山梨市議会 2020-12-11 12月11日-03号
在日キルギス大使館にとりましても、日本の自治体との姉妹都市締結は初となることから積極的に対応をしていただいておりますので、前向きに交渉を進めてまいりたいと思います。 次に、以前からの姉妹・友好都市との現在の活動状況についてであります。 姉妹都市でありますアメリカ・スーシティ市との交流につきましては、中学生訪米団派遣事業や、スーシティ市にあるモーニングサイド大学との交流事業を定期的に行っております。
在日キルギス大使館にとりましても、日本の自治体との姉妹都市締結は初となることから積極的に対応をしていただいておりますので、前向きに交渉を進めてまいりたいと思います。 次に、以前からの姉妹・友好都市との現在の活動状況についてであります。 姉妹都市でありますアメリカ・スーシティ市との交流につきましては、中学生訪米団派遣事業や、スーシティ市にあるモーニングサイド大学との交流事業を定期的に行っております。
令和3年度からは、補償物件の調査と用地交渉を並行して行い、用地の確保にあわせ、順次工事に着手することとしております。 また、第2期区間以南の市道正徳寺下神内川線までの第3期区間につきましても、第2期事業の進捗にあわせて整備を進めていく予定であります。 なお、インフラ整備には多くの事業費が必要となります。
用地については、体育館西側の一帯が、市が交渉すれば手に入れることが可能な状況にあります。ここは農振地域ですから、年次計画を立てて具体化することが必要だと考えますが、いかがですか。 もう一つ、今回のグラウンド整備計画の説明の中で、周辺をフェンスで囲うために桜の木を切るという話を聞きました。
非核化交渉の行方が依然としてわからない北朝鮮問題、中国の東シナ海などへの強行進出の問題や米中貿易戦争の行方もわからなくなってきております。そして、直近においては、日韓関係、日本と韓国との間に冷たい北風が吹き荒れております。 そんなこととは別に、地球温暖化によると見られ、世界的規模で発生しているさまざまな自然災害、数えたらきりがありません。
NPO法人山梨県安心安全見守りセンターとの損失費用の協議につきましては、積算内容を十分に精査し、その額につきましても適正かつ公正に決定することが重要であるとの認識のもとに交渉を行ってまいりましたので、ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。
これらの整備については、市民の生涯スポーツ推進や健康管理のためにも有利なものと思われますが、一番の気がかりは、これだけホストタウンとしての整備をするにもかかわらず、招致先との交渉破談となることであります。 そこで、今後、事前合宿誘致をより強化していくために、市では平成30年度にどのようなアプローチをしていくのか、お伺いをいたします。
賃貸借契約満了までの用地取得に向け、地主とは交渉していくとのことでありましたが、その後はどうなっているのでしょうか。 以上の3点に対する答弁を求めます。 ○議長(小野鈴枝君) 小田切聡健康増進課長。 ◎健康増進課長(小田切聡君) 市立産婦人科医院についてであります。 まず、指定管理者による建設費の負担についてであります。
本市では、これらの要望事項を精査するとともに、株式会社グリーンドックの本市への多方面にわたる貢献と地方創生を踏まえた施策として、引き続き双方で交渉を行い、新年度に向けて早急に結論を出すこととしております。 ○議長(古屋弘和君) 大村政啓議員。 ◆12番(大村政啓君) 答弁においては、かなり堅実にやっているようでありますけれども、相手は企業であります。
事業の進捗状況といたしましては、現道を南側に拡幅する設計が完了し、沿線の天真堂書店と用地の交渉を行っている状況であります。つつじ幼稚園に関しましては、プールや物置などが道路拡幅部分に入ることになりますが、移転について現在教育委員会において検討中であります。
ガイド公開後、選手団との交渉は各自治体が直接行うこととなりますので、本市でのキャンプを要望する選手団があれば直接交渉を行い、成立すれば、事前合宿に関する合意書を相手国と締結し、決定することとなります。 ○議長(古屋弘和君) 飯嶋賢一議員。
給食センターにつきましては、県からの用地の交渉等進んでおる中で、やはりさまざまな案件を考えながらセンター推進に向かっていくということを、委員のほうで了承したところでございます。 ○議長(古屋弘和君) よろしいですか。 質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(古屋弘和君) これをもちまして質疑を終わります。
来年度も、国や県に事業推進を強く要望し、積極的に用地交渉を進め、事業のおくれがないように進めてまいりたいと考えております。 次に、市施行の山梨市駅南口整備事業についてであります。 昨年10月に、市民の皆様とともに愛着が持てる施設整備を行うため、山梨市駅南北自由通路及び南口広場整備計画(案)のパブリックコメントを実施いたしましたところ、多くの貴重なご意見とご提案をいただくことができました。
11月にはTPP環太平洋パートナーシップ協定交渉の大筋合意がなされ、山梨市の農家の方々に輸出入の拡大において大きな影響のある内容となりました。 また、県においては、2月に後藤知事が誕生し、ダイナミックやまなし「プラチナ社会構想」が示され、その中で、リニア中央新幹線による県土づくりや関連するインフラ整備を強く意識されております。
現在、各地権者と用地取得のための補償交渉を進めており、12月末をめどに用地の取得を完了させたいと考えております。 また、これに伴い、産婦人科用地の造成設計及び取りつけ道路の設計並びに建物の設計業務を発注いたしました。 年度内に造成工事も着手し、新年度の早い段階で本体工事に取りかかり、平成29年7月の新規開業ができますよう、努めてまいります。
農業をめぐっては、農産物価格の低迷や農家の高齢化で生産力が年々落ちており、TPP交渉などが進む中でその立て直しが大きな課題となっております。食料・農業・農村基本計画は今後10年間の農業政策の方向性を示すもので、5年に一度見直されます。今回のポイントは2つあります。
しかし、当時は公道での自転車レースというイベントに対する理解度は低く、最後まで警察の許可がおりず、結局レースではなく、有志によるサイクリングイベントという形での開催となり、その後も警察との交渉が進まず、このイベント企画は大きな収穫もないまま終わってしまいました。そんな中、近年、このヒルクライムレースを開催するため、さまざまな努力をされているという話を聞いて、その開催を楽しみにしてきました。
昨年度は15件の契約をいただき、本年も引き続き積極的に用地交渉を進めてまいります。 次に、市施行で行う山梨市駅南口整備事業についてであります。 昨年の7月に主要施設である山梨市駅南北自由通路及び南口広場とアクセス道路分を含む都市計画道路加納岩小学校西通り線について、国庫補助事業として認可をいただき、実質的な着手をいたしました。
用地交渉については市が担当し、平成26年1月からの成果は、地権者12人、そして、その他1人、計13人と契約を締結いたしました。この中で、商店経営者は3人で、うち2人は移転後も引き続き営業し、他の1人は高齢により廃業をいたしました。今後、商店をやめる経営者はほとんどないと聞いております。
明年度も、積極的に用地交渉を行い、早期の工事着手ができるよう進めてまいります。 次に、市の施行で行う山梨市駅南口整備事業についてであります。 まず、昨年、駅南地域整備の市民アンケートを実施し、多くの貴重なご意見とご提案をいただきました。その結果として、本地域の整備コンセプトを「果物の実りと人々の笑顔でにぎわう街」と定めて、今後の施設づくりや景観づくりに生かしてまいります。
我が党は、国民が強く反対する集団的自衛権の行使、消費税の再引き上げ、原発再稼働、TPP交渉推進、辺野古への新基地建設に、国民と一緒にノーの行動に参加をしてまいりました。そのことが有権者、国民から評価をされ、現有議席を2.6倍化させ21議席を獲得することができました。ご支援をいただいた市民の皆さんに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。