甲府市議会 2004-09-01 平成16年9月定例会(第2号) 本文
そこで甲府市においても新総合計画の見直しを行い、新しい総合計画があるとのことですので、これらの事業に対し予算確保が可能かいなか、教育委員会の取り組みについてお伺いいたします。 また、武田神社境内史跡指定区域内に昭和41年8月1日、旧陸沢学校校舎が県400万円、甲府市200万円、一般400万円集めて移築、復元され、現在に至っています。
そこで甲府市においても新総合計画の見直しを行い、新しい総合計画があるとのことですので、これらの事業に対し予算確保が可能かいなか、教育委員会の取り組みについてお伺いいたします。 また、武田神社境内史跡指定区域内に昭和41年8月1日、旧陸沢学校校舎が県400万円、甲府市200万円、一般400万円集めて移築、復元され、現在に至っています。
大月市においても、公立保育所の「施設運営費補助金」が国庫負担金・県負担金を併せ、4,800万円ほど削減されるなど、国からの代替財源である「所得譲与税」だけでは、到底、予算確保が出来ず、新年度予算編成については、大変苦慮したところであります。
このような状況下、本市におきましても国庫補助や起債を活用した公共工事につきましては、多少なりとも影響があると思われますが、国の税財源措置等の動向を注視する中で、予算の重点配分がされます個性あるまちづくり、都市再生、環境、IT関連事業等の積極的な予算確保を図ってまいります。
また、予算計上につきましては、例年老人福祉費の扶助費の中で予算確保をしております。 次に、沖縄米軍の移転訓練についての1点目についてでありますが、確認いたしましたところ、安全確保のため事前の準備に万全を期したものであり、訓練ではありません。また、部隊装備品等の演習場への移動及び搬入経路並びに日時等については米軍の運用上の問題であり、明らかにされておりません。
これに対し、教育委員会は、常に学校の立場にたった予算確保に努めるとともに、努力による不用額については学校へ還元できる予算執行の検討を求める意見がありました。 次に、少子化対策臨時特例交付金8,861万4,000円についてただしたのに対し、この交付金は厚生省と文部省が中心となり、緊急少子化対策として、地域の事情に応じた少子化対策を講ずることを目的に交付されたものである。
次に、堀内征治君外7名から甲議第10号 情報公開法の早期制定を求める意見書提出について、飯沼 忠君外8名から甲議第11号 臍帯血(さいたいけつ)移植の医療保険適用等に関する意見書提出について、谷川義孝君外8名から甲議第12号 道路整備予算確保に関する意見書提出について及び甲議第13号 ごみ処理に係るダキオキシン対策の強化に関する意見書提出について、早川武男君外5名から甲議第14号 合併促進決議についてが
┤ │ │請帯血(さいたいけつ)移植の│ │ │ │ │甲議第11号│医療保険適用等に関する意見書│ │ 〃 │ 〃 │ │ │提出について │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼────────┤ │甲議第12号│道路整備予算確保
│ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼────────┤ │ │決算審査特別委員の選任につい│ │9月13日│選 任(別 紙)│ │ │て │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼────────┤ │甲議第11号│道路整備予算確保
道路整備予算確保に関する意見書(案) 道路は、国民の暮らしを支えるとともに、産業、経済活動の基盤となり、活力ある地域づくりを実現するための最も基本的な施設である。 しかし、わが国の道路整備は依然として立ち遅れており、市街地及びその周辺部における通勤時間帯を中心とした渋滞は慢性化し、市民の日常生活にも支障を来している。
さらに、これからの図書費は一般会計の1%が理想とされていますが、資料についても、現在日本で出版されている資料を取りそろえるための予算確保はいかがでしょうか。 以上のように、職員体制や資料の問題については、市民の重要な関心事でありますので、市長の図書館オープンに向けての積極的なお考えをお示しください。 次に、公有地の有効利用についてお伺いいたします。
また、図書館運営費につきましては、厳しい財政状況下にありますが、積極的な予算確保に努めまして、特に蔵書の充実につきましては、市民に広く情報が提供できるよう、年次計画で対応をしてまいります。 さらに、図書館の蔵書につきましては、常に新しい情報が満たされたものでなければならないと思っております。人口20万都市の基準に見合う図書購入を目標に蔵書の整備に努めてまいります。