富士河口湖町議会 2019-12-11 12月11日-02号
町では、平成28年度に、環境省の支援を受けペット避難に関するパンフレットを作成し、狂犬病予防接種にあわせて配付するなど、周知に努めております。 また、地域防災計画ではペット同行避難の体制整備を定めており、関係部署とも連携し対応することとしておりますので、このたびの台風19号の状況も加味しながら、今後の対応に生かしてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
町では、平成28年度に、環境省の支援を受けペット避難に関するパンフレットを作成し、狂犬病予防接種にあわせて配付するなど、周知に努めております。 また、地域防災計画ではペット同行避難の体制整備を定めており、関係部署とも連携し対応することとしておりますので、このたびの台風19号の状況も加味しながら、今後の対応に生かしてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
歳出においては、保育所給食費の無料化や、私立幼稚園への給食費補助、18歳までの医療費の窓口無料化や、予防接種の無料化や補助の拡大等の子育て支援策の拡充を最優先してまいりましたところでありますが、事務事業の効率化や集中的な投資による歳出の削減が功を奏したものと考えております。
審査につきましては、健康増進課長から、歳入では国庫補助金、感染症予防事業費等補助金、歳出では風疹の抗体検査、予防接種委託などについて福祉推進課長から、歳入では国庫支出金、プレミアム付商品券事務費補助金のうち福祉推進課にかかわるものの、諸収入、プレミアム付商品券売上金、歳出では特別会計繰出金、プレミアム商品券事務費のうち福祉推進課にかかわる経費について、子育て支援課長から、歳入では国庫支出金、プレミアム
衛生費では、風疹の抗体検査及び予防接種事業費457万4,000円であります。 農林水産業費は、大石紬伝統工芸館駐車場用地購入費2,846万2,000円、大石自然生活館増築工事費の追加費用2,400万円、森林環境譲与税事業に対応するための調査業務委託200万円、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事費290万円等であります。
平成31年度から新たな取り組みとして、任意予防接種のうち、生後6カ月までの乳児に対するロタウイルスワクチン接種、1歳児及び年長児に対するおたふくワクチン接種への助成、私立幼稚園に就園する保護者に対する各種補助金の引き上げ、小・中学校の給食のこれまで1食当たり50円の補助をさらに50円引き上げ100円にすることとし、保護者の負担軽減を図っていくこととしています。
これまで、子供を産み、育むことに優しい環境を創設するための施策の一環として、保育所給食費無料化、高校3年生までの医療費の無料化等を実施してきたところですが、平成31年度からは新たな取り組みとして、任意予防接種のうち生後6カ月までの乳児に対するロタウイルスワクチン接種について、2回分、1万4,000円を助成し、1歳児及び年長児に対するおたふくワクチン接種についてそれぞれ3,000円を助成することといたしました
また、おたふく風邪、ロタウイルス予防接種への補助や、高齢者福祉の充実のために行いたいと考えてります高齢者外出事業の支援策、これらを実施をしてまいりたいと考えておるところでございます。 重点施策への集中的な財源投入や歳出構造を見直すこと、また、今後の国・県の施策の動向に最新の注意を払い、それを判断材料として見きわめながら予算編成を行ってまいりたい。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億479万円、予防接種事業費7,318万円、住民健診事業費3,060万6,000円、富士高原診療事業費894万円、新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費250万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円などを計上いたしました。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億693万9,000円、予防接種事業費8,132万円、住民健診事業費3,098万7,000円、富士高原診療所事業費863万5,000円、新規事業として新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費125万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円を計上いたしました。
2015年6月議会で、乳幼児予防接種の任意接種に対して、町の助成を検討していただくために質問をいたしました。ロタウイルスとおたふく風邪、B型肝炎の3種類ですが、その中でB型肝炎については、本年10月より国の予防接種となり、本年4月1日以降生まれた赤ちゃんが対象となり、一歩前進がありました。
さらに、今年度から高校生のインフルエンザ予防接種も1人当たり2,500円を公費負担とすることとしまして、補正予算に計上させていただいたところであります。 次に、3月議会の当初予算審議でご説明をいたしました雇用促進住宅河口湖宿舎の取得につきましては、今議会で財産取得のご議決をいただく議案を上程しておりますが、これに関連して、管理条例の制定及び関連費用の補正予算の計上を行っております。
高齢者や年金生活者の負担軽減のために、一般会計からの繰り出しをふやして、国保税や介護保険料の減額の拡充、健康診断や予防接種の費用軽減の拡充などの検討を求めるものです。
○議長(梶原武君) 続きまして、インフルエンザ予防接種2回目にも費用助成を質問してください。 7番、山下利夫君。 ◆7番(山下利夫君) 当町では、中学3年生までの子供たちのインフルエンザの予防接種費用に対し、2,500円の助成を実施しております。この2,500円という額は富士北麓7市町村同一の助成金額です。
保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業・不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費9,667万円、予防接種事業費8,134万4,000円、住民健診事業費3,333万7,000円、富士高原診療所事業費822万1,000円、太陽光発電システム設置補助事業費750万円、地球温暖化対策実行計画策定事業費400万円を計上をいたしました。
また、育児学級を開催し、小児科医師による講義の中で、予防接種の正しい知識を身につけていただき、予防接種の実施方法や乳幼児健診等の保健事業について指導しております。さらに、発達に特性がある場合、早期に支援を開始することで成長を促し、課題を持ちながらも社会への適応につなげていくために実施している教室として、健康増進課、福祉推進課、生涯学習課、社会福祉協議会の連携で開催しています。
健康増進関連事業費は、母子保健事業4,508万6,000円をはじめ子ども医療費助成事業8,696万5,000円、予防接種事業7,585万4,000円、住民健診事業3,068万5,000円や富士高原診療所事業費823万4,000円を計上いたしました。
内容ですが、国では本年度予防接種法に基づき、市町村が実施する定期予防接種に水痘及び成人用肺炎球菌のワクチンを追加し、平成26年10月から施行することになりました。それに伴う補正、追加補正といたしまして節11需用費2万4,000円は予診票及び予防接種周知用の用紙代に係る消耗品でございます。 節12役務費12万円は、予診票等の郵送料に係る通信運般費でございます。
予防接種事業1,064万7,000円を増額し、景観保全費は太陽光発電システム設置補助金を800万円増額しました。塵芥処理費は、不燃物処理施設補修工事費130万円を増額しました。 農林水産業費のうち農地費は、富士ヶ嶺地内鳥獣害防止柵復旧工事費337万円を増額いたしました。 商工費のうち観光費は、西湖南公衆トイレ追加工事費300万円、富士山雪まつり運営補助金150万円を増額いたしました。
◎健康増進課長(渡辺喜正君) 早期発見への取り組みはという内容でございますが、現在、基本的な把握方法といたしましては、通常は、以前もご説明させていただきましたけれども、インフルエンザの予防接種時の予診票を用いまして、そのチェックリストから認知程度の把握に努めております。 平成26年度は、介護認定されていない方及び介護度の低い方に対しまして日常生活圏域ニーズ調査を実施してまいりたいと思っております。
広報誌、予防接種予診票などへの広告掲載の可能性や、祭り等のイベントなどを中心としてインターネット経由等で人々や組織に財源の提供や協力などを求めるクラウドファンディングの手法の活用の可能性、また、施設に名称を付与するネーミングライツの手法の活用など、多岐にわたって可能性を検討していきたいというふうに考えているところでございます。よろしくご理解のほどお願いいたします。