中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号
自国の主要産業など一部の品目に関しては、交渉により関税とか継続する場合もあるというふうな内容だとは思いますけれどもその辺については、それ以上の詳しいことは把握しておりません。 以上です。 ○議長(福田清美) 名執義高議員。 ◆14番(名執義高) TPPに加盟、批准しますと、そのユポフ条約に加入すると。現在、この加入しているのは75か国ということだそうであります。
自国の主要産業など一部の品目に関しては、交渉により関税とか継続する場合もあるというふうな内容だとは思いますけれどもその辺については、それ以上の詳しいことは把握しておりません。 以上です。 ○議長(福田清美) 名執義高議員。 ◆14番(名執義高) TPPに加盟、批准しますと、そのユポフ条約に加入すると。現在、この加入しているのは75か国ということだそうであります。
また、今回、地域未来投資促進法で進んでいる事業もありますが、やはり地元あるいは地権者との交渉等においても、市が中間に入って、できる範囲の支援はしてきたというような経緯がございます。 具体的な支援策としては、助成金と事業推進に当たっての中間支援というような形で市のほうではやってきております。 ○議長(福田清美) 金丸俊明議員。
引き続き市税等の各種債権管理や収入未済対策などを着実に実施するとともに、各種使用料についても積極的に債務者と交渉を行い、歳入の確保に努力をしていただきたい。 歳出面では、前年度に比べて、民生費、衛生費、教育費、公債費などが増加し、総務費、農林水産業費、商工費、土木費、諸支出金などが減少しました。
だから、自宅2階ではもう駄目だという状況も考えられるということになりますので、ぜひ、ひとつ各地区ごとに地区の防災計画、これも後でまた質問させていただきますが、この地区の防災計画と一緒に踏まえた中で、市のほうでも各地区の3階以上の民間の会社とか、そういうところとどんどん交渉をして、災害時には、ぜひ使わせてくれよという交渉をするべきじゃないかと私は思っております。
これらについては、ふるさと納税の返礼品に活用したり、道の駅とよとみでの販売及び市内大型商業店での販売交渉を行っています。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 野沢健康推進課長。 ◎健康推進課長(野沢文香) 海外では母子や妊婦の尿や血液からグリホサートが検出されているが、GMO輸入大国日本での報告はについてお答えいたします。
市内におけるリニア中央新幹線事業の進捗状況につきましては、一部の地域を除き、用地測量が完了し、現在、用地交渉が進み、今年の1月末において地権者の約6割の方と契約が締結され、徐々ではありますが工事着手へと進んでいるところであります。
今後においても、市税等の各種債権管理や収入未済対策などを着実に実施するとともに、各種使用料についても積極的に債務者と交渉を行い、歳入の確保に努力をしていただきたい。 歳出面では、前年度に比べ、総務費、民生費、商工費、土木費、教育費、諸支出金などが増加し、衛生費、公債費などが減少しました。
宇坪川排水路は本来は県工事として行うべきであるが、県の負担が余りにも低いように思われるが、再交渉の余地はないのか伺います。計画されている防災公園の工事が始まると、農地が減少することにより保水力の低下が起こるものと考えられ、排水量は大幅に増すものと考えられます。対策を伺います。 次に、質問の2です。 小学生の通学路がLED化100%という答弁を3月議会で伺いました。
市内におけるリニア中央新幹線事業の進捗状況につきましては、一部の地域を除き用地測量が完了し、現在、用地交渉が進められ、少しずつではありますが工事着手へと進んでいるところであります。 また、リニア中央新幹線の建設に伴う各公共施設の移転状況ですが、田富北小学校では、現在、仮設校舎を建設中であり、ことしの2学期から児童が仮設校舎を利用できるよう順次計画を進めているところであります。
今後においても、市税等の各種債権管理や、収入未済対策などを着実に実施するとともに、各種使用料についても積極的に債務者と交渉を行い、歳入確保に努力をしていただきたい。 歳出面では、前年度に比べて総務費、民生費、土木費、教育費などが増加し、衛生費、諸支出金などが減少しました。
この助成制度と併せて、先ほどの新規助成制度とぜひ実現していただいて、これと併せて、先ほどのコンシェルジュというのは移住定住、要するに相談とかそこにいて相談したり、中央市をアピールしたり、いろいろする方だと思うんですが、この1対1の膝詰めのじっくりと、この29件ある中で1対1のじっくりと交渉する人、交渉人という言葉はあまり良くないかもしれませんけど、交渉人なる人が私は必要ではないかなというふうに思います
特に家屋移転をお願いをするというようなことになりますと、なかなか交渉から移転をして、そこへ実際に工事へ着手するまで相当な長期な時間が必要になります。そんなことから、できるのであればそういう路線については、都市計画決定なり何なりをしておくという、先ほど斉藤議員の質問の中にもそんなあれもございましたけれども、そういうことをある程度先行してやっていくということが必要だろうというふうに考えております。
開業まで10年を切ったリニア中央新幹線事業については、市内すべての沿線自治会において、中心線測量が終了し、昨年から一部の自治会を除き、用地測量や道水路の付替え協議が進み、すでに用地交渉が始まっているところもあり、工事着手に向けての準備が行われているところであります。
早期取得に向けて、引き続き真摯な対応で交渉に努めてまいります。 庁舎統合は、市役所機能を集約し、効率的な行政運営を推進するためだけでなく、市民の皆さまにご満足いただけるサービスを提供し、また、市民の安全・安心を守る防災の拠点施設として整備してまいります。平成31年度中の竣工に向けて庁舎整備を進めてまいりますので、引き続き、市民の皆さまにはご理解とご協力をお願い申し上げます。
当然、長期的な問題でもあり、JR東海との補償交渉の中で財源の裏付けは担保されなければならないが、今回の補正予算は論議の中でしっかりと進めていくべき。との賛成討論がありました。 討論のあと直ちに採決に移り、起立採決を行った結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものとなりました。
今後はさらに徴収率が向上することを期待するとともに、各種使用料についても積極的に債務者と交渉を行い、収入未収金の解消に向けた努力をしていただきたい。なお、事務事業全般において、特に現金を扱う部署や業務においては、内部統制の徹底を図ることにより取扱いマニュアルの整備等、事務取り扱いのチェック体制、責任体制の見える化に努めていただきたい。
こうした事業や、これ以外の事業や、対策に対しても、市としては計画しているすべての事業を国の認定が受けられますよう、現在交渉を進めているところでございます。 以上、答弁です。 ○議長(河西茂) 小池章治議員。
敷地外駐車場の整備につきましては、各種手続きが完了する夏以降に用地交渉を開始し、取得後、詳細設計および造成工事を順次進めてまいります。 引き続き、市民の皆さまへの丁寧な情報提供に努めるとともに、広くご意見をいただきながら新庁舎整備を進めてまいりますので、関係の皆さまにはより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。 2つ目は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進であります。
このプロポーザル方式につきましては、当然一番企画力がよくて、その点数が高かった業者が、まずは落札ということではなくて、一番目の交渉権、発注した側と交渉権を1番目に得るということで、そこで発注者側と、一番企画力の高かった、点数の高かった業者と協議する中で、最終的に契約するというような方式になっておりまして、これは入札というよりは、最終的には随意契約というようなことになります。
これらの公共施設および付随する公共施設の移転について、JR東海との補償交渉の経過をお伺いいたします。 また、市として補償条件については、具体的にどんな条件を示しているのか、それに移転を計画されている公共施設の、新たな場所はどこか、移転施設の用地規模・建物規模などの代替案をお伺いいたします。 丁寧な質問をさせていただいていましたので、丁寧なご質問をお願いして、最初の質問といたします。