都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号
現状の「都留市地域防災計画」では、応急対応事項としての防疫計画を盛り込み、感染源の消毒や、臨時予防接種、患者等への措置や避難場所の防疫措置などの具体的項目を盛り込んでおります。 しかし、今回の新型コロナウイルス感染症への対応から、防疫措置に加え、事前の予防対策や感染症発生時の対応等、不測の事態や最悪の事態からの早期回復に対する事前の備えの必要性を認識したところであります。
現状の「都留市地域防災計画」では、応急対応事項としての防疫計画を盛り込み、感染源の消毒や、臨時予防接種、患者等への措置や避難場所の防疫措置などの具体的項目を盛り込んでおります。 しかし、今回の新型コロナウイルス感染症への対応から、防疫措置に加え、事前の予防対策や感染症発生時の対応等、不測の事態や最悪の事態からの早期回復に対する事前の備えの必要性を認識したところであります。
現在、本市では、中学3年生までの小児や65歳以上の高齢者、さらに、60歳以上65歳未満の方で心臓等に障害のある方などに対して、年1回分のインフルエンザ予防接種費用の助成を行っております。
また、乳児へのロタウイルスワクチンの予防接種について、本年8月以降に出生する乳児を対象として、10月より国の定期予防接種となることに伴い、本市では4月から7月に出生する乳児へのワクチン接種についても、市独自に助成することといたしました。
第4款衛生費につきましては、母子保健情報の利活用を推進し、予防接種等の情報を一元的に確認できる仕組み等を構築するため、健康管理システムの改修に要する経費、病院事業会計への繰出金の増額などとして7,942万3,000円を追加するものであります。
この子育てアプリでは、つるし子育て応援サイトの情報の閲覧、市役所からの通知機能とともに、予防接種のスケジュール管理、子育て情報の管理などを手軽に行うことができ、登録者数は1カ月で100名に達しており、アプリへの関心の高さを感じているところであります。
議第38号 都留市障害者計画策定委員会条例制定の件 議第39号 都留市介護保険地域密着型サービス運営協議会条例制定の件 議第40号 都留市地域ケア会議条例制定の件 議第41号 都留市地域包括支援センター運営協議会条例制定の件 議第42号 都留市老人ホーム入所判定委員会条例制定の件 議第43号 都留市健康づくり推進協議会条例制定の件 議第44号 都留市予防接種健康被害調査委員会条例制定
セーフコミュニティ外傷サーベイランス委員会条例制定の件、都留市地域福祉計画策定委員会条例制定の件、都留市福祉有償運送運営協議会条例制定の件、都留市障害者計画等策定委員会条例制定の件、都留市介護保険地域密着型サービス運営協議会条例制定の件、都留市地域ケア会議条例制定の件、都留市地域包括支援センター運営協議会条例制定の件、都留市老人ホーム入所判定委員会条例制定の件、都留市健康づくり推進協議会条例制定の件、都留市予防接種健康被害調査委員会条例制定
また、平成31年度からは、多くの子育て世代の方々が利用している携帯電話のスマートフォンを活用し、子育て情報の配信や電子母子健康手帳機能、予防接種管理機能などを備えた子育て支援アプリの導入と利用促進のための普及啓発を図ってまいります。
本市独自のさらなる子育て支援策につきましては、以前、谷垣議員からスマートフォンなどから子供の健康や予防接種、子育て情報の配信などの機能を有した子育て応援アプリの導入についてご質問いただき、検討してまいりましたが、このアプリに電子母子手帳としての機能を追加しまして、来年度導入に向けて現在準備を進めているところであります。
また、母性並びに乳幼児及び児童の健康の確保・増進としまして、妊婦・新生児・乳幼児訪問指導事業、乳幼児健康診査、マタニティクラス、パパの子育てセミナー、2カ月児子育て教室、離乳食教室、すくすく教室等、各種健康教育事業、予防接種事業などを実施しております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 山本議員。
平成28年3月議会で一般質問しましたが、アプリを通じて提供されるサービスには、おむつ替え・授乳スペース、公園などの施設を検索ができる「施設マップ」、子育て支援情報や申請・手続などの情報を閲覧できる「子育て支援ナビ」、幼稚園・保育施設を条件に合わせて検索できる「保育施設検索ナビ」、登録した子供の生年月日や住所などに合わせた健診や予防接種のお知らせを通知する「お知らせ配信機能」などがあります。
特に、健康子育て課におきましては、保育園、児童手当、児童扶養手当、予防接種、母子手帳などの手続のため、お子様を連れた親子の方が多く来所されています。議員ご指摘のキッズコーナーの設置につきましては、1階フロア全体のレイアウトを見直す中で、人の動線や車椅子利用者等の安全確保など、総合的に勘案し検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(小澤眞君) 藤江議員。
審査の過程では、道の駅つる線の運行費と現在までの利用状況について、放課後児童クラブ運営費補助の現状と各クラブの運営状況について、AEDの設置状況と職員の講習会受講の状況について、子宮頸がん予防接種に対する本市の考えについて、中山間地域総合整備事業における県道大幡初狩線との関連について、外国人観光客を本市に取り込むための方策について、ふるさと納税による寄附者への新たな特典の拡充について、防災倉庫備蓄品
第4款衛生費につきましては、10月よりB型肝炎ワクチンが定期予防接種化されることに伴い、232万5,000円を追加するものであります。
アプリを通じて提供されるサービスには、おむつ替え、授乳スペース、公園などの施設を検索できる「施設マップ」、子育て支援情報や申請・手続などの情報を閲覧できる「子育て支援ナビ」、幼稚園・保育施設を条件に合わせて検索できる「保育施設検索ナビ」、登録した子供の生年月日や住所などに合わせた健診や予防接種のお知らせを通知する「お知らせ配信機能」などがあり、妊娠期から小学校就学前の子育て家庭を対象に支援情報を提供
第4款衛生費につきましては、平成26年10月1日に定期予防接種化される水痘及び高齢者肺炎球菌ワクチン接種のための経費として948万9,000円を追加するものであります。 第6款商工費につきましては、中央さかえ町通り商店会が実施する街路灯LED化改修事業への都留市商工業振興奨励補助金として、100万円を追加するものであります。
都留医師会の先生方には、これまでも市の健診、予防接種、休日夜間救急医療体制の協力等、地域医療のさまざまな場面でご協力をいただいているところでございます。介護と医療の連携につきましては、今後、開業医及び医師会の先生方にご協力を得られるよう要請してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(谷垣喜一君) 清水議員。
風疹患者の多くは、制度の変更等で風疹予防接種歴がない、または不明な10代後半から40代男性に多く、女性では10代後半から20代に発症が多く見られております。
本予算の新たな取り組みや主な施策を見ますと、感染予防対策事業では、0歳から中学3年生までを対象に小児インフルエンザ予防接種1回分の費用を一部助成することにより、感染予防、重症化防止、子育て世帯への経済的負担の軽減が図られるものとなっております。
現在、予防接種で定められているBCG、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎などの定期予防接種につきましては、市において公費負担により実施をいたしております。