41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号

その中身は、安全で強靱なまちづくり中身につきましては、人間福祉を支援するため、持続可能な、かつ強靱なインフラの開発災害による死者、被害者を大幅に減らし、経済的な損失を大幅に減らす、弱者に優しい道路や施設安全性の改善、世界遺産保護・保全、廃棄物の管理による環境上の悪影響の軽減、都市部農村部の良好なつながり等がございます。 

富士河口湖町議会 2020-03-11 03月11日-02号

こうした地球規模の問題と向き合うため、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、産業や健康、福祉気候変動等の17分野にわたる目標と169の項目から成る持続可能な開発目標が掲げられ、誰一人取り残さないという理念の下、国連加盟193か国が各自治体企業NGOなどを含めた全ての主体が関わり、達成を目指すとしています。 

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

海洋汚染とは、海域や海水が人間活動によって排出された廃棄物汚染されたことを言います。 その原因は、大きく分けて4つ。1つ目として、戦争による石油関連施設の破壊や、タンカー座礁での原油流出による事故や人的ミスによる汚染で、福島第一原発でも大量の汚染水流出をいたしました。2つ目として、環境中に放出された有機水銀殺虫剤等有機有害物による、化学物質による汚染

富士河口湖町議会 2019-06-04 06月04日-01号

動物を最後まで飼育するという当たり前のことが、人間の身勝手で捨てられ、懸命に生き延びてきた結果、野良猫となっているわけで、猫には何の罪もないはずです。全て、私たち人間の責任です。 29年度、山梨県の猫の引き取り数は805匹で殺処分数は581匹、5年前の平成24年は、引き取り数が1,593匹、殺処分数は1,508匹と比較しますと、確実に減少しています。

富士河口湖町議会 2019-03-06 03月06日-02号

子供たち自己肯定感を十分に持ち、集団行動の中で人間関係をつくる力を身につけることができるように取り組まれているようです。 2つ目は、教職員子供たち保護者、そして地域も加えて、ともに学び合い、信頼関係をつくっていくということです。そうしていくと、何かあったときにすぐに相談できる体制もできると、そういう関係づくりにも取り組んでいるそうです。 

富士河口湖町議会 2018-12-06 12月06日-02号

地域密着型の事業といたしましては、現状、国が推奨し、全国的にも主流となりつつある、プライバシー等入居者の尊厳を重視した、できるだけ自宅に近い環境で、一人一人に寄り添った個別ケアで、他の人との人間関係を築きながら、日常生活を営むことが可能となるとされるため、基本、ユニット型というふうな募集要項にさせていただいたものでございます。

富士河口湖町議会 2018-03-07 03月07日-03号

このアジェンダでは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、産業や健康、福祉気候変動等の17分野にわたる目標と169のターゲットから成る持続可能な開発目標が掲げられ、誰1人取り残さないという理念のもと、国連加盟193カ国が各自治体企業NGOなどを含めた全ての主体がかかわり、達成を目指すものとされています。 

富士河口湖町議会 2016-03-10 03月10日-03号

一人の人間としての権利、この権利社会で守り尊重することの一つとして手話言語法の制定があります。ろう者が社会の理解、支援を受け、平和で自由に暮らせる社会を築くことです。 全国で最初に手話言語条例を制定したのは鳥取県です。平井伸治知事みずから挨拶に手話を入れるなど、全国を牽引する動きをしています。

富士河口湖町議会 2016-03-08 03月08日-01号

その辺をならす必要もございますので、いざ実施するにおいては、その辺を調整するためのある程度の職員といいますか、そういうような立場の人間を入れて、公平に評価をするようにしていきたいと思っております。 

富士河口湖町議会 2015-12-17 12月17日-01号

もちろん先ほどの例は極めて特殊なケースではありますけれども、人間情報を扱う以上は絶対に大丈夫ということはありません。 行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律のうち、このマイナンバー利用範囲を定めた第9条には、個人番号を利用することができるというふうにあり、できる規定となっています。法律上は、町の判断でマイナンバーを必ずしも利用しなくてもよいということになっています。

富士河口湖町議会 2015-03-12 03月12日-04号

育児に多くの時間を費やしている母親と同様に、子育てにかかわる時間を持つことにより、父親人間的に成長できるものだと思います。父親の出番は子供が大きくなってからという考えもありますが、幼いころからかかわっている父親のほうが、思春期で難しい年齢となる中学生の子供との関係がよいそうです。 そこで、健康増進課長にお伺いしますが、町では乳幼児健診が行われています。

富士河口湖町議会 2014-06-11 06月11日-02号

そこで、言葉が通じなくても町民の皆様方が一人一人生き生きとした表情、そういった形ができるだけでも大変、いわゆる人間として感じ取っていただけるんじゃなかろうかというふうなことも常々思っているところでございます。 

富士河口湖町議会 2013-12-11 12月11日-02号

このことは、地域活動の停滞や人間関係希薄化にもつながり、中でも船津地区においては加入率が半分を下回り、このような状況につきましては町としても大変憂慮をしているところでございます。 以上、加入状況について答弁いたしました。 ○議長(小佐野快君) 再質問はありますか。 高山泰治君。 ◆16番(高山泰治君) 加入状況が町で57%という数字がありました。大変驚いているところであります。