甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
この間、昨年度の予算が300万円で交付実績もほぼ満額で、これ、多分1社100万円だから3社というような格好で、今回も700万円で7社という想定をされているということですね。 まず、この事業の目的について聞きたいと思うんですよ。
この間、昨年度の予算が300万円で交付実績もほぼ満額で、これ、多分1社100万円だから3社というような格好で、今回も700万円で7社という想定をされているということですね。 まず、この事業の目的について聞きたいと思うんですよ。
◆1番(矢崎友規君) 導入されている自治体によっては、制度開始以来交付実績がない市町村も少なからずあるようですが、交付実績がないから必要ではないというのは短絡的であると考えます。選択肢があった上であえてそれを選択しないのとそもそも選択肢がなくてそれを選べないのでは大きな違いがあります。
1、シルバーお出かけパスの今年の交付実績はどうか。市長の言う10月12日に入金遅れが確認されたというのは、後期半年パスの入金が遅れていたということでしょうが、シルバーお出かけパスは年間パスが大半なので、横領された217万5,000円は3月に収納すべき利用者負担金だった可能性が高いと思います。
次に、個人番号カード交付事業費補助金に関して、マイナンバーカードの現時点での交付実績はという質問に対し、8月1日現在、交付枚数2,624枚、交付枚数率は16.5%であるとの答弁がありました。
472: ◯堀口減量課長 今年度の新規のしんぶんコンポスト交付実績ですけれども、本年2月末現在で83個という形になっております。
また、コンビニ交付開始以降、全体の交付実績に対してどれくらいの割合となっているのかについてもお聞かせください。なお、支所等における窓口の状況も含めてお答えいただきたいと思います。
地方交付税につきましては、普通交付税、特別交付税とも、これまでの交付実績を考慮する中で、地方交付税全体としまして令和元年度と同額を見込んでおります。 併せまして、令和2年度から新たに交付されます法人事業税交付金、消費税率等の改正に伴う地方消費税交付金、環境性能割交付金を増額計上しております。
本市にもこのような制度があると承知しておりますが、本市職員の休暇制度の取得実績及び骨髄を提供していただいた市民の方に対する助成制度の交付実績、並びに今後ドナー登録者をふやすための普及啓発の取り組みについてお聞かせください。 次に、骨髄移植後のワクチン再接種への助成について質問をいたします。 日本では、子どもを病気から守るために、予防接種法に基づきポリオなどの予防接種を受けるべきとされています。
地方交付税につきましては、普通交付税、特別交付税とも、これまでの交付実績を考慮する中で増額を見込んでおり、地方交付税全体としまして、対前年比4.4%の増、2億1,000万円の増額といたしております。 また、市債につきましては、今後もまちづくりの財源として発行額を抑制しつつ、有効活用を図ってまいる所存であります。
また、本市がこれまで経営努力等により獲得してきました国の特別調整交付金の交付実績につきましては、平成25年度は3,826万円、平成26年度は3,911万6,000円、平成27年度におきましては4,654万9,000円、平成28年度が4,981万6,000円となります。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 1番、平塚 悟君。
また、小規模事業者店舗等改修費補助金の交付実績については現在4件であります。 次に、中小企業・小規模事業者振興協議会の開催状況等につきましては、本年1月20日に協議会を開催し、事業の進捗や達成状況等を報告する中で、課題の整理や今後の取り組み等について意見交換を行いました。 次に、中小企業が望む支援につきましては、引き続き企業の経営動向や要望等の把握に努めてまいります。
交付実績については、耐震改修は17件、耐震化建てかえは24件であります。ただ、耐震の必要性は理解されつつありますが、目標値には至っていないのが現状であります。そこで、来年度から3年間、市内業者が施工する場合に限り、通常の補助金に10万円を上乗せし、耐震化率の向上と事業の活性化を図ってまいりたいと考えております。
地方交付税につきましては、平成26年度で合併算定がえの特例期間が終了し、平成27年度から市としての一本算定がいよいよ始まりますが、今年度の交付実績と地方財政計画を踏まえた中で、前年度同額としております。
地方交付税につきましては新年度から一本算定がいよいよ始まりますが、今年度の交付実績と地方財政計画を踏まえた中で前年同額といたしたところであります。 また、限度額までの発行を抑制していた合併特例債につきましては、発行期限が5年間延長されたことから、今後もまちづくりの財源として有効活用を図ってまいる考えであります。 続きまして、歳出予算の主なものについて施策の柱ごとにご説明申し上げます。
平成25年度は対象世帯が40件で、市内22社が事業を行い、総事業費が7,377万6,287円、補助金交付実績額は355万円です。平成26年度は、9月12日現在で対象世帯が46件、市内16社が事業を行い、総事業費は7,089万1,536円、補助金交付実績額は387万8,000円となっております。 ○議長(杉本公文君) 長田喜巳夫君。
23年度の補助金の交付実績であります。そのうち太陽光発電システムへの補助金助成は78件になります。あともろもろ、エコジョーズ、エコキュート、エネファーム等ありますけれども、エコキュートが78件と多くを占めております。太陽光システムとエコキュートの2つの合計で160件ほどになっております。 以上です。 ○議長(野口紘明君) 藤嶋英毅君。
また、この中で平成19年度、20年度に耐震診断を行った方が耐震建てかえ改修工事を行い、本年度補助金交付実績は5件となっております。うち4件につきましては建てかえ事業、1件につきましては改修となっております。 今後の取り組みにつきましては、平成24年度から建てかえ事業がなくなることとなりました。
次に、個人市民税の前納報奨金の交付実績でございますが、平成23年度実績で、対象者は、個人市民税の課税対象者1万7,026人のうち、2,409人に交付され、交付総額は300万円余であり、近年の動向として年々減少傾向にございます。 また、個人市民税の前納報奨金を廃止しましても、一括で納付される納税者のため、前納制度は残しますので、廃止による問題は発生しないと思われます。
◎生活環境部長(笹本嘉朝君) 昨年のごみ袋の交付実績等でございますが、自治会等を含めまして、それから団体等を含めまして1万7,520枚を交付しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(内藤久歳君) 17番、名取國士君。 ◆17番(名取國士君) 1万7,000枚以上ですか。この袋、普通の今のごみ袋は1枚幾らしますか。もし、参考に。 ○議長(内藤久歳君) 笹本生活環境部長。