大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号
時限措置だから使えないということですが、官民連携調査報告書こそ、費用の面でも、地権者交渉の面でも現実に即していないと思いますので、もう一度検討してほしいと思います。 3、民間資金の活用とリスク管理について。民間資金の活用については、リスク管理が課題になります。大規模空閑地が大月駅北側にあることから、民間事業者の提案は市庁舎の移転を伴います。
時限措置だから使えないということですが、官民連携調査報告書こそ、費用の面でも、地権者交渉の面でも現実に即していないと思いますので、もう一度検討してほしいと思います。 3、民間資金の活用とリスク管理について。民間資金の活用については、リスク管理が課題になります。大規模空閑地が大月駅北側にあることから、民間事業者の提案は市庁舎の移転を伴います。
もちろん、減らされるよりは元に戻したところはいいんですけれども、もともとはもっと増やしてくれというところがあるので、交渉の仕方はもう皆さんのほうがはるかに長けているとは思うんですけれども、JR東海じゃなくてJR東日本さん頑張ってくださいというようなところで、何とかやっていただきたい。
税負担の公平性を保つために、納税困難者については、早期の納税相談により、経済状況等の聞き取りを十分に行った上で担税力に応じた納税交渉を行い、納税意思の希薄な滞納者については、実態調査の上、法に基づいた滞納処分を行う等、引き続き適正な収納対策を実施し、税収確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 浅川裕康議員。 ◆9番(浅川裕康君) ありがとうございました。
まず、議案第71号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第7号)の歳出7款土木費では、篭鼻川浦線は完成する見通しがついたという理解で良いかという質問に対し、対象者1名については、現在も用地交渉を行っているが、ほぼ見通しがついたので、このような予算計上となったとの答弁がありました。
また、富士見公園交差点から道の駅交差点までの国道南側については、用地交渉が継続して行われていると伺っております。 そして、富士見バイパス南交差点付近において国道を横断する福地用水路の改修につきましては、国と共に施工内容や工程などについて協議を進めております。
これは今さら説明することもないと思いますが、この焼却場を閉鎖するときから、この25組、1組とは特別に補償金の問題なんかも交渉したりして、もちろん隣接するところですから、大変迷惑をかけるということでいろいろとやってきた。そのことはもう既に行われていることで事実ですから、別にそのことを今、問題にするつもりはありません。
今後も、地域住民の皆さんのコンセンサスをいただくための条件や、町にとって何が有益なのかを常に考えながら交渉し、検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(梶原義美君) 最後の質問になります。 重層的支援体制整備事業を質問してください。 10番、佐藤安子君。
水道事業団との契約を使用量に応じたものにしていく交渉を行うことも必要だと思います。具体的な成果を上げていただくようお願いしておきます。 次に、公共交通機関についてお伺いいたします。 交通には国際的な交通、全国的な交通、地域交通とありますが、その中で人々が一番多く使うのが地域交通です。地域交通は、医療、福祉、教育、買物など住民の生活を支える重要な交通であります。
引き続き市税等の各種債権管理や収入未済対策などを着実に実施するとともに、各種使用料についても積極的に債務者と交渉を行い、歳入の確保に努力をしていただきたい。 歳出面では、前年度に比べて、民生費、衛生費、教育費、公債費などが増加し、総務費、農林水産業費、商工費、土木費、諸支出金などが減少しました。
そして、なかなか町民の方たちが直接交渉に行くとかいうことが非常に困難になってくると思います。そういう点について、もう1歩進んだ形でのご答弁をいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(高尾貫君) 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 話している状況はよく分かるんです。
あと、工藤副市長がどのような交渉をされてきたのかということですが、今回の山梨県の話が地元のほうにされまして、それに対して、甲府市の今まで取り組んできた内容等々の御説明をさせていただきました。
恐らくこれは、市民部はあくまでもその事業をしただけであって、考えたりあるいは交渉したりとかということはしてないと思うんですよ。ですから、いずれにせよ、こういったことを含めて、我が市の、言うなれば、しっかりと考えるセクションというのがあるはずだと思うので、今日はあえてそこまで言いませんけれども、そういったことを考えるべきじゃないのかなということを申し上げて、この質問を終わります。
昨日の最後に、無礼があったことは、職員に代わって謝ります旨の発言をいたしましたが、その趣旨は、差押え執行に当たり、その手続に瑕疵等誤りがあったということではなく、納税交渉においては、行き過ぎ、行き違いによりまして、気分を害する場合もあることに対しまして、私のほうから、その失礼の意を、私の発言で行ったところでありますので、ご了承願いたいと存じます。
だから、自宅2階ではもう駄目だという状況も考えられるということになりますので、ぜひ、ひとつ各地区ごとに地区の防災計画、これも後でまた質問させていただきますが、この地区の防災計画と一緒に踏まえた中で、市のほうでも各地区の3階以上の民間の会社とか、そういうところとどんどん交渉をして、災害時には、ぜひ使わせてくれよという交渉をするべきじゃないかと私は思っております。
それをできるだけ半値に近い交渉をするのも既に始めてはおりますけれども、こういうものも出来レースでしてはいけないという話になったんでは政治はできないです。したがって、エアコンの補助金をもらうにいたしましても、これから釜無川が防災工事をしてもらうのにも、あらかじめ国へ行って内々のお話をしていくことが出来レースになるのではないかなと思います。
それで、有料の場合は30%の負担に基本的にはなるんですけれども、減額のために交渉を続けるということでしょう。 南アルプス市が、県から伊奈ヶ湖の県民の森、あれは無償で譲り受けたとも聞いていますので、できれば無料の公園として金額が少なくなるように引き続き交渉をお願いしたいと思います。 それでは、甲斐市フラワーパーク&ミュージアム白紙撤回について質問させていただきます。
今後につきましては、相手もいることですので、はっきり言い切れない部分もありますが、交渉等をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(萩原剛君) 山田政文君。 (6番 山田政文君登壇) ◆6番(山田政文君) ホテル東横インについては、今後交渉等をしていきたいと、このような答弁でした。どうぞよろしくお願いいたします。
今回の理由ですが、町道富士登山道線電線共同溝事業の抜柱に伴う、東京電力への委託工事のうち、用地交渉が順調に進み、前倒しで事業ができることとなり、補助金を繰り越すこととなったことに伴い、事業費を繰り越しするものです。 3行目をお願いします。 款7土木費、項4都市計画費、事業名、くぬぎ平スポーツ公園運動場整備事業。翌年度繰越額5,500万円になります。
路線の中で幅員の狭い区間につきましては、これまで用地交渉が困難でありました。引き続き地権者の皆さまのご理解とご協力をいただき、事業実施計画に基づき用地を確保し、進めたいと考えております。 夢窓国師母堂の墓の北側にある道路ということで、用地交渉が非常に難しかったです。
核兵器禁止条約が、2017年7月7日にニューヨークの国連本部で開かれた交渉会議で、国連加盟国の約3分の2に当たる122か国の圧倒的多数の賛成をもって採択をされて、3年がたとうとしています。昨年12月の第74回国連総会は、同条約の早期の署名と批准を呼びかける決議を、賛成123か国、反対41か国、棄権16か国の圧倒的大差で採択しました。