山梨市議会 2010-06-22 06月22日-03号
市営バス、スクールバス等が冬期間の降雪、凍結で交通安全上、極めて危険な場所であります。今後の改良計画についてお伺いをいたします。 2点目は、市道関係で牧丘地区には市道でありながら、救急車や消防車の通行が困難な場所がこれまた多数くあります。特に、窪平東地区は人家が密集しており、市営住宅もあり、早急な改良整備が必要かと思うが、現在の進捗状況とこれからの計画についてお尋ねをいたします。
市営バス、スクールバス等が冬期間の降雪、凍結で交通安全上、極めて危険な場所であります。今後の改良計画についてお伺いをいたします。 2点目は、市道関係で牧丘地区には市道でありながら、救急車や消防車の通行が困難な場所がこれまた多数くあります。特に、窪平東地区は人家が密集しており、市営住宅もあり、早急な改良整備が必要かと思うが、現在の進捗状況とこれからの計画についてお尋ねをいたします。
このようなことから、田富西通り線開通後の交通量調査を踏まえ、地元の意見や交通渋滞、交通安全対策等を考慮した中で、よりよい選択をしていきたいと考えております。 以上で、答弁といたします。 ○議長(山本国臣君) 当局の答弁が終わりました。 伊藤公夫君の再質問を受けます。 伊藤公夫君。
まず初めに、東山梨広域農道、通称フルーツラインの交通安全、防災対策からですが、フルーツラインは平成15年に勝沼地域から供用開始され、塩山地域の新ルートも完成し、甲州市内は全面供用開始になって、交通量もふえており、交通事故等大変危惧されております。菱山地区内においても、小学校近くの三光寺交差点は通学路にもなっており、交通安全対策上信号機設置は父兄を初め地域住民の願望でもあります。
次に、街路灯や防犯灯の設置や点検でございますが、甲州市では、防犯上や交通安全上から、防犯灯及び街路灯整備3カ年計画を策定中でございます。これは23年度から25年度まででございますが、これは学校や公共施設周辺、また住宅が連たんしていない地区などの計画項目、また、整備内容や担当課を定めたものでございます。
各款ごとの主な補正予算内容は、総務費におきましては、人事評価制度導入に向けての支援業務委託料157万5千円、公有財産台帳の精緻化業務委託料として1,669万5千円、カーブミラー等の整備として交通安全対策工事請負費175万円、市勢要覧・生活便利帳の作成印刷製本費として780万円などを主なものとして補正しております。
県の道路ですから、県の道路管理者という立場、また交通安全という関係で公安委員会というところと十分協議しながら、その辺の設置箇所についても十分検討していくというふうになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(服部光雄君) 山口好昭君。
さて、4月6日から4月15日まで、春の交通安全運動が展開される中、富士河口湖町における交通死亡事故ゼロの記録が4月9日で500日に達したと。このことに対して、山梨県警察本部長による感謝状の贈呈連絡が県警本部からありました。
親家庭医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第12号 甲州市児童センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第15号 平成22年度甲州市一般会計予算 第1表 歳入歳出予算のうち 歳出 第2款 総務費のうち、まちづくり推進事業費の中の市民バス、代替バス運行費及び市民協働のまちづくり推進事業費、交流推進費、交通安全対策費
交通安全推進事業について、登校時のボランティアによる支援活動等を積極的に推進してほしいとの要望がありました。 指定管理者制を導入している施設において、新たな指定管理者業の選定等についてはゼロベースで対応するべきであるとの意見がありました。 太陽光発電や小水力発電等の新エネルギー事業については、国の補助制度等を的確に把握する中で、積極的に推進してほしいとの要望がありました。
その他、交通安全、防犯対策費として、交通安全施設に関する費用や、各種団体への補助金、防犯等維持管理補助金などが計上されています。庁舎増築事業関係の備品のインターネットによる公有財産売却事業、支所における建設事業費についての質疑がありました。 続いて、第2款総務費のうち、企画部担当の予算について報告します。
次に、16目交通安全対策費につきましては、交通安全諸施策の推進、自転車駐車場の管理、バス利用促進事業等に要する経費及び交通災害共済事業特別会計への繰出金が主な経費であります。 主な節を御説明申し上げます。 1節報酬につきましては、嘱託職員1名分の報酬であります。 2節から4節までにつきましては、交通安全指導員4名分の給与費であります。
街路灯・防犯灯につきましても夜間の交通安全、犯罪を未然に防止するというような観点から大変重要な役割を持っているものでございますので、全体的に市の中でどういうふうなことになっているか、きちっと把握する中で、今後計画的に整備ができるような形のことをやっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(岡武男君) 4番、桐原正仁君。
第10款交通安全対策特別交付金でありますが、これは交通反則金を原資として、市町村内の事故件数、人口、道路延長などにより案分され、交付されるものであります。 20、21ページをお開きください。 第11款分担金及び負担金であります。 内容といたしましては、甲府市が行う事業について、受益の範囲において経費を負担していただくものでありまして、福祉、教育にかかわる負担金であります。
そこで、今後、歩行者・自転車利用者の交通安全確保のため、歩道の設置、歩行者または自転車優先道路等を計画的に整備していく考えはあるのかお伺いいたします。 ○議長(古屋一哉君) 答弁を求めます。 建設課長、渡辺喜久男君。 ◎建設課長(渡辺喜久男君) それでは、5番、渡辺洋議員の4番目の質問であります安全・快適なみちづくりのご質問についてお答えをしたいと思います。
議案第15号 平成22年度甲州市一般会計予算第1表歳入歳出予算のうち、歳入全款、歳出第1款議会費、第2款まちづくり推進事業費の中の市民バス代替バス運行費及び市民協働のまちづくり推進事業、交流推進費、交通安全対策費、男女共同参画費、市民生活相談費、戸籍住民基本台帳費及び指定統計調査費を除く総務費、第9款水防費を除く消防費、第11款公債費、第12款予備費第2表債務負担行為、第3表地方債、総則中一時借入金及
10款の交通安全対策特別交付金から、12款の使用料及び手数料につきましては、それぞれの根拠法令に基づいて3億605万円を計上したものであります。 13款の国庫支出金につきましては、対前年度比1億4,094万3千円増額の6億411万6千円ですが、主な増額は子ども手当創設による国庫負担金等によるものであります。
まず第一点目の所管ですが、今、交通安全係でバス経営者の育成とか、そういうすべてにかかわることを交通安全係でやっておりますので、市民生活部の所管となりますので、私の方から答えさせていただきます。 第二の質問ですが、ちょっと今、メモをとったのを読ませていただきますが、現在、県庁前のバス停は、甲府駅の北口行きと南口行きに分散させております。
交通安全対策につきましては、関係機関と連携し、市民の交通安全意識の高揚を図るとともに、市民を交通事故から守るための交通安全施設の整備を進めてまいります。 次に、産業の振興の分野についてであります。 商業につきましては、空き店舗対策やオリオン通りのアーケード建て替えの支援を行うなど、関係団体等と緊密に連携する中で、中心市街地のにぎわいの回復や魅力の向上に努めてまいります。
あとは、成島地内の新山梨環状道路と主要地方道甲府中央右左口線の交差点北側の57街区の一部、約800平方メートルの造成工事ならびに区画整理地内の交差点の交通安全対策工事を残すのみとなっております。 事業全体の進捗状況については、平成20年度の決算ベースでは、約91億7千万円、98.6%の進捗率であります。 次に、2点目の保留地の処分状況について、お答えいたします。
次に、防犯・交通安全の推進についてであります。 防犯対策につきましては、犯罪を抑止するため、防犯灯の設置とともに青色防犯パトロールカーにより、小学校の下校時間を含む地域パトロールを引き続き実施するほか、地域の防犯活動や自主防犯組織への支援強化により、防犯体制の強化に努めてまいります。