大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号
一歩踏み込んで、公共施設だけでなく、多方面にわたる連携協定を締結すべきというご提案ですけれども、もちろん先ほど答弁しましたとおり、その重要性はしっかり認識しておりますし、これから甲州市さんと協議を始めるところでありますので、こちらといたしましての要望といいますか、協定の意向をしっかりお伝えし、前向きに検討というか、交渉を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
一歩踏み込んで、公共施設だけでなく、多方面にわたる連携協定を締結すべきというご提案ですけれども、もちろん先ほど答弁しましたとおり、その重要性はしっかり認識しておりますし、これから甲州市さんと協議を始めるところでありますので、こちらといたしましての要望といいますか、協定の意向をしっかりお伝えし、前向きに検討というか、交渉を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
県の事業であり、具体的には分かりませんが、本市としては、用地交渉等に協力し、早期完成を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(相馬保政君) 山田政文君。 (6番 山田政文君登壇) ◆6番(山田政文君) 今、答弁を担当課長からいただきましたが、非常にはっきりしない答弁だなと、非常に残念に思う次第です。この辺、もう少しはっきり答えられる方、いらっしゃいますか。
時限措置だから使えないということですが、官民連携調査報告書こそ、費用の面でも、地権者交渉の面でも現実に即していないと思いますので、もう一度検討してほしいと思います。 3、民間資金の活用とリスク管理について。民間資金の活用については、リスク管理が課題になります。大規模空閑地が大月駅北側にあることから、民間事業者の提案は市庁舎の移転を伴います。
今後につきましては、相手もいることですので、はっきり言い切れない部分もありますが、交渉等をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(萩原剛君) 山田政文君。 (6番 山田政文君登壇) ◆6番(山田政文君) ホテル東横インについては、今後交渉等をしていきたいと、このような答弁でした。どうぞよろしくお願いいたします。
先ほど答弁いたしましたとおり、総合体育館、市民会館、郷土資料館、テニスコートなど、やはりウィン・ウィンの関係をつくるためには上野原市、都留市、両市にもやっぱりメリットをつくる必要があるなというところでありますので、議員ご提案のとおり働きかけをしてみて、連携を推進していくということは必要だというふうに考えておりますので、やはり他市の状況をしっかり調査、交渉した上で、締結に向けて鋭意努力をしてまいりたいというふうに
数年にわたり地元との協議、交渉を重ねてまいり、このたび初狩町の皆様のご理解により、10年間の使用延長が容認されたことから、今月27日に新たな協定を締結いたしました。私たちが生活をしていく上で、ごみ処理施設は必要不可欠であります。今後も引き続き、広域事務組合及び都留市とともに、安全な施設運営に努めてまいりますので、地元の皆様のご協力をお願いいたします。 次に、総合戦略についてであります。
企業誘致につきましては、事業用地の選定や地権者交渉、インフラの整備について全般的な相談に乗っており、新設、増設での操業開始については、各種助成金、奨励金などの制度説明を含めまして、申請手続等の支援を県と市で連携しながら行っているところであります。
数年前から大月駅南側にホテル進出を希望する数社の事業者があり、情報提供などの協力をしてまいりましたが、事業者は、駅南側に更地でまとまった用地がないこと、時間のかかる土地取得と営業補償や移転補償を含む交渉などを嫌うことから、ホテル進出が実現しない状況でありました。
本市では、地域から要望を受けた路線について、道路の整備計画を提案し、拡幅の必要性や地域事情を熟知されている各地区の役員の皆様を通じて用地提供についての交渉を行っており、事業についての内諾が得られた後、最終的に詳細な部分について市が直接説明して交渉した上で事業化を進めております。今後も、地権者や地域の方にご理解、ご協力をお願いし、道路整備を進めてまいりたいと考えております。
市が、参画に興味持っている事業者と土地所有者との仲介役となり、開発事業への諸条件について調整を行い、施設誘致に向けて引き続き交渉を進めてまいります。 次に、先導的官民連携支援事業についてであります。 現在本市では、立地適正化計画に示す大月駅周辺の再整備とあわせて、観光や福祉のほか、行政サービス機能等を有する複合施設の整備に関して、新たな官民連携による事業導入における可能性調査を実施しております。
今後、事業所数の減少を抑えるためには、6月定例会で制定された市内循環型経済推進条例などを事業者や利用者、市民全体で認識し、市内経済の活性化を図っていくとともに、企業の誘致に向けては、市が地権者との交渉や土地利用の法的事務など、きめ細かいサービスにより企業進出を進め、また市内の創業支援や事業継承を推進していく必要がありますので、引き続き情報提供などのご協力をお願いするものでございます。
初狩バイパスについては、大月バイパス完成後に少しトーンダウンしたと思われますが、今後とも粘り強く交渉をしてください。 1点再質問をお願いいたします。大月2丁目の大月パイバスと139号線が交わる交差点ですが、平成27年から4年間のうち36件もの交通事故が発生し、うち1件は2015年12月の死亡事故も含まれ、非常に事故が多い交差点ですが、現在のバイパスと139号の高低差も原因の一つと言われております。
誘致交渉の進捗状況を時系列で説明願いたい。 ○議長(山田善一君) 小原丈司君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 石井市長、答弁。 (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 健康科学大学の桂台への誘致についてお答えいたします。 誘致交渉の進捗状況を時系列で説明願いたい、これについてであります。
したがいまして、完成時期につきましては、関係機関や地権者との交渉及び市の財源確保の状況により、現段階では明言はできませんが、早期完成を目指して事業に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、南北自由通路についての委託業務の目的は何かについてであります。JR東日本八王子支社からは、南北自由通路設置の手法として、橋上駅舎とのセットでの整備が方針として示されております。
この取り組みにより、現在空き家等所有者が近隣者に譲渡を交渉している事例もあり、近日中に譲渡契約が完了し、空き家の解体及び利活用が予定されております。今後につきましては、この取り組みを広げ、自治会等による公共的な利活用の要望がありましたら、事業の効果及び費用負担の割合等を考察した上で、交付金等助成制度の導入について協議を進めたいと考えております。 以上であります。
早速佐藤院長が、指定管理者制度の移行の可能性について、この提言を取りまとめたコンサルタント会社に相談をいたし、指定管理者の候補リストを提示していただきましたが、現在の市立中央病院の経営状況では、いずれも応需の可能性は低いとのことであり、実際に打診した2つの医療施設からは交渉に入ることも断られております。
交渉中でありますので、内容等につきましてはこのくらいにさせていただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(山田善一君) 小原丈司君。 (7番 小原丈司君登壇) ◆7番(小原丈司君) 水かけ論になりますから、この辺にしておきますけれども、結果が早く出ないと、図面的なものにもあそこに絵が描かれている以上、進めていかなければならない問題だと思います。
復旧に当たりましては、高額な費用もかさむと思っておりますので、ぜひ中日本高速道路株式会社の協力も得られるように、しっかりとまた交渉を図っていっていただきたいと思いますので、その点もあわせてよろしくお願いいたします。 もう一点、農道の市道化につきましては、これはいつまでに検討し、実施していくのか、その辺の検討の過程をお伺いいたします。
だから、無人駅になったところは、市が設置する、こういう形で進めていけば、前段に交渉がスムーズに進むのだよ。そこに対してJRはだめですとは言わない。土地は使ってくださいという前例が何カ所もあるわけだから。大月だけは認めませんということにはならない。だから、そういうふうに話を持っていっていただきたい。
もう交渉もしているようなことも言っておりました。それは、とるとらないは、それはわかりません。でも、大月のバイオマスは、産廃は受け入れませんという最初からこれは言っております。産業廃棄物のチップは受け取らない。そういう言い方をしておりますから。