甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号
そういう統合そのものが合理性だとかいう理由じゃなくて、本当に子どもたちのため、地域のためにはどのようにしたらいいのかというような説明会ではなく、意見交換会でなければならないと思います。理解を得るための説明会は要りません。説明会ではなく、そういう意見交換会を、先にこのスケジュールの提案ではなく、そういう意見交換会をしていくというようなお考えはないですか。
そういう統合そのものが合理性だとかいう理由じゃなくて、本当に子どもたちのため、地域のためにはどのようにしたらいいのかというような説明会ではなく、意見交換会でなければならないと思います。理解を得るための説明会は要りません。説明会ではなく、そういう意見交換会を、先にこのスケジュールの提案ではなく、そういう意見交換会をしていくというようなお考えはないですか。
さらに、行政や企業など幅広いステークホルダーによって構成されるSDGs推進円卓会議において、今後の取組指針となるSDGs実施方針の意見交換などが行われた後、現在ではSDGsアクションプラン2021が策定され、国、企業一体で取り組んでいくという姿勢を表明しております。
応募の受け付け後に、市川三郷町農業委員会の委員の選任に関する規則によりまして、令和3年4月26日に農業委員さん等からなります農業委員候補者評価委員会を開催いたしまして、この14名の方につきまして書類審査、意見交換を行い、全員の候補者につきまして農業委員の職務を適切に行うことができる方であるとの評価をいただきましたので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、名簿の14名の方を任命するにつきまして
◎政策秘書課長(井上靖彦君) 職員の研修につきましては、本年度、この議会が終わりましたらすぐ全員に、先ほど町長の答弁にありましたけど、説明をいたしまして、あと各課で意見の交換会をいたします。 そして組織体制とか役割分担を決定いたしまして、目的の方針の決定に向けていきたいと考えております。
そのような中、委員会の運営にあたり最も留意した点は、「条例制定過程がまさしく議会基本条例の在り方そのものになる」という思いから、一方通行のやり取りではなく、委員間で意見交換を交わし、討議を行えるよう、基本形式としてワークショップ形式を取り入れたことにあります。
この事業は、市民が健康に対する関心を高め、健康的な生活習慣を実現することを目的に、歩くことなどでポイントをため、特典と交換するインセンティブの仕組みを取り入れた事業であり、健康ポイント事業の参加者は、平成30年度は346名、令和元年度は420名で、2年間で延べ766名の方が参加しました。
また、子どもの主体的な育ちをさらに育むためには、子育ちを応援する団体の活動がより効果的となる基盤づくりが肝要であることから、子ども食堂や学習支援の各分野の子どもの居場所づくりを担う団体と意見交換を行う中、分野内における団体間や分野間相互の緊密な連携・協働を図り、団体の活動の幅を広げ、包括的な支援が行えるネットワークの構築を進めているところであります。
19: ◯望月大輔新型コロナウイルス感染症対策特別委員長 本委員会は、令和2年5月臨時会において設置され、今日まで新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策及び生活支援策に関して、市民からの多岐にわたる切実な要望等を踏まえ、当局に対し、必要かつ緊要な施策を取りまとめ提言し、更に、関係団体と意見交換
そして空調設備等につきましても、新型コロナウイルス感染症の関係の補正予算で、今年度に予定しておりました部品交換について、前倒しで、先日、工事が済んだというような状況でございまして、ほぼ終わっている状況でございます。 事務室とは関係ないのですけれど、館内の照明の交換費用につきましては、令和3年度の予算に計上している部分がございます。
もう1点質問をしたいんですけれども、この消費生活の相談に関しては、国の消費者庁が直接行っています消費者ホットライン、また山梨県が行っています県民生活センターでも消費生活相談ができるわけですけれども、これらと本市の消費生活センターの関係性ですとか、また連携や情報交換などはどのようになっているか教えてください。
ただ、実際、窓口はもちろんですけれど、実際のお子さんたちが保育施設等に入って安心して生活できる、保育できる、親御さんたちも安心できるという中で、その現場の対応というか、そういうものがある程度やっぱり必要になってくると思いますし、そこで、先ほどの約64億円の話に戻るんですけれど、当然、補助金ではあるんですが、これだけの費用を各保育園、施設給付私立幼稚園に助成している中で、ある程度、当然、園との意見交換
ポンプは2基あり、保存してあるあと1基のポンプと交換するものであるという答弁がありました。 また、75歳以上の医療費窓口負担2割化撤回を求める意見書の提出を求める請願は採決の結果、賛成多数で採択することに決定しました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 次に、教育土木常任委員長、第9番、有泉希君。
259: ◯藤森協働推進課長 LED灯への交換に要する費用ですけれども、甲府市では平成23年度よりLED灯への交換に対する補助を行っております。そのときに交換したLED灯がそろそろ10年を迎えるところもありますけれども、本市では交換に要する経費として1灯当たり7,000円を補助しております。
今回、質問を考えている過程でいろんな方と意見交換をした中で、不確定要素とおっしゃったんですけど、逆に不確定要素がプラスに転じることがあると感じました。
都留市とは、大月都留広域事務組合によるごみの共同処理や高尾山・リニア広域観光拠点地区連絡会で両市の観光資源を巡るモデルツアーの造成なども行っており、甲州市とは昨年度から観光による連携を図るべく、情報交換や交流を行ってきているところであります。今後につきましても公共施設の相互利用も視野に入れ、検討、協議を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
このようなことから、入園申請時や入園後における子どもや保護者への支援につきましても、各保育園、幼稚園、認定こども園との情報共有は不可欠であり、現在、公立保育園、私立保育園との情報交換の場として、園長会議を開催しております。
運営や維持管理等を請け負う民間事業者とも意見交換する中、施設が2か所に分散された場合にも、同時に業務委託できないものか、方策を検討しているところであります。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 内藤正之議員。 ◆7番(内藤正之君) これは私の私見ですけれども、建設地を現在の韮崎中央公園南側の砂利地が適所だと思いますが、そのことについて認識をお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。
聞き及んでいないのであれば、積極的にぜひ関わっていただいて、甲府城周辺整備ですので、しっかり御意見等もしていただいて、そこの動線、誘導につながるように、ぜひ意見交換もしていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
◆13番(廣瀬重治君) いずれにしましても、また、この件は、市民とも十分に意見交換してみたいと思いますが、また次回にも、お伺いするかもしれません。とにかくよろしくお願いいたします。 ○議長(丸山国一君) 廣瀬重治君の一般質問は終了いたしました。 なお、廣瀬重治君の一般質問に対し、関連質問のある方は、この後の休憩中に所定の通告書の提出をお願いいたします。 ここで、暫時休憩いたします。