山梨市議会 2020-12-11 12月11日-03号
なお、15歳未満の場合は、親権者、未成年後見人など、法定代理人が申請することになります。 以上でございます。 ○議長(三枝正文君) 岩崎友江議員。 ◆16番(岩崎友江君) 分かりやすい答弁をいただきまして、少し安心しましたが、それでも私はやはり、個人としてはまだまだ不安を感じておりますが、そういう方向についていかなければいけないのかなと思っております。
なお、15歳未満の場合は、親権者、未成年後見人など、法定代理人が申請することになります。 以上でございます。 ○議長(三枝正文君) 岩崎友江議員。 ◆16番(岩崎友江君) 分かりやすい答弁をいただきまして、少し安心しましたが、それでも私はやはり、個人としてはまだまだ不安を感じておりますが、そういう方向についていかなければいけないのかなと思っております。
本市では、飯山市と災害時のホームページの代理掲載の協定を結んでおりますし、そういったところへの誘導ですとか、ほかのツールを使用しての誘導ということも、ぜひ考えて、方法を周知していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
〔本文 2頁~3頁参照〕 なお、古屋博敏副市長から、本日、山梨市長の代理として他の公務に出席しているため、会議を欠席する旨の届け出がありました。 また、生涯学習課望月好也課長からも、同会議に出席のため、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。本日の説明員として、生涯学習課戸泉俊美課長補佐が出席しておりますので、ご了承願います。
松下政経塾に入って、そして慶応に学び、志高くして、そして政治の道に歩み始めて、女性局の女性局長代理、あるいは党の教育再生の次長、また、政務官にもなられて、そういったことの中で、山梨の、自分が教鞭に立たれた経験も生かしながら、学校のエアコンの整備、あるいは南北自由通路、そういった山梨市の発展のためのお力添え、非常に大きかったというふうに認識をしているところでございます。
具体的には、名瀑「一之釜」などへの観光入り込み客数が大手旅行代理店のツアーが組まれるほど急増しましたが、これを活かして地域の活性化と地域住民等の収入増につなげる事業構築が何より重要であると思っております。 また、交流人口や関係人口が総合戦略の取り組みによりふえてきておりますので、今後はいかに定住人口の増へとつなげていくかが大きな課題と考えます。
また、自民党本部では、林幹事長代理今村元復興担当相、国土交通省では、鉄道局の寺田審議官に特段の理解と協力を求めました。要望書では、観光面や定住人口への影響で地域活性化の可能性を失うとして、3つの駅に停車する「あずさ」の本数の維持や、特急「かいじ」の増便を求めたと聞いております。
あわせて、今回の事件対応では、不正採用職員の採用の取り消し以外にも管理職が処分されておりますが、一般企業では管理職の不在はあり得ないことと思われ、管理職が何らかの要因で不在となる期間については、必ず代理補充や兼務辞令が発せられますが、今回、市では管理職不在期間の管理職が所掌する事務の補填をどのように行ったのかお聞かせください。
1件10円の手数料を指定金融機関及び収納代理金融機関の各金融機関に支払っており、総額は年間約100万円となります。 また、指定金融機関には、コンビニ収納サービス関連手数料を年間約380万円、本市庁舎内の派出事務委託料として年間54万円を市が負担しております。 これらを合計すると、本市から各金融機関に支払う手数料及び委託料は、年間約500万円余であります。
職務といたしましては、私の補佐及び代理業務、各課の文書決裁、相談、各種検討委員会の委員長、最重要業務の一つといたしまして、今回の職員採用不正事件等の真相解明及び再発防止に関する業務等多岐に及びます。 次に、野中理事についてであります。野中理事は、昭和52年4月に山梨県庁に入庁し、主に土木技術職として38年間勤務し、県土整備部技監を最後に県庁を退職いたしました。
〔参考資料 27頁参照〕--------------------------------------- △第6 市長職務代理者追加提出議案(提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) ○議長(小野鈴枝君) 日程第6、市長職務代理者追加提出議案を議題といたします。 市長職務代理者より送付されました議案は、議案第88号 平成29年度山梨市一般会計補正予算(第3号)であります。
○副議長(村田浩君) 市長職務代理者、飯島尚敏副市長。 ◎市長職務代理者副市長(飯島尚敏君) 木内健司議員のご質問にお答えをいたします。 職員採用試験における不正防止対策についてであります。 市では、職員採用に係る一連の事件に対応するため、事務調整会議を設置し、市議会からの申し入れをいただく中、公平・公正な第三者の立ち会いなど、適正な試験実施に向けた検討を進めてまいりました。
○議長(小野鈴枝君) 市長職務代理者、飯島尚敏副市長。 ◎市長職務代理者副市長(飯島尚敏君) 地域商社「一般社団法人山梨市ふるさと振興機構」設立と本市の農業振興の方向性についてであります。
本定例会へ提案する議案について、市長職務代理者から送付がありました。提出議案は、議案第66号から議案第87号までの22案件及び報告第6号から報告第8号までの3案件であります。市長職務代理者提出議案として上程いたしますので、ご了承願います。
山梨県知事代理、福祉保健部長小島徹様を初め本県選出の国会議員など、多数のご来賓をお迎えして、お祝いの言葉をいただきました。市議会議員の先生方には、ご臨席を賜りましてありがとうございました。
引き続いて挙行いたしました第11回市制施行記念式典は、新装となった市民会館大ホールでの開催となり、後藤斎山梨県知事代理総務部理事塚原稔様、堀内詔子厚生労働大臣政務官代理佐藤学様、また宮川典子衆議院議員を初めとする多数のご来賓の皆様からのご祝辞をいただく中で、市政功労者の7人に表彰状を贈呈し、本市の発展に寄与した57人に感謝状をお贈りし、参加者400人を超える方々も交え、盛大に開催することができました
なお、ふるさと納税者の利便性向上のため、指定金融機関及び収納代理金融機関の本支店に加え、ゆうちょ銀行からも手数料がかからず納付していただける仕組みを新設いたしました。 5月には、私が山梨県県人会連合会の総会に出席し、山梨市のPRとともに、ふるさと納税のお願いをしてまいりました。
和解に当たりましては、顧問弁護士を通じて相手方代理人弁護士と当初の和解案に基づき解決金の引き下げを求めましたが、相手方は、解決金については提示された額、退去日は12月20日の提示案から3月末日の退去を主張したことなどから、なかなか協議が調わず、最終的には解決金1,000万円、退去期日は明年2月16日で合意し、和解したところであります。
有事の際には、飯山市と協定を結んでおります、災害時のホームページ代理掲載に加え、緊急災害情報の発信などについても使用を想定しております。
株式会社シー・シー・ダブルとの旧市役所庁舎の一室と庁舎内の駐車場利用の賃貸契約が満了したことにより、更新は行わず、明け渡しを求め、転居先として山梨市所有の物件を含めて約20カ所を紹介するとともに、立ち退き費用として200万円支払うことを提示し、双方の代理人によって話し合いが行われてきたが合意に至らずに今回、訴えの提起となったとの経過と理解をしております。 そこで、以下3点、質問いたします。
これは地方自治法施行令第164条の規定に基づいたものであり、地方税の前納報奨金を取り扱える機関は繰替払ができる会計管理者、指定金融機関、収納代理金融機関等に限られ、私人への委託により収納業務が可能となっておりますコンビニ業者は繰替払を行うことができないと規定されているからであります。