甲府市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会(第3号) 本文
次に、整備計画の進捗状況につきましては、新庁舎の整備計画にあわせた平成23年度から平成25年度までの3か年の事業とし、現在は新たに設置をする中継局などの用地交渉を進めており、来年度の工事着工に向けての準備を行っているところであります。 今後におきましても、防災行政用無線の適切な運用に努めるとともに、平成25年度の運用開始に向け、計画的に整備事業を進めてまいりたいと考えております。
次に、整備計画の進捗状況につきましては、新庁舎の整備計画にあわせた平成23年度から平成25年度までの3か年の事業とし、現在は新たに設置をする中継局などの用地交渉を進めており、来年度の工事着工に向けての準備を行っているところであります。 今後におきましても、防災行政用無線の適切な運用に努めるとともに、平成25年度の運用開始に向け、計画的に整備事業を進めてまいりたいと考えております。
28: ◯清水 仁君 処理施設のほうの関係の要望をさせていただきますけれども、12月4日の新聞で、延長を地元住民と受け入れというのが決定されましたという新聞記事が載りましたけれども、これから地元とのいろいろな交渉、要望やら要請等がたくさん出てくると思います。
水の確保に苦しむ地域の者として、今回の水利権交渉話を聞いたときから、6年余りにわたって話し合いが今も続いていますが、難航を極めていることはご承知のとおりです。
そういった情報を仕入れて、そして、あそこの病院には幾らで入っているよというふうなところまでのきめ細かい値引き交渉といいますか、そういったこともぜひやっていただきたいというふうに思います。
雇用能力開発機構との交渉のときに、いわゆる譲渡の折り合いの節に、これらの甲州市、北杜市については、能力開発機構から家賃は下げていただきたいと、あるいはそれを条件につけたという町もありました。要請したというところもありました。韮崎市では、その辺のところの経緯がどうなっておりますか。 ○議長(一木長博君) 横森建設課長。
これだけの預託金を出すんだったら、もうちょっと条件を緩和して、もっと金利を下げるとか、その辺の交渉を金融機関とやる必要があるんじゃないかなと思いますけど、どうでしょうか。
労働基準法や最低賃金法を厳守し、ヘルパーを希望する人は登録用紙に記入し、市の農政課に提出、申し込みをした農家は、市の農政課や農林振興センターやJA支所にあるヘルパー登録を閲覧し、直接ヘルパーと交渉します。市は県に無料職業紹介事業として届け出をし、あっせん、紹介や相談業務が可能となりました。交渉を後押ししております。こうした制度を利用した農家は、人手確保ができたと喜んでいると伺っております。
今まで山梨厚生会を中心に連携し合い、山梨大学との医師派遣交渉を行ってきましたが、今後は、さらに市独自でも大学以外からの医師確保について検討していく必要があると考えております。
その間ですから、私思いますのは、上ノ山・穂坂農工団地の道が将来的には、その道へ接続をするというふうになってから地域へ話をしたんでは、また土地の交渉がえらいんじゃないかと。できればもっと先を見る目、これを行政側が持った中でもって、行政のほうからその話をしていくと、その道が仕上がるときには、そこの拡幅も終わるというふうなことも考えたらいかがかなというふうに思います。
あと1点聞きたいのは、実際にこうやって数字は来ていますが、恐らく私が思うのは、請求しても取れない、無理な人というか、そういうのもあると思いますが、その辺の毎年毎年どのくらい、これはもらった金額ですが、該当があっても、恐らく交渉しても取れないとかそういうのがあると思いますが、現実にどのくらい年間あるのか、もう全部請求できますよというのか、それをお聞かせ願いたいと思います。
歳出8款工事請負費について、未執行の理由は分かったがホースタワーは、今後交渉する中で実現するのかとの質問に対し、8分団の強い要望であるので実現に向けて交渉していくとの答弁がありました。 学校費の関連で、不登校の児童・生徒の数はとの質問に対し、平成21年度は中学校が16名、小学校はゼロであり、前年度に比べ中学校がマイナス3、小学校がマイナス2であるとの答弁がされました。
だから、パーフェクトな医療機関で産みたいという望みが圧倒的ならば、それは待つしかない、そういう状況がそろうまで、そこに向けて努力をするしかないですけれども、それ以外の要望があれば、かなりの部分は行政と医療機関の交渉で変えられる部分もあるのではないかと思いました。 私がこの件で言いたかったのは、そういう要望があるか、ないか。ないのなら、それは構いません。
新病院建設にかかわって、都市計画がもともと策定されておりまして、その都市計画道路について、新病院建設計画の12メーターの道路の予定地が接しておりますが、計画区域内の都市計画に対する住民説明会、用地交渉などは行われたのかどうか。
ぜひ、早く情報をつかんで、その企業を何とかうまく中央市に残れるかどうか、特に高部の工業団地も近くにシャトレーゼとか、そういう食品会社があるわけなので、そういうとこらへんへ交渉ができなかったのか、そこらへんのところをお伺いします。
交渉というのは、退路を断って臨んでこそ説得力も迫力も出てくるもので、もし再編がされた場合にはなどという立場では主張は通りません。市民の2校存続の願いをしっかり受けとめ、ぶれることなく交渉に当たるべきと思います。改めて市長の見解を問うものです。 “住宅用火災警報器と地デジチューナーの普及について” 最後に、住宅用火災警報器と地デジチューナーの普及についてであります。
災害復旧工事の詳細設計が完了しておりまして、現在用地測量業務を発注したところであり、今後は境界確認や用地交渉、用地買収を経て、速やかに災害防除の工事を施工していきたいと山梨県富士東部建設事務所のほうから伺っております。 以上です。 ○議長(服部光雄君) 市川順君。 ◆1番(市川順君) ロードマップについて伺っていますので、よろしくお願いします。 ○議長(服部光雄君) 山口建設課長。
、知事の考えに沿うように、普通ですと、鉄道を作るときに、何かみんなで誘致合戦をしていると、何かJRの思う壺でもってしめしめという、JRのほうがほくそえんでいるような気がしてならないんですけれども、やはりほしがると向こうも足元を見るので、やはりそのへんは、知事や国会議員は誘致するとしても、市町村はあまりその波に乗らないで、どちらかというときては困るようなことを全市町村で掲げたほうが、むしろ政治的には交渉
申し込みをした農家は、市農政課や農林振興センターやJA支所にあるヘルパー登録を閲覧し、直接ヘルパーと交渉する。市は県に無料職業紹介事業として届け出を出し、4月からあっせん(紹介や相談業務)が可能となり、交渉の促進を後押しをしております。 こうした制度を利用した農家は、人手確保ができ、大変な喜びと語っております。
市川大門駅への駅員の配置は、町民の利便性を図る面からも、町の活性化という点からも必要と考えますが、JR東海との交渉も含めて、方針を質問します。
◆11番(嶋津鈴子君) その際に、区長の中からも、もしあそこが大変土地が狭いために入れないというなら、用地交渉も行って何とか入れるように持っていこうじゃないかというような意見も出されました。その際に、例えば広げてバスが通るという状態になれば、地区館での健診も可能だということでしょうか、お答え願います。 ○議長(一木長博君) 中嶋保健課長。