富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
審査につきましては、水道課長から、上九一色簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入の地方債の補正について、令和2年度富士河口湖町温泉事業会計補正予算(第3号)については、歳入で温泉使用料減額及び繰入金の増額について、歳出ではポンプ交換工事について、令和2年度富士河口湖町下水道事業会計補正予算(第3号)については、歳入で下水道使用料の減額、地方債の変更など、歳出では工事請負費、流域下水道負担金
審査につきましては、水道課長から、上九一色簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入の地方債の補正について、令和2年度富士河口湖町温泉事業会計補正予算(第3号)については、歳入で温泉使用料減額及び繰入金の増額について、歳出ではポンプ交換工事について、令和2年度富士河口湖町下水道事業会計補正予算(第3号)については、歳入で下水道使用料の減額、地方債の変更など、歳出では工事請負費、流域下水道負担金
第12条、町は、中小企業者・小規模企業者の振興に関する施策の策定に当たっては、当該施策に中小企業者・小規模企業者その他の関係団体の意見を反映させるため、中小企業者・小規模企業者その他の関係団体に対し、当該施策に関する意見の交換の促進を図るための措置を講ずるものとする。 第13条、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。 附則、この条例は、公布の日から施行する。
教育委員会活動状況の評価に関して、定例教育委員会等での審議を中心に、教育現場での実態把握、さまざまな場面での意見交換など、5項目について評価委員の評価と意見をいただいています。 11ページ中段をごらんください。 6、人を育むまち事業の評価では、(1)生きる力を育む教育の充実から、27ページの(5)歴史・文化の保護継承と新たな芸術文化の創造と振興までの45項目について、評価と意見をいただいています。
長崎知事は、6月議会において、「関係者の皆様との意見交換を踏まえ、重度心身障害者の負担軽減と国庫負担金のペナルティーを回避できる新たな仕組みを検討することとし、今般の予算に所要の経費を計上したところでございます」との答弁をくださいました。
補正の内容といたしましては、じんかい処理場で稼働しております不燃物破砕機のハンマー交換と、金属プレス底板の修繕費及びじんかい処理場のシャッターの修繕に伴う工事費の増額をお願いするものです。 以上で環境課に係る補正予算の説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶原義美君) 農林課長、渡辺勇人君。
しかしながら、町でも、つどいの広場を拠点につながりができたということもありますので、情報交換の場として使っていただけるよう、多胎児家庭へ発信していきたいと思います。 多胎妊産婦サポーター等事業についてですが、ボランティアによる家庭訪問型の支援となりますので、人材育成が課題となります。
畜産業費、農林業費は、富士ヶ嶺バイオパークセンター機械交換修理費1,260万円、有害鳥獣駆除事業費及び防護柵設置補助事業費760万円などを計上いたしております。
保護者の立場からしますと、送迎の際の立ち話等は、よき情報交換の場であり、子育て中の親にとって大変重要な時間でもあります。保育所駐車場の用地確保の件は、スピード感を持って進めていただきたいところでございます。 それでは再々質問ですけれども、小立小学校の通学路について伺います。
本工事につきましては、小立小学校普通教室16室、特別教室9室、多目的スペース1部屋、会議室、職員室、校長室、放課後児童クラブで使用している3部屋の合計33部屋に、熱交換機器にガスを使用する空調機器を整備するものでございました。
本年4月に前副町長が知事政策補佐官に就任されましたが、山梨県に戻られてからもさまざまな情報の提供をいただき、また、意見交換等をさせていただいております。4月からは知事直轄の立場となったので、さらに町の計画や要望等をお伝えし、県の情報等をお聞きする機会を積極的に持つよう心がけております。 懸案の足和田トンネルは、県においてルートの検討に入り、地元説明会も開催されました。
教育委員会活動状況の評価に関して、定例教育委員会等での審議を中心に、教育現場での実態把握、さまざまな場面での意見交換など5項目について評価委員の評価と意見をいただいています。 10ページの中段をごらんください。 6、人を育むまち事業の評価では、(1)生きる力を育む教育の充実から、29ページの(5)歴史・文化の保護継承と新たな芸術文化の創造と振興までの45項目について、評価と意見をいただいています。
ガバメントクラウドファンディングにつきましては、これまでも関連事業者等から説明を受けておりますが、今後は近隣市町村とも情報交換ができればと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(堀内昭登君) 最後の質問になります。廃校の再活用計画についてを質問してください。 6番、渡辺武則君。 ◆6番(渡辺武則君) それでは、最後の質問になりますが、廃校の再利用計画についてお伺いをいたします。
5月に4地区で実施しました主要事業意見交換会の中で、この住宅リフォーム補助の制度の内容や、今年度でこの事業が終了の旨を説明しました。会場では質問や意見等はありませんでしたが、後日住民から、来年度以降リフォームを検討している、補助金は今年度で終わりということだが、来年度以降も続けてもらいたい等の要望や問い合わせがありました。
2つ目といたしまして、河口湖ミューズ館の喫茶室のエアコンが設置後25年が経過し、ふぐあいが生じており、部品もないため、交換工事費として57万2,000円をお願いするものであります。 以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、山下利夫君。
につきましては、健康増進課長から、芙蓉の湯及び健康プラザの燃料費について、福祉推進課長から、歳入では身体障害者保護費負担金、保育対策支援事業補助金、歳出では介護給付・訓練等給付費、介護保険特別会計繰出金などについて、子育て支援課長から、歳入では保育対策総合支援事業補助金、歳出では町内6保育所、空調機械設置工事設計委託料など、環境課長から、歳入では廃棄物処理等手数料、歳出では残渣処理委託料、破砕機ハンマー交換工事費
結婚相談員ですが、平成5年度、旧河口湖町より始まり、現在は男性3名、女性12名を委嘱し、毎月一度の定例会を開催し、相談員相互の情報交換や連携を図っています。また、結婚相談所の開設については、結婚相談日を毎月第1月曜日の午前中と定め、実施しています。 平成29年度の実績ですが、相談件数は男性6名、女性1名、計7件でした。依頼、受理件数は男性12名、女性7名の計19名となっています。
山梨県内でも、お隣の富士吉田市を初め、多くの自治体で進められているものは、高齢者の介護支援ボランティアポイント制度と呼ばれるもので、介護予防を目的とした65歳以上の高齢者が、地域のサロン、会食会、外出の補助、介護施設等でボランティア活動を行った場合に、自治体からポイントを付与するもので、たまったポイントに応じて、商品との交換や換金のほか、介護保険料の支払いに充て、保険料の軽減に利用できる自治体もあります
教育委員会活動状況の評価に関しては、教育委員会会議での審議を中心に、教育現場の実態把握、さまざまな場面での意見交換など諸活動に対し、5項目の活動に対して評価をいただいた事項が、項目ごと、右上に評価委員の評価として示されています。 10ページ下段をごらんください。
工事の内容といたしましては、小立地区皮籠石水源の取水用の水中ポンプが現在稼働中ではありますが、ここのところの稼働により、運転状況を示す数値が要中止状態となっていましたが、5月末の点検において、いつ停止してもおかしくない状態となってしまったため、追加補正をお願いし、水中ポンプの交換を行うものであります。
5月の議員視察研修、群馬県本白根山の火山噴火防災について意見交換をいたしました。本白根山の噴火の様子を聞き、時系列の説明を受けました。本白根山は3,000年余りにわたって噴火は起きておらず、突然の噴火に町も対応に苦慮したそうです。本白根山では、自衛隊員1名が死亡し11名が負傷いたしました。隊員のご冥福をお祈りいたします。