上野原市議会 2020-09-25 09月25日-04号
衛生費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、または受ける見込みのある妊婦を支援するため、妊婦応援特別給付金支給事業費を252万1,000円、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐための予防接種事業費を1,046万6,000円増額補正するものです。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、または受ける見込みのある妊婦を支援するため、妊婦応援特別給付金支給事業費を252万1,000円、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐための予防接種事業費を1,046万6,000円増額補正するものです。
その他必要と認める事業分に9,570万円で、主な事業として子ども医療費助成事業費、予防接種事業費、ワイン振興費、道路維持事業費、市単独水路改修事業費などであります。合計をいたしますと4億7,890万円を充当し、事業を実施している状況であります。 議員ご提言の、具体的メニューの明示や、民間提案活用につきましては、先ほど来担当課長ごと答弁をさせていただいたとおりでございます。
本年8月以降に出生した乳児を対象に、10月からロタウイルスワクチンが定期接種となるため、その委託経費として、予防接種事業費を314万9,000円増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。都市と農山村の交流により、農山村の所得向上と地域活性化を図るため、穴山町地内に建設中であります農泊施設の整備に対する助成金として、農業団体育成事業費に300万円を追加計上しております。
まず、議案第85号「大月市一般会計補正予算(第4号)」の歳出の主な内容は、総務費では、ふるさと大月応援寄附金返礼経費と積立金の追加など、民生費では、障害者福祉サービス費などの扶助費の追加、衛生費では、予防接種事業費などの追加、農林水産業費では、農業委員会経費の減額、商工費では、企業立地奨励金の追加など、土木費では、公営住宅管理費の追加など、消防費では、消防本部運営経費の追加、教育費では、大月短期大学特別会計繰出金
衛生費では、風疹の抗体検査及び予防接種事業費457万4,000円であります。 農林水産業費は、大石紬伝統工芸館駐車場用地購入費2,846万2,000円、大石自然生活館増築工事費の追加費用2,400万円、森林環境譲与税事業に対応するための調査業務委託200万円、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事費290万円等であります。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億479万円、予防接種事業費7,318万円、住民健診事業費3,060万6,000円、富士高原診療事業費894万円、新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費250万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円などを計上いたしました。
主な事業内容としましては、子どもの医療費助成事業費へ8,000万円、予防接種事業費へ2,000万円、市民バス、代替バス運行費へ2,000万円、住民健康診断委託料へ700万円、出産祝い金へ700万円、小・中学校学校設備管理費へ650万円、そのほか市民からの要望で実施いたします道路・水路維持改修事業費へ3,050万円などでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 4番、相澤俊行君。
県からの子宮頸がん予防ワクチン接種後健康被害救済事業費委託金の交付により、予防接種事業費を11万1,000円財源振替しております。 次に、農林水産業費についてでありますが、さきに申し述べました農地中間管理事業費に900万円を追加計上しております。 次に、土木費であります。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億693万9,000円、予防接種事業費8,132万円、住民健診事業費3,098万7,000円、富士高原診療所事業費863万5,000円、新規事業として新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費125万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円を計上いたしました。
職員給与費を減額する一方、10月から1歳未満の乳児を対象に定期接種化となるB型肝炎ワクチンの接種経費として、予防接種事業費に233万7,000円を追加計上し、あわせて総額282万2,000円を増額補正しております。 次に、労働費であります。 若者定住就職奨励金の支給申請者数の増加を見込み、若者定住就職奨励金支給事業費に20万円を追加計上しております。 次に、農林水産業費であります。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費9,667万円、予防接種事業費8,134万4,000円、住民健診事業費3,333万7,000円、富士高原診療所事業費822万1,000円、太陽光発電システム設置補助事業費750万円、地球温暖化対策実行計画策定事業費400万円を計上をいたしました。
この予防接種事業費に充てると思いますけれども、市長のほうからも提案の説明があったわけでございますけれども、もう少し詳細にこの委託料、負担金についての答弁をお願いしたいと思います。 それから次に、第6款農林水産業費の1項の農業費、5目の農地費でございます。
主なものとしまして、歳出においては、総務費へふるさと支援基金積立金等8,886万1,000円、民生費へ保健福祉センター等管理費等2,719万7,000円、衛生費へ予防接種事業費等1,870万3,000円、農林水産業費へ市単土地改良事業費等1,315万3,000円、土木費へ道路維持事業費等2,768万1,000円、消防費へ消防施設整備事業費等1,395万8,000円を追加するものであります。
主なものといたしまして、歳出においては、総務費へ公共施設整備基金積立金等1億6,234万2,000円を追加し、民生費を児童保護措置費等4,048万円、衛生費を予防接種事業費等5,591万1,000円、農林水産業費を県営担い手支援型畑地帯総合整備事業費等4,437万円、商工費を近代産業遺産整備事業費等5,772万9,000円、消防費を防災行政無線施設整備事業費等1億4,833万円減額するものであります
歳出においては、衛生費へ風疹予防接種の費用助成として、予防接種事業費400万円を追加するものであります。 歳入においては、繰越金へ同額を追加するものであります。 なお、夏にかけての風疹の感染拡大が懸念されるため、速急に制度内容を周知し、事業を実施する必要があるため、ご審議の上、本日ご議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(曽根益彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
第1項保健衛生費の2目の予防費1億2,428万6,000円で、昨年より7,653万3,000円の増となっておりますが、そのうち予防接種事業費が1億2,020万5,000円の内容について伺います。
第4款衛生費483万8,000円の追加は、はしか等予防接種事業費236万2,000円、広域行政事務組合し尿処理費負担金177万1,000円等でございます。 第6款農林水産業費は612万2,000円の追加でございます。 6ページをお願いします。 農業費は職員給与費等、林業費は松くい虫防除事業費等の追加でございます。 第7款商工費92万7,000円の追加は、市民駐車場管理事業費等でございます。
3款の民生費の中の目で1目の児童福祉総務費ですか、この中で特に説明の方に書いてあります幼児インフルエンザ予防接種事業費が329万5,000円というようなことで予算が計上されておりますが、これにつきましては自治体の自主裁量で行うのか、あるいは法的な根拠があって義務づけられているのか、その点についてまず伺っておきます。
衛生費の母子衛生費に予防接種事業費166万3千円を追加し、教育費の市川中学校管理費に市川中学校大規模改造工事に伴う備品等移転作業業務委託料等674万4千円を補正するものでございます。 歳入についてはすべて前年度繰越金840万7千円を充当するものでございます。 なお、詳細につきましては担当課長より説明をいたします。 ○議長(秋山詔樹君) 財政課長、遠藤英敍君。
第1項保健衛生費は、休日・夜間急患診療体制整備費補助金の一般財源化に伴い701万8,000円、健康診査事業費486万5,000円の追加及び日本脳炎予防接種事業費683万2,000円の減額等でございます。第2項清掃費は、峡北広域行政事務組合リサイクルプラザの稼働に伴うごみ分別マニュアル作成費でございます。 6ページをお願いいたします。 第6款農林水産業費は1,029万8,000円の追加でございます。