中央市議会 2020-03-17 03月17日-03号
市民サービスには様々な案件があるわけでございまして、例えば交通安全のこと、それから税金に関すること、水道、下水道のこと、それから国民健康保険、住宅建築確認申請とか、もろもろたくさんの案件があるわけでございます。これらの相談、そういったものにしっかりこのアンケート結果を見る中で、これからもさらなる充実した対応をお願いをしたいなと思います。 それでは、再質問させていただきます。
市民サービスには様々な案件があるわけでございまして、例えば交通安全のこと、それから税金に関すること、水道、下水道のこと、それから国民健康保険、住宅建築確認申請とか、もろもろたくさんの案件があるわけでございます。これらの相談、そういったものにしっかりこのアンケート結果を見る中で、これからもさらなる充実した対応をお願いをしたいなと思います。 それでは、再質問させていただきます。
これは、やはり学校での登下校時の指導や注意喚起、また、PTA、市交通安全指導員、地域ボランティアの子ども守り隊の街頭指導、市及び警察でのパトロールによる活動の成果と考えております。安心、安全を確保するには、こういった人の目による見守り活動の取り組みを継続することが最も重要だと考えています。 次に、安全確保に向けたさらなる対策、取り組みについてお答えします。
また、危険箇所も含まれた通学路の危険を全て排除することはできないため、児童に対し、危険箇所の地図による注意喚起や、下校時に教師が同行し、危険箇所の指導を行うなどの取り組みや、教師、市交通安全指導員、地域ボランティアの子ども見守り隊等による街頭指導も行っております。
◎危機管理課長(今井賢) ただいまのご質問の交通安全施設等の設置、管理、そういったものについてですが、道路ができますとそういった施設については、公安当局が設置すべきものはほぼ道路の協議の段階で併せてやっていくわけですけれども、その後、供用開始して交通量の関係もろもろを見る中で、人の流れ、車の流れ、全て変わってくるわけでございますが、それを見越して早くやるべきだというご意見のようでございます。
地域住民の交通安全確保に効果の大きい区間として、また防災拠点となる山梨県立防災安全センターから田富庁舎(市本庁舎)へのアクセス区間として、重要な路線・区間と考えます。今後の整備路線の見直しや当該路線の早期実現の考えがあるのかお聞かせください。
そして、リニア政策事業といたしまして、2027年に開業予定をしている、リニア中央新幹線の効果を最大限生かしたまちづくりを推進するため、中央市のリニア活用基本構想を策定するものでありますということになっておりまして、この総務管理費の交通安全費の中に28年度の予算で658万8千円の委託料が計上されておりますけれども、中央市のリニアの関係は、最終的には中央市の行政区域の東の端から、西の端まで約4キロくらいありますよね
防犯灯・街路灯は、住民の防犯対策や、交通安全対策等への一助となっており、地域からの設置要望も多いと聞いております。その防犯灯・街路灯も従来の蛍光灯より、明るく熱も持たず、寿命も長く、さらには電力消費も少なく、環境にやさしいLED照明への切り替えを各自治体が補助金の活用や、リース方式などで積極的に取り組まれておられます。
市では6校27カ所が対策箇所とされ、平成26年12月に策定されました、中央市通学路交通安全プログラムにより進められていますが、その取り組み状況はどのようになっているのか教えてください。 また、田富南小学校への通学路の重要路線であります市道2017号線においては、車道と歩道の区別が、白線とグリーンベルトだけなので不安との声がある一方で、対策は注意看板設置1枚でありました。
また玉穂中学校においては、薬物乱用、携帯スマホの利用方法、交通安全について3年ローテーションで講演会を実施してきましたが、本年度は各担任により、直接生徒に薬物乱用防止について指導をし、さらに今後、山梨ダルクの関係者にお願いをし、講演会等の開催を計画しているところであります。
また、自治会別に道路の歩き方、横断時の注意などを指導しており、交通安全週間中は、街頭指導、交通安全教室等を実施しているところであります。 いずれにしましても、交通安全につきましては、子どもたち、自らが身を守る気持ちが大切であり、今後も年間を通し、その時々に応じた指導をしていきたいと考えております。 次に、小学校学区制度についてお答えします。
教育委員会におきましても同年8月に、県・市・警察・市交通安全協会等の協力を得る中で通学路の緊急合同点検を実施しました。 調査の具体的内容は、通学路48カ所の点検を実施しました。この結果、39カ所において、58件の対策が必要なことが判明し、平成25年度末までに、全ての箇所において安全対策が終了しております。
次に、安全、安心の地域づくりとして、交通安全、防犯対策の推進について、2点お伺いいたします。 まずはじめに、通学路交通危険個所の継続的な点検と、対象に向けての整備計画についてお伺いいたします。
歳出についての主なものは、総務費では、東京電力の料金値上げにより、田富・玉穂庁舎および消防施設等の電気料不足分として256万9千円、交通安全対策費として、カーブミラー等の修繕に282万6千円、行政事務電算化事業費として、介護保険システム改修等業務委託費に223万3千円など、1,762万1千円を補正するものであります。
10款交通安全対策特別交付金626万1千円、11款分担金及び負担金3億9,134万3千円、うち不納欠損が253万円あります。 12款使用料及び手数料6,627万5千円。 次に、5ページをお開きください。
市内通学路の危険改善要望個所について、市内小中学校およびPTAから改善要望のあった個所は、玉穂地区29カ所、田富地区48カ所、豊富地区12カ所全体で89カ所あり、また、各自治会からも通学路上における危険個所として改善要望をいただいているところが24カ所あり、道路管理および交通安全担当部局で対応可能なものについては、順次改善しております。
10款交通安全対策特別交付金613万4千円、11款分担金及び負担金3億8,060万1千円、うち不納欠損が114万8千円。 12款使用料及び手数料7,063万4千円。 次に、3ページをお開きください。
したがいまして、一方通行の解消につきましては、県道の廃止に伴う影響や市道田富西通り線開通後の交通量、交通渋滞、交通安全対策、また、地元の意見を考慮した中で、早期に解消できるよう努力してまいります。 次に、3点目の沿線の開発等ができる環境整備についてお答えいたします。
地域の交通安全に関する内容、防犯、防災、環境等々、さまざまな内容であります。 これらの内容は、地域住民が日々、「安全、安心なまちづくり」に関心を持ち、「住みよい・住んでよかったまちづくり」を願い、行政に要望するものです。 そんな意味でも、市民、そして自治会は、「安全・安心のまちづくりの監視役」ともいえます。
10款交通安全対策特別交付金647万2千円、11款分担金及び負担金3億7,538万9千円、うち不納欠損が97万5千円。 次に3ページをお開きください。 12款使用料及び手数料7,388万1千円。
この事業につきましては、合併以前から、本当に市民が念願する事業でありまして、特に交通安全上も市当局の選定用地については、田富の保育園、それから図書館、福祉公園、農産物の直売所た・から、それからここの田富庁舎、その中心に位置する場所であり、非常に交通量の多い市道275号、1号線の場所からも直視できる、いわば犯罪面からも適地であると、安全、安心して市民が利用できる駐車場ではないかと、こういうように選定を