富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号
なお、歳入の審査の中で、県補助金について、引き続き山梨県に理解を求める中で、本市の考え方をしっかりと伝え、粘り強く増額の交渉に当たってほしいとの要望がありました。 議案第7号について。 本案は、令和6年度富士吉田市立病院事業会計予算でありまして、収益的収入及び支出については、収入額92億7,083万3,000円、支出額94億2,492万1,000円が計上されております。
なお、歳入の審査の中で、県補助金について、引き続き山梨県に理解を求める中で、本市の考え方をしっかりと伝え、粘り強く増額の交渉に当たってほしいとの要望がありました。 議案第7号について。 本案は、令和6年度富士吉田市立病院事業会計予算でありまして、収益的収入及び支出については、収入額92億7,083万3,000円、支出額94億2,492万1,000円が計上されております。
戸田議員御発言のとおり、現在、国は先行整備区間における用地交渉と並行し、上宿交差点の改良に向けた用地交渉を順調に進めており、令和6年度中での建物等の撤去を目指しているとのことであります。また、上宿交差点から山神社を通り、上吉田団地付近までを工事区間とした市道諏訪内1号線の整備につきましては、山神社から上吉田団地付近までの工事が既に終了しております。
しかしながら、無償であるために、特に市外、県外にお住まいの地権者の方々には理解が得られず、交渉が進まない要因の一つになっていることもあるのではないでしょうか。 市民の方々から有償化について賛同する声もいただいております。市民の、また地権者の声として、無償から有償にかじを切っていただきたいと考えますが、堀内市長のお考えをお伺いいたします。 以上、第1標題、1回目の質問といたします。
続いて、グンゼタウンの南から三郡橋までの道路拡幅計画の進捗状況についてでありますが、事業主体となる県に確認したところ道路詳細設計と道路用地の対象となる測量・建物調査が完了し、資料が整った方から用地交渉を進めているところでありますとの答えがきております。
また、大型産業集積エリアと位置づけた東富士五湖道路富士吉田インターチェンジ周辺につきましては、民間主導により剣丸尾西土地区画整理事業が実施されており、現在もこのエリアへの進出を検討する企業と交渉をしていると伺っております。このエリアは、本市地域経済の活性化にとって極めて重要な場所でありますので、今後におきましても、剣丸尾西土地区画整理組合と連携し、支援をしてまいりたいと考えております。
その意見交換会には特別委員会の皆さんも出席をしていただいたり、床材メーカーも出席をした中で、床材メーカーに対しまして、実績一覧を出すようにというその場での総意での話が出た後に、また正式に町から文書で依頼をしたところなんですけれども、その結果出てきたのが、先ほど町長からの答弁にございましたとおり、やはり守秘義務により提出はできないけれども、何件かは事業主に交渉をして視察ができる施設を紹介するという回答
これらの市や町は、地元県会議員が先頭に立って県と交渉して、地元のために成果を勝ち取ったと、私は思います。そこで、町長は当時は地元の県会議員として、この高校再編に伴う市川三郷の負担軽減のために動いたと思いますが、当時のことを振り返って、どのような形の中でこの町の負担軽減のために努力をしたのか、当時の県会議員のときの考え方をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。
実際に本市は県との交渉としてどのような内容のことを進めていただいているのか、具体的にお聞かせいただけますか。これからでも県が具体策を出すような企画案を提案して県に支援策を求めていただきたいと考えていますが、いかがでしょうか。 次に、私が先ほど市長に郡内の首長さんと県にお声をかけていただきたいと提案したのは、この学校が立ち上がるときの話を聞いたからです。何でも始まりは長く厳しいものです。
そういう中では、そういう交渉も必要だろうなと思います。 富士川町のバスが市川の役場に来ているんですよね。
今後、可能な限り過疎地域対策事業債の枠の中での執行が可能となるよう県の担当者と交渉中との答弁がありました。 また、議会に付すべき工事契約の議決を踏まえた上での、完成までのスケジュールはどうなっているのかとの質問に対し、10月中旬に入札、その後に着工、3月末の完成を予定している。本体、外構、電気工事など分離発注することから議会の議決案件によらない工程となるとの答弁がありました。
ということは、そういう話を全て無視して、このずるずると今のところ1回も交渉も話合いも何もしていないと、こういうのが事実ですか。 ○議長(丸山国一君) 環境政策課長、西嶋信一君。 ◎環境政策課長(西嶋信一君) 議員の質問にお答えいたします。
一歩踏み込んで、公共施設だけでなく、多方面にわたる連携協定を締結すべきというご提案ですけれども、もちろん先ほど答弁しましたとおり、その重要性はしっかり認識しておりますし、これから甲州市さんと協議を始めるところでありますので、こちらといたしましての要望といいますか、協定の意向をしっかりお伝えし、前向きに検討というか、交渉を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
181: ◯望月委員 余裕教室がないことは、いろいろなことで活用されているということで理解をさせていただきますし、今定例会本会議での最初の市長からの説明のときも「小学校の余裕教室等の活用」ということを言われていたので、余裕教室があったじゃないかということは言いませんけども、連携して、子ども未来部といろいろ交渉して協議しながらやってこられたんだというように感じております
まだ決まっているわけじゃなく、今から交渉するということですか。
小学校側、また甲府市教育委員会と交渉していただいて、子どもたちの環境を少しでもよくしていただいたということで、そこは本当に感謝をいたします。
主な質疑は、一部交渉中の土地購入の件等でありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第3号 令和2年度甲斐市一般会計補正予算(第9号)についてご報告いたします。 内容は、バイオマス発電事業の発電所用地に係る造成設計及び整地工事の年度内での事業完了が困難となり、翌年度に予算を繰り越すものでありました。
これまでも、返礼品の見直しや追加につきましては、市長を筆頭に職員が精力的に行ってまいりましたが、今後におきましても、事業所や個別農家などとも直接交渉したりしまして、新規の協力事業所、返礼品の掘り起こしはもとより、既存返礼品の新たな組合せや他自治体との共通返礼品の追加なども検討し、寄附の増収につなげてまいりたいと考えております。
続きまして、和戸町竜王線整備事業につきましては、山梨県代行事業である城東工区及び中央五丁目工区におきまして、地権者との用地交渉が難航し、年度内での山梨県への代行事業負担金の執行が困難なことから、1億8,300万円の繰越明許費を設定するものであります。
もう一点として、2年産米が例年どおりだったということは、JA梨北さんと問屋さんとの間の価格の交渉に際してJA梨北さんが非常に頑張ってくれたということも非常に大きい要因かなというふうに思います。 以上であります。 ○副議長(清水康雄君) 守屋 久議員。 ◆10番(守屋久君) ありがとうございます。
その意味で、山梨県との交渉をすべきだ。 共同の事業、国から言われて自治体で県も市も一緒にやった事業なんだけれども、甲府市のほうだけがこの膨大な金利を納め続けているということはいかがなものか。