市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
議案第23号 令和5年度市川三郷町一般会計補正予算では、まず歳出2款安心安全対策費で、防犯灯LED化工事費では、何灯を予定しているかとの質問に対して、水銀灯から順次交換を予定しているが、その金額が設置場所や状態により異なるため、一概に灯数は明確にできないが、1基3万円ないし5万円を見込んでいることから3万円だと50基、5万円だと30基の設置が可能となるとの答弁がありました。
議案第23号 令和5年度市川三郷町一般会計補正予算では、まず歳出2款安心安全対策費で、防犯灯LED化工事費では、何灯を予定しているかとの質問に対して、水銀灯から順次交換を予定しているが、その金額が設置場所や状態により異なるため、一概に灯数は明確にできないが、1基3万円ないし5万円を見込んでいることから3万円だと50基、5万円だと30基の設置が可能となるとの答弁がありました。
第3次総合計画では、これまで同様住民参加を基本とし、職員および町民からのパブリックコメントは当然とし、「住民アンケート」、「中・高校生によるアンケート」、「働いている人へのアンケート」、「女性をはじめ各種団体によるアンケート」、そして「町長と各種団体との意見交換」など、より積極的に幅広く考え方を募り計画、いわゆる基本計画に生かし有意義に機能し、策定に生かしていくことが求められます。
町といたしましては、一度に全て交換することは困難であるため、LED化の効果が大きい水銀灯から順次交換を進めており、予算を令和5年度の当初予算へも計上をしてございます。 また、蛍光灯についても、更新時にLED化を進めているところであり、今後も計画的に交換を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第7番、齋藤美佐さん。
次に、議案第66号 市川三郷町一般会計補正予算(第8号)では、歳出2款の財産管理費に消火器の交換費用が計上されたことに関連し、有効期限が近づいた消火器の有効活用として、各地区の防災訓練等で使用をしたらどうかとの提案については、消防署の指導により交換しているケースが多いことから、消防署と相談しながら、交換・処分方法について検討するとの答弁がありました。
また、JR東海につきましては、はじめてになると思いますが、本社の広報室交流ができたということで、今まではどちらかというと甲府から市川三郷町のほうに向かってくる経路が大変に多かったんですが、今後は、南側からの進入、入ってくるパッケージツアーなんかも企画できるのではないかということで、そういった部分からまた南側のJRの主要駅にPR活動ができるのではないかというところで、意見交換をさせていただきました。
これまで高田地区公民館の役員の皆さまを中心に事業に関する説明と勉強会を開催し、協議体設置の進め方の検討、直近では、地区の課題について意見交換を進め、12月中には高田地区の「支え合いを考える会」を開催する予定です。
これまで、財政部会では入札制度改革に向けて関係業界の方々との意見交換などを実施、また総務部会では現在、機構改革に向けた各課のヒアリングを進めております。今後、これらの状況も参考に改革内容の検討を進め、来年度の実施を目指してまいります。
9款3項7目六郷中学校管理費は94万6千円を増額するもので、14節工事請負費は体育館の下水排水ポンプが故障し、早急に排水ポンプの交換を行う必要があるため、予算を計上するものです。 体育館のトイレが詰まり、流れが悪くなったため調査を行ったところ、汚水タンク内のポンプ、あるいは配線に問題があるという診断を受け、タンク内の汲み取りを行い確認をいたしました。
町民、町内企業との意見交換の場設置につきましては、コロナ禍の状況を見ながら順次拡大をしていく方針でございます。 4月には三珠、市川大門、六郷地区の区長さま向けの行政説明会を開催させていただきました。 5月には、ラウンドテーブル市川三郷と称して、町内企業の業績向上と地域活性化のための意見交換会を実施いたしました。
また「上地区公館の風呂ボイラーは新しいボイラーに交換したばかりでもったいないです。なぜ廃止するのですか。議員さん、廃止しないでください」という話も利用者から聞きました。 上・下地区公民館のお風呂を利用している何人もの方から残してほしいという要望が私のところへ届いています。 町民の生きがいづくり、健康づくりのために役立ってきた、上地区、下地区公民館の風呂を廃止してはいけません。
12月議会終了後、町内の河川・道路整備、都市計画等の意見交換を私と土木整備課長、公共土木係長およびまちづくり推進課長と峡南建設事務所長はじめ関係課長の皆さまとの意見交換会を行い、今後の基盤整備に向け課題を共有いたしました。
ご質問にございます、六郷地区の一級河川の除草作業として山田川につきましては、平成30年度から令和元年度にかけ、山梨県峡南建設事務所および町土木整備課と地区代表の方たちによる意見交換会を行いました。また、当時、私県議会議員をさせていただいておりましたので、地元議員からの要請を受け、峡南建設事務所に申し入れた記憶がございます。
◎教育総務課長(相川由美君) 年度の初めに各学校をスクールソーシャルワーカーが訪問し、児童生徒の観察や教職員、スクールカウンセラーとの情報交換や、情報共有、相談等を行っております。 昨年度のスクールソーシャルワーカーの派遣は、これ以外に2回ございました。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 齋藤美佐さん。
応募の受け付け後に、市川三郷町農業委員会の委員の選任に関する規則によりまして、令和3年4月26日に農業委員さん等からなります農業委員候補者評価委員会を開催いたしまして、この14名の方につきまして書類審査、意見交換を行い、全員の候補者につきまして農業委員の職務を適切に行うことができる方であるとの評価をいただきましたので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、名簿の14名の方を任命するにつきまして
◎政策秘書課長(井上靖彦君) 職員の研修につきましては、本年度、この議会が終わりましたらすぐ全員に、先ほど町長の答弁にありましたけど、説明をいたしまして、あと各課で意見の交換会をいたします。 そして組織体制とか役割分担を決定いたしまして、目的の方針の決定に向けていきたいと考えております。
ポンプは2基あり、保存してあるあと1基のポンプと交換するものであるという答弁がありました。 また、75歳以上の医療費窓口負担2割化撤回を求める意見書の提出を求める請願は採決の結果、賛成多数で採択することに決定しました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 次に、教育土木常任委員長、第9番、有泉希君。
六郷庁舎の自動火災通報受信機は、基盤の一部が破損し、すでに設置から32年経過していることから、交換部品もないため、受信機本体を取り替えるものであります。 次は、税務課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 税務課長、芦沢正君。 ◎税務課長(芦沢正君) 2項徴税費、1目税務総務費を100万2千円減額するものです。2節、3節、4節は人事異動による減額です。 次は、いきいき健康課長に代わります。
それと同時に、このマスクは1枚売りのマスクを買ったなら、紐が切れたら枚数だけ交換すればいいかもしれませんが、しかしこのマスクは1箱単位で各家庭に配布されているので、この箱のマスクはいつ切れるか、どれが切れるのか分からないマスクです。こんな不安なマスクをして外出などできない。箱ごと新しいものに交換するのが当然です。なぜ、すべてのマスクの交換を求めなかったのか。答弁願います。
情報交換をしていただきましたが、今年度はそれがかないませんでしたので、違った形でインターネットを通じたメールのやり取りと情報交換を、本町の担当課を中心に行わせていただいております。
また、農業土木費で修繕費等の追加があるが、詳しい事業内容はという質問に対し、地下タンクの不具合は大同排水機場であり、排水機場5カ所の表示、掲示板、消火器の交換は、大塚・上野・高田・大同・岩間分であり、古いタンクの撤去は高田排水機場のものであるとの答弁がありました。