甲府市議会 2013-06-01 平成25年6月定例会(第3号) 本文
診療報酬の過剰請求問題についてでありますけれども、診療報酬の請求事務は専門的な知識を要する作業となりますから、診療報酬改定の内容を注視する中で、細心の注意を払いながら、適正な事務執行に努めていただきますように、これは要望とさせていただきます。 続きまして、放射性検査薬の過剰投与の問題については再質問をさせていただきます。
診療報酬の過剰請求問題についてでありますけれども、診療報酬の請求事務は専門的な知識を要する作業となりますから、診療報酬改定の内容を注視する中で、細心の注意を払いながら、適正な事務執行に努めていただきますように、これは要望とさせていただきます。 続きまして、放射性検査薬の過剰投与の問題については再質問をさせていただきます。
11節需用費は、農地利用状況調査に係るもののほか、事務執行に伴う消耗品、年2回の農業委員会だより発行に伴う印刷製本費等であります。 104ページ、105ページをお開きください。 2目農業総務費につきましては、一般職給与費のほか、農政普及事業費に要する経費であります。前年度比247万円の減でありますが、主な要因は、職員給与費の減等によるものであります。
業務委託等につきましては、甲府市情報システムコンサルティング業務等において、既に公募型企画提案等による総合評価落札方式を導入しており、また、設計金額がおおむね200万円以上の案件については、原則、受注能力を有する登録業者による制限つき一般競争入札を実施するなど、透明性や競争性を確保する中で、提供される業務等が品質低下に陥ることのないよう、事務執行に努めているところであります。
平成24年11月16日執行の衆議院議員選挙に係る経費でございまして、職員の経費、選挙職員の経費及び選挙事務執行経費2,601万3,000円でございます。 歳入につきましては、恐れ入りますが、その前のページ、6ページ、7ページに歳入が記載してございます。15款の県の支出金、3項の委託金、1目総務費の委託金2,601万3,000円をその財源とするものでございます。 以上でございます。
11節需用費につきましては、事務執行にかかわる消耗品、観光施設にかかわる光熱水費及び修繕費、観光パンフレットの印刷などが主なものであります。 12節役務費につきましては、市営公衆トイレの汚泥引き抜き、くみ取り及び浄化槽の法定検査手数料、首都圏の駅に観光ポスターを掲出した掲出料及びシンポジウム「B級ご当地グルメで地域活性化」筆耕翻訳料などであります。
本市の開票事務は、効率性から見ますと、全国平均を下回っておりますが、この要因といたしましては、開票事務執行上、瑕疵があれば選挙無効の原因となることや、判読が難しい投票においても、選挙人の意思を最大限に酌み取ることを主眼に、正確かつ公正を期し、適正な選挙管理執行に努めた結果と考えております。
事務の執行に当たりましては、専門的な知識・技術を持った市長事務部局の建築営繕課職員が教育施設課職員を併任しており、これにより効率的な事務執行が図られ、学校の耐震化を初めとする多くの事業が市長事務部局と教育委員会の連携のもとに着実に推進されているものと考えております。 次に、生涯教育部の設立についてであります。
市議会は、市民から選挙で選ばれた議員と市長とで構成された二元代表制のもと、地方自治体の事務執行の監視及び評価並びに立法機能を十分に発揮しながら、地方自治の本旨に基づき、生活者の視点に立つ市政の確立が求められています。 そうした時代にあって、地方自治にかかわる者として、不信感や疑念の念を持たれないために、議会、当局、市民が三位一体で政治倫理の確立に取り組むことは大変重要であると考えられます。
私といたしましては、今回の議案の撤回に至った経過を重く受けとめ、今後このようなことが起こることがないよう事務執行のあり方をしっかりと再点検するとともに、チェック機能の強化を図り、再発防止に全力を尽くしてまいります。 以上、議案の撤回につきまして御説明申し上げましたが、何とぞ御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(渡辺忠義君) お諮りいたします。
11節需用費につきましては、農地利用状況調査に係るもののほか、事務執行に伴う消耗品、年2回の農業委員会だより発行に伴う印刷製本費等であります。 104、105ページをお開きください。 2目農業総務費につきましては、一般職給与費のほか、農政普及事業費に要する経費であります。
今後も徴収率第1位におごることなく精進して、税負担の公平性に立っての事務執行をお願いをしたいと思います。 そこで再質問ですが、平成22年度の一般会計の決算では、市税の未収金3億9,000万円、それから国保等の特別会計2億8,000万円を合わせ、計6億7,000万円余が記載をされております。未収対策として、差し押さえ状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(森本由美子君) 小澤収納課長。
今決算における監査委員の公金にかかわる不祥事について法令順守を徹底し、再発防止を未然に努められたいとの意見は、生活保護費の不適切保管の件と思われますので、二度と同様の事態が発生しないよう、適切な事務執行を求めます。 衛生費は14億3,300万円余、前年比5.7%減です。市民の健康づくり推進事業、栄養食生活改善事業を56カ所で開催し、971人が参加。
11節需用費につきましては、事務執行にかかわる消耗品、観光施設にかかわる光熱水費及び修繕費、観光パンフレットの印刷等が主なものであります。 12節役務費につきましては、市営公衆トイレの汚物引き抜き、くみ取り及び浄化槽の法定検査手数料等であります。 13節委託料につきましては、備考欄記載のものが主なものであります。
11節需用費は、事務執行に伴う消耗品費等でございます。 19節負担金補助及び交付金につきましては、日本国民年金協会への年会費でございます。
1款1項1目一般管理費でございますが、1節報酬は嘱託職員7名分の報酬、2節から4節は職員27名分の給与費等、11節需用費は事務執行に伴う消耗品費等、12節役務費は各種通知文の発送に伴う郵便料、13節委託費は備考欄記載のほか、各種システム保守点検委託料などでございます。 19節負担金補助及び交付金は、山梨県都市国保実務研究会会員負担金などでございます。
地方自治体を取り巻く行財政環境が厳しさを増す中、本市におきましては、職員定数の適正化や総人件費の抑制に努めているところでありますが、今後におきましては、事務事業の一層の見直しや効率的な事務執行体制の整備を進め、必要な職員数を計画的に確保する中で、今回の東日本大震災の被災地支援から得られましたさまざまな経験や情報等を全職員で共有するなど、人材の育成と職員体制の充実に努めるとともに、山梨県や関係機関、地域
平成22年度を目標年次に掲げた集中改革プランにおける定数管理におきましては、業務の民間委託への切りかえなどを行いながら、効率的な事務執行に取り組み、プランに掲げた数値目標を達成するとともに、給与制度につきましても一定の改善を図ることができたのではないのかなと思っています。
職員の不祥事は、市役所の管理監督体制のあり方にも問題があると考え、昨年末には、事務手順の見直しを初め職員間の指導や相談体制を総点検し、残すべき点と改善すべき点などを明確にして公平公正な事務執行の徹底を図ってまいりましたが、さらなる徹底をしてまいりたいと考えております。
11節需用費は、事務執行にかかわる消耗品、観光施設にかかわる光熱水費及び修繕費、観光パンフレットの印刷等が主なものであります。 12節役務費は、市営公衆トイレの汚泥引き抜き、くみ取り及び浄化槽の法定検査手数料等であります。 13節委託料は、備考欄記載のとおりであります。 14節使用料及び賃借料は、昇仙峡天神森駐車場敷地の賃借及び軽印刷機賃借等に要した経費であります。
11節需用費は、事務執行に伴う消耗品費等でございます。 159、160ページをお開きください。 19節負担金補助及び交付金は、日本国民年金協会への年会費でございます。