35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

富士河口湖町議会 2019-12-11 12月11日-02号

町では、平成28年度に、環境省の支援を受けペット避難に関するパンフレットを作成し、狂犬病予防接種にあわせて配付するなど、周知に努めております。 また、地域防災計画ではペット同行避難体制整備を定めており、関係部署とも連携し対応することとしておりますので、このたびの台風19号の状況も加味しながら、今後の対応に生かしてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。

富士河口湖町議会 2019-06-11 06月11日-03号

審査につきましては、健康増進課長から、歳入では国庫補助金感染症予防事業費等補助金歳出では風疹抗体検査予防接種委託などについて福祉推進課長から、歳入では国庫支出金プレミアム付商品券事務費補助金のうち福祉推進課にかかわるものの、諸収入、プレミアム付商品券売上金歳出では特別会計繰出金プレミアム商品券事務費のうち福祉推進課にかかわる経費について、子育て支援課長から、歳入では国庫支出金、プレミアム

富士河口湖町議会 2019-03-19 03月19日-03号

平成31年度から新たな取り組みとして、任意予防接種のうち、生後6カ月までの乳児に対するロタウイルスワクチン接種、1歳児及び年長児に対するおたふくワクチン接種への助成私立幼稚園に就園する保護者に対する各種補助金の引き上げ、小・中学校の給食のこれまで1食当たり50円の補助をさらに50円引き上げ100円にすることとし、保護者負担軽減を図っていくこととしています。 

富士河口湖町議会 2019-03-05 03月05日-01号

これまで、子供を産み、育むことに優しい環境を創設するための施策の一環として、保育所給食費無料化高校3年生までの医療費無料化等実施してきたところですが、平成31年度からは新たな取り組みとして、任意予防接種のうち生後6カ月までの乳児に対するロタウイルスワクチン接種について、2回分、1万4,000円を助成し、1歳児及び年長児に対するおたふくワクチン接種についてそれぞれ3,000円を助成することといたしました

富士河口湖町議会 2018-12-05 12月05日-01号

また、おたふく風邪ロタウイルス予防接種への補助や、高齢者福祉の充実のために行いたいと考えてります高齢者外出事業支援策、これらを実施をしてまいりたいと考えておるところでございます。 重点施策への集中的な財源投入歳出構造を見直すこと、また、今後の国・県の施策の動向に最新の注意を払い、それを判断材料として見きわめながら予算編成を行ってまいりたい。

富士河口湖町議会 2018-03-05 03月05日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億479万円、予防接種事業費7,318万円、住民健診事業費3,060万6,000円、富士高原診療事業費894万円、新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費250万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円などを計上いたしました。 

富士河口湖町議会 2017-03-07 03月07日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億693万9,000円、予防接種事業費8,132万円、住民健診事業費3,098万7,000円、富士高原診療所事業費863万5,000円、新規事業として新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費125万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円を計上いたしました。 

富士河口湖町議会 2016-09-06 09月06日-01号

さらに、今年度から高校生のインフルエンザ予防接種も1人当たり2,500円を公費負担とすることとしまして、補正予算計上させていただいたところであります。 次に、3月議会の当初予算審議でご説明をいたしました雇用促進住宅河口湖宿舎取得につきましては、今議会財産取得のご議決をいただく議案を上程しておりますが、これに関連して、管理条例の制定及び関連費用補正予算計上を行っております。

富士河口湖町議会 2016-03-08 03月08日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費9,667万円、予防接種事業費8,134万4,000円、住民健診事業費3,333万7,000円、富士高原診療所事業費822万1,000円、太陽光発電システム設置補助事業費750万円、地球温暖化対策実行計画策定事業費400万円を計上をいたしました。 

富士河口湖町議会 2015-06-09 06月09日-01号

また、育児学級を開催し、小児科医師による講義の中で、予防接種の正しい知識を身につけていただき、予防接種実施方法や乳幼児健診等の保健事業について指導しております。さらに、発達に特性がある場合、早期支援を開始することで成長を促し、課題を持ちながらも社会への適応につなげていくために実施している教室として、健康増進課福祉推進課、生涯学習課社会福祉協議会の連携で開催しています。 

富士河口湖町議会 2014-09-11 09月11日-02号

内容ですが、国では本年度予防接種法に基づき、市町村実施する定期予防接種に水痘及び成人用肺炎球菌ワクチンを追加し、平成26年10月から施行することになりました。それに伴う補正追加補正といたしまして節11需用費2万4,000円は予診票及び予防接種周知用用紙代に係る消耗品でございます。 節12役務費12万円は、予診票等郵送料に係る通信運般費でございます。 

富士河口湖町議会 2014-09-10 09月10日-01号

予防接種事業1,064万7,000円を増額し、景観保全費太陽光発電システム設置補助金を800万円増額しました。塵芥処理費は、不燃物処理施設補修工事費130万円を増額しました。 農林水産業費のうち農地費は、富士ヶ嶺地内鳥獣害防止柵復旧工事費337万円を増額いたしました。 商工費のうち観光費は、西湖南公衆トイレ追加工事費300万円、富士山雪まつり運営補助金150万円を増額いたしました。 

富士河口湖町議会 2014-03-13 03月13日-03号

健康増進課長渡辺喜正君) 早期発見への取り組みはという内容でございますが、現在、基本的な把握方法といたしましては、通常は、以前もご説明させていただきましたけれども、インフルエンザ予防接種時の予診票を用いまして、そのチェックリストから認知程度把握に努めております。 平成26年度は、介護認定されていない方及び介護度の低い方に対しまして日常生活圏域ニーズ調査実施してまいりたいと思っております。

富士河口湖町議会 2014-03-12 03月12日-02号

広報誌予防接種予診票などへの広告掲載可能性や、祭り等のイベントなどを中心としてインターネット経由等で人々や組織に財源の提供や協力などを求めるクラウドファンディングの手法活用可能性、また、施設に名称を付与するネーミングライツの手法活用など、多岐にわたって可能性を検討していきたいというふうに考えているところでございます。よろしくご理解のほどお願いいたします。

  • 1
  • 2