甲府市議会 2012-09-19 平成23年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2012-09-19
それによりまして特に借りかえ、銀行相手ということもございまして、約定結んで借り入れをしておりますので、相手のあることでございますので、そこら辺の交渉につきましては非常に難しいのではないかというふうに考えております。
それによりまして特に借りかえ、銀行相手ということもございまして、約定結んで借り入れをしておりますので、相手のあることでございますので、そこら辺の交渉につきましては非常に難しいのではないかというふうに考えております。
また、矢作上野線は、JRの交渉等いろいろ難題を解決しながら進んでいるが、当初の計画に照らしての進捗状況はと質問したのに対し、経費は相当かかるが、予定として、平成29年度くらいまでということで、計画どおりに進んでいるとの答弁がありました。
また、移転時期や移転に伴う補償費等についても交渉を続けておりますが、現時点では合意に至っておりません。引き続き協議と交渉を継続していきたいと思います。 ○議長(佐藤勇君) 岩崎友江議員。
今後の計画につきましては、すべての市債権を対象として未収金対策を実施している先進自治体への視察研修を実施し、その研修結果を踏まえ、各業務ごとでの対応マニュアル作成と、これの実践とともに、各業務が連携した中で臨戸訪問の強化、納税納付交渉の実施を可能とする組織体制についても検討してまいる考えであります。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 宮川文憲君。
昨年の決算審査特別委員会の中でもお答えをさせていただきましたが、いろいろな事情で滞納をなさっている方、私どもが長い間接触をしていく中で、継続してその方と交渉を進めていく過程の中で、堂々めぐりで同じことの繰り返しになってしまうというふうなこと、相手方にとってもよくないし、私どもの業務として税収を確保するということは大変重要なことですから、そういう観点の中からでも、継続して交渉していくということの中で前
この借入金は会社の債務が主なものでありますが、現在金融機関と弁護士を通して最終的な交渉をしており、来月中には和解が成立するものと思います。ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(夏八木盛男君) 3番、中村勝彦君。 ◆3番(中村勝彦君) このように甲州市のイメージとして一部広がったことに対して、いろいろあろうかと思いますが、市政には影響ないということもあろうかと思います。
組合の事業計画では、事業費確保のための保留地処分につきましては、商業施設を誘致する計画で交渉が進められてまいりましたが、激変する社会情勢や低迷する経済状況の中で、企業側が現時点での大規模な保留地の買い取りはリスクが大きいとして難色を示し、事業の進捗が停滞しておりますが、本事業は、長期総合計画における地区別計画の理念に沿っていることや、産業基盤の整備、雇用の各第などといった本市の重点施策の推進にも貢献
まず初めに、大月駅北側の開発計画につきましては、昨年12月の定例会でもご報告いたしましたが、民間開発希望事業者によります事業用地の確保に向けた交渉が今現在も続けられていると伺っております。大月駅周辺を含めた中心市街地活性化のためには、駅北側の広範囲な土地を有効に利用することは不可欠であります。
引き続き粘り強く交渉し、近いうちによい結果が報告できるものと期待しているところでございます。 あわせて、ほかにも呼びかけができる自治体があれば積極的にアプローチをし、より多くの自治体と相互応援協定を結び、不測の事態に備えていきたいと考えております。 続きまして、ホームページの代理掲載につきましては、政策財政課長より答弁をさせていただきます。 ○議長(外川正純君) 政策財政課長、流石速人君。
県と警察と交渉の結果、あのようなきれいな道路になったということですね。わかりました。確かに見事な道路だと思います。あれ以上使いづらい道路はないと思います。 では、次の質問に移ります。LED電球について伺います。
県や国への積極的な働きかけをということで質問いたしますけれども、これらにつきましても先ほど尾形議員が質問をいたしましたので、ちょっとダブるかもしれませんけれども、県道や国道の災害等で予算獲得を積極的に行い、そしてそれに対する用地の解決のためには地主との交渉などを積極的に行っていただきたい、こういうふうに思います。
県と交渉しました。その結果、年度内に予算、執行残があれば取り組むと。新年度、25年度にはしっかり計上していきたいということで、返事をいただいております。富士川の川くだりがありますから、急いでほしいということを、県にお願いし、そういう答弁をいただいておりますから、ご報告申し上げます。 以上です。 ○議長(松野清貴君) 暫時休憩とします。 再開は午後1時15分といたします。
今後も積極的に交渉に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(河野勝彦君) 22番、樋泉明広君。 ◆22番(樋泉明広君) 以前にもお尋ねをしましたけれども、滞納整理のため、制裁措置として財産の差し押さえ等が行われております。2010年度、11年度の差し押さえ件数と差し押さえ物件はどういうものが多いのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(河野勝彦君) 長田市民部長。
これまでに農工団地の整備に伴い、計画区域内の残地の所有者に対して、土地利用等のアンケート調査や、個別に意向を確認したところ営農希望等があり、交渉を中断しているところでもあります。 しかし、同区域は山梨県企業立地基本計画の企業立地重点促進区域に位置づけられておりますので、今後も地権者の意向や経済状況を見極め、また県とも連携して企業立地に向けて努力をしてまいりたいと考えているところであります。
次の2015年の会議の準備はことしから始まりますが、今こそ前回会議の合意内容を実行させるために、核兵器全面禁止条約の交渉を開始することを核兵器保有国に迫るという局面を迎えています。
採 択 │H24年9月│ │ │ロードの設置整備に関す │ │ │ │ │ │ │る請願 │ │ │ │ │ ┝━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━━┿━━━━┥ │ │TPP(環太平洋連携協 │ │ │ │ │ │第23- 2号│定)への交渉参加阻止
議会は、日ごろの常任委員会を通じての執行部との交渉や本会議における一般質問等を通じて間接的に施策立案に関与していると思っていますし、また、監視機能の発揮によっても政策問題に大きく関与することが可能であります。現状をかんがみれば執行部と対抗しての議員立法は不可能でありますが、今後も一般質問や将来的には条例提出を含めたさまざまな形で緊迫感のある関係を築いていく必要があると思います。
これを取り除くには、国交省と交渉し、河川敷を外す努力をすべきと考えます。ハードルは高く、困難が予想されますが、国交省もしっかり現状認識をすべきであり、当局においては、3万7,000市民の署名をもってこれに当たるぐらいの覚悟で臨んでほしいと私どもは思っておりますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(佐藤勇君) 竹越久高市長。 ◎市長(竹越久高君) まず、万力公園の位置つけについてであります。
河川法の関係でできないのではないかというように思うんですが、その点については交渉の経過の中でどのような状況でしょうか。 ○議長(野口紘明君) 中嶋建設課長。 ◎建設課長(中嶋尚夫君) 藤嶋議員さんの再質問にお答えします。
現在、南口エレベーターにつきましては、用地の交渉をしております。用地については、ほぼ内諾をいただいている状況でございます。工事につきましては、11月過ぎぐらいから着工していく予定でございます。 以上です。 ○議長(夏八木盛男君) 5番、丸山国一君。