富士河口湖町議会 2020-03-10 03月10日-01号
その後、業者の現場代理人を増員したり、また、工事時間を延ばして夜8時、9時までというような形の中で進めてきました。また、町といたしましても、夜間工事ができないかということで2交代制等々の検討もいたしました。ただ、やはり夜間工事すると近隣からの苦情、また、工事の安全性を考えて、そこは断念せざるを得なかったと。
その後、業者の現場代理人を増員したり、また、工事時間を延ばして夜8時、9時までというような形の中で進めてきました。また、町といたしましても、夜間工事ができないかということで2交代制等々の検討もいたしました。ただ、やはり夜間工事すると近隣からの苦情、また、工事の安全性を考えて、そこは断念せざるを得なかったと。
◎施設建設課長(丹沢和人君) 先ほど町長の答弁にもありましたとおり、電話で設計会社がメーカー、あるいは代理店等に電話連絡をして調査をしたということでございます。 ○議長(高尾貫君) 1番、秋山豊彦君。
本市では、飯山市と災害時のホームページの代理掲載の協定を結んでおりますし、そういったところへの誘導ですとか、ほかのツールを使用しての誘導ということも、ぜひ考えて、方法を周知していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
〔本文 2頁~3頁参照〕 なお、古屋博敏副市長から、本日、山梨市長の代理として他の公務に出席しているため、会議を欠席する旨の届け出がありました。 また、生涯学習課望月好也課長からも、同会議に出席のため、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。本日の説明員として、生涯学習課戸泉俊美課長補佐が出席しておりますので、ご了承願います。
3節職員手当等につきましては、投票所の職務代理者及び開票事務係員の手当が主なものであります。 7節賃金につきましては、期日前投票所業務にかかわる臨時職員の賃金であります。 13節委託料につきましては、備考欄記載のものが主なものであります。 次に、7目県議会議員選挙費につきましては、本年4月7日に執行されました山梨県議会議員一般選挙に要した経費のうち、平成30年度に執行した経費であります。
松下政経塾に入って、そして慶応に学び、志高くして、そして政治の道に歩み始めて、女性局の女性局長代理、あるいは党の教育再生の次長、また、政務官にもなられて、そういったことの中で、山梨の、自分が教鞭に立たれた経験も生かしながら、学校のエアコンの整備、あるいは南北自由通路、そういった山梨市の発展のためのお力添え、非常に大きかったというふうに認識をしているところでございます。
具体的には、名瀑「一之釜」などへの観光入り込み客数が大手旅行代理店のツアーが組まれるほど急増しましたが、これを活かして地域の活性化と地域住民等の収入増につなげる事業構築が何より重要であると思っております。 また、交流人口や関係人口が総合戦略の取り組みによりふえてきておりますので、今後はいかに定住人口の増へとつなげていくかが大きな課題と考えます。
支援関係者につきましては、申しわけありません、勉強不足で把握しておりませんが、本部長となる者につきましては、市長、それから職務代理者につきましては、第1順位は副市長、第2順位は私、総務課長となっております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 金井洋介議員。
◆3番(飯島孝也君) 行政区を担うのは区長や区長代理、非公式かもしれませんが、組長などだと思います。そのほか、先ほど役員選考で苦労されている行政区があるということをお聞きしましたが、行政区単位でさまざまな役職、それは行政区ということではなくて、性格の異なるほかの組織というのが行政区単位で選出されている実態もあると思います。
成年後見制度は、認知症や障がい等を理由に判断能力が不十分になり、不動産や預貯金などの財産管理が難しくなった人に対して、本人にかわって、法的に選ばれた人がその行為を代理することで本人の権利を守る制度であり、国では平成29年に成年後見制度利用促進基本計画を閣議決定し、市町村における取り組みを促進しているところであります。
そのためには、7月10日という市の被告代理人のほうからの申請の期間も含めて考えれば、今議会で委員会を立ち上げる意義は十分にあると思います。そして、何も全部100条委員会だからといって、強制的な証人の申請だけではないはずなんです。参考人という形でいろいろな人から意見、行政側からもあるいは弁護人でも、あるいは鑑定士でも参考人としてお呼びすることは十分可能だと思います。
法律上、事実上のその裏づけがはっきりしない中で、それが両方成り立ってしまっているということも私はやっぱり何らかの形で明確にすべきだと思うんですが、甲州市の場合は、実質今、規則によって区及び区長の設置が規則上にありますが、それ自体で区長は住民から選ばれて、そして市長が委嘱をすると、区長代理も同様と。組に関しては、組長に関しては組の中で選ばれてという形で、特に市長からの云々というのはない。
料金はかかりませんし、親族、成年後見人も代理として登録できます。また、大和市も、おひとり様などの終活支援事業に乗り出しています。独居でも安心して終活できる環境が大切なのではないでしょうか。 「わたしの終活登録のススメ」についてお聞きします。 ○議長(福田清美) 名執義高議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 小沢環境課長。
また、自民党本部では、林幹事長代理今村元復興担当相、国土交通省では、鉄道局の寺田審議官に特段の理解と協力を求めました。要望書では、観光面や定住人口への影響で地域活性化の可能性を失うとして、3つの駅に停車する「あずさ」の本数の維持や、特急「かいじ」の増便を求めたと聞いております。
3節職員手当等につきましては、当日投票所の職務代理者及び投票事務係員等の手当でございます。 7節賃金につきましては、臨時職員等の賃金でございます。 13節委託料につきましては、ポスター掲示場の設置・撤去業務、投票所入場券の印刷及び封入封緘業務等の委託料でございます。 74ページ、75ページをお開きいただきたいと思います。
さらには、年明けより大阪・名古屋・東京で開催されました山梨県観光商談会におきまして、旅行業者やメディア関係者への働きかけや、県内の観光施設や旅行代理店を初め、学校や公民館などさまざまな施設にリーフレットを設置するなど、県内外への積極的なPRに努めておるところでございます。
副本部長が、市長が何かあったときには代理をすると。順番としては今おっしゃられた順番であるということです。 ○副議長(東山洋昭君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) だからその順番はわかっているんですけれども、なぜそういう順番になったかというところをお聞きしたかった。端的に答えてください。 ○副議長(東山洋昭君) 佐藤課長。
議員ご質問の件につきましては、確かに区の自治会費における使途不明金ということにつきまして区内で調査した結果、当初平成24年度から平成27年度までで、その当時の区長及び会計担当をしていた区長代理が約250万円を着服した疑いがあるとして昨年8月31日に甲府地方検察庁に告訴状を提出し、そのうち平成27年度におけます使途不明金109万円につきまして、本年1月11日にこれが受理され、現在捜査が行われているということでございます
今、議員からのご指摘にありますとおり、交流型、体験型、滞在型等々の旅行につきましては、民間事業者が代理店として実施する商品でございますので、まさに民間事業者が手がけなければならないものであります。
また、外国人観光客の誘致を目的に、海外旅行代理店や、メディアの招聘を行うファムトリップを初め、国内外に対する誘客事業を実施することや、四季折々の多彩なイベントを催行するなど、国際観光地に即した各種事業の展開を行っておるところであります。