韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
そしてなによりも、20年、30年後に安心して住み続けられる医療と病院までの交通網といったインフラ整備は、住民と一緒にまちづくりとして考えることが求められ、今回はその契機であるとも言えます。
そしてなによりも、20年、30年後に安心して住み続けられる医療と病院までの交通網といったインフラ整備は、住民と一緒にまちづくりとして考えることが求められ、今回はその契機であるとも言えます。
今回の条例の改正は、上位法令であります道路法が改正することに伴いまして見直されるものでありまして、本条例の32条中に、交通安全施設として自動運行補助施設というものが道路法で追加になりましたので、それを本条例にも追加させていただきます。 その他につきましては、上位法令の道路法の改正に伴いまして、引用条文に条ずれが生じたために、それを修正するものであります。
なお、駅前交番の増員、交通関係窓口業務の充実などにつきましては、県警察から、前向きに検討しており、正式な回答を今月中にはいただけると伺っております。 引き続き、市民の安全・安心の確保や治安の維持につきましても、強く要望してまいります。 ○議長(浅川裕康君) これより木内吉英議員の再質問を許します。 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) 答弁ありがとうございました。
主要地方道茅野北杜韮崎線は、韮崎市と北杜市、長野県茅野市と結ぶ主要幹線道路であることから、自動車の交通量が多い幹線道路であります。また、近年では隣接工区である穴山バイパス、これは平成20年、また青坂バイパスが平成23年に開通したことにより大型車などの交通量が増加している状況にあります。
次に、公共交通網の整備についてであります。 市民生活を支える移動手段の確保につきましては、「市民乗合タクシー」の実証実験を踏まえ、利用実績のあった交通不便地域等に対し、高齢者タクシー利用の助成を試験的に行い、引き続き調査・研究してまいります。 次に、道路の整備についてであります。
交通事故の当事者でなく、他の車が事故に遭った場合、ドライブレコーダーの映像を情報提供するのはできるのでしょうか。他市の状況を調べますと、阿蘇市や新潟市などは設置及び管理運用に関する要綱を設置し、その中で提供できる規定を定めていますが、本市においても、このような要綱を設置する考えはありますか、お伺いいたします。 3つ目に、交通事故防止対策の市の取り組みについてお伺いいたします。
先ず、交通アクセス面のよさ、運営に十分な敷地、将来的に子どもの数が減少する中でも、近隣市からの広域保育の受入れ等、非常に有利な場所であると考えております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 小沢栄一議員。
次に、交通安全の推進についてであります。 かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
昨年度の国土交通省の全国自治体人口で分析すると、全国平均7万2,455人に対し、私たちの韮崎市は、792ある市の中で686番目であります。このことを会社で例えると、本市は小規模事業者に当たると思います。小規模事業者は、大手大企業にはできない独創的な事業の展開、他社との差別化、都会以上に満足や感動といった人の心へのサービスの充実を図らなければ、明日はありません。
公共交通網の整備についてであります。 公共交通対策の空白地域と不便地域の解消として、今回、市民乗合タクシー3路線と市民バス穂坂線の延伸、さらに高齢者等移動手段確保対策につきまして、かねてより不便地域から地区要望があり、公共交通網の整備に期待しています。概要につきましてお伺いいたします。 ○副議長(秋山祥司君) 内藤市長。
次に、公共交通網の整備についてであります。 公共交通空白地域や不便地域の解消及び感染症の影響により利用者の減少が著しいタクシー業界を支援するため、10月から、市民乗り合いタクシーの実証実験を開始いたします。
この基準以下の道路については、その交通量の状況を見ながら自転車通行帯を設けるというふうに改正されました。 1ページにお戻りください。 第2条第1項の用語の定義のところに、第15号として自転車通行帯が追加され、第8条の2として、その設置基準が定められております。 なお、この条例は令和2年7月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮川文憲君) 説明は終わりました。
高齢者世帯であっても独り暮らしであっても、交通の不便さは変わるものではないと思いますので、対象者を高齢者世帯まで拡大していただき、利用者のニーズに合った施策をぜひお願いしたいと思います。市の見解をお聞かせください。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 在宅高齢者外出支援サービス事業についてお答えいたします。
確かに、下にある堰堤が、構造物がありますから、今、同じ国土交通省ですよね、河川も道路も。担当は1つの省で言えば、国交省でしょう、違うんですか。
次に、建設場所につきましては、本市及び甲斐市からの交通アクセスがよく、処理水が直接河川に放流でき、周辺農地への影響が少ないことや業務の継承が円滑に行え、既存施設と一体的に利用できるメリットがあることなどから、現敷地の南側が候補地として選定されたところであります。 次に、処理方式につきましては、浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式を予定していると伺っております。
主要地方道茅野・北杜・韮崎線(青坂)の交通量は多く、歩道のない箇所もあります。 この要望については、2015年12月議会、2017年3月議会、今年3月議会でも一般質問を行ってきました。 最近、ふたがない側溝で事故が2回起きたようで大変危険な状況のため、県も検討すると聞いています。地元の方から、市からも県へ要望してほしいというご意見を受けました。
交通安全対策についてお伺いいたします。
今後は、さらに職員の交通安全意識を高め、再発防止に取り組んでまいります。 さて、既に報道されているとおり、文田健一郎選手が過日行われたレスリング世界選手権で見事優勝し、2020年東京オリンピック代表に決まりました。 先日、優勝の報告に市役所を訪れていただいた際に、「これからもさらに練習し、完成した自分のレスリングを見せられるよう頑張ります」と抱負を語ってくれました。
第9条は、通勤に係る交通費の手当の支給についての規定であります。 第10条から第14条までの各手当につきましては、第10条は放射線取り扱いなどの各種の特殊勤務に応じた手当を、第11条は、正規の勤務時間外に超過勤務をした場合の勤務手当を、第12条は、祝日及び年末年始の勤務を要しない日において正規の勤務時間を勤務した場合の手当を、3ページをお開きください。
当該箇所は、交通量が多く歩道がないことから、通行車両に対する注意喚起看板が設置されておりますが、あらためて児童の登下校時の様子を学区内の全戸にチラシで周知を行い、地域ぐるみで交通安全について考えていただくための啓発を行ったところであります。 なお、学校におきましては、通学路安全点検結果に基づき、児童に対する交通安全指導の徹底を図ってまいります。