甲府市議会 2010-06-01 平成22年6月定例会(第1号) 本文
次に、議案第78号から議案第86号までの「工事請負契約の締結について」は、それぞれ中道北小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事、北新小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事、北新小学校校舎改築(建築主体)工事、甲運小学校屋内運動場耐震補強・大規模改造(建築主体)工事、朝日小学校校舎改築(建築主体)工事、羽黒小学校屋内運動場耐震補強・大規模改造(建築主体)工事、千塚小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事
次に、議案第78号から議案第86号までの「工事請負契約の締結について」は、それぞれ中道北小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事、北新小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事、北新小学校校舎改築(建築主体)工事、甲運小学校屋内運動場耐震補強・大規模改造(建築主体)工事、朝日小学校校舎改築(建築主体)工事、羽黒小学校屋内運動場耐震補強・大規模改造(建築主体)工事、千塚小学校屋内運動場増改築(建築主体)工事
現在の取り組み状況につきましては、基本構想及び事業計画(案)の早期策定に向けて、事業主体である市場関係者との協議を行うとともに、先行事例の視察や旅行会社へのヒアリング等の基礎調査を実施しており、今後は観光客や消費者を対象とした新たな交流の場を創出するため、より具体的な事業モデルの検討を行っていく予定であります。
) ◯議案第36号 平成21年度甲州市老人保健特別会計補正予算(第2号) ◯議案第37号 平成21年度甲州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ◯議案第38号 平成21年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第5号) ◯議案第43号 平成21年度甲州市勝沼病院事業会計補正予算(第1号) ◯議案第44号 甲州市立勝沼中学校校舎耐震補強大規模改修工事(建築主体工事
だれもが「希望と誇りを持って働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実感できるコミュニティをつくる」、「人とのつながりや社会とのつながりを感じる」、こうした働き方を目指す協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が、社会的連帯の中で仕事をおこし、社会に参加する道を開くものだからです。
子ども手当などの国策によるものについても、国や県の動向等にとらわれることなく、主体性を持って取り組んでいくべきであるとの意見がありました。 生活に困っている人には、生活保護法にのっとり、迅速に対応してほしいとの要望がありました。 土地開発公社所有の財産の引き取り計画について、変更が生じた場合には、変更計画書を示す中で、議会に説明してほしいとの要望がありました。
果樹農業が主体の本市にとりましては、果樹が対象作物になってこそこの対策の効果が発生するわけでありますので、農業関係団体とも連携を図る中で、国に対して働きかけを行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(向山輝君) 高原信道議員。
農林水産業費の畑地台総合整備事業及び県営農道整備事業、土木費の県営急傾斜地崩落対策事業につきましては、事業主体でございます山梨県が用地交渉の難航等により繰越明許するため、その事業費に対する市の負担金について、それぞれ表に記載の額を繰越明許するものでございます。 農林水産業費の里山エリア交付金事業は、国の補助対象事業として21年度採択を受け、22年度に繰越明許するものでございます。
中北医療圏の中での再編ネットワークと言っておりますけれども、私どもは中北医療圏の中でも南に位置して、峡東地域からの患者さんも多いこともありますので、これについては医療圏をまたいだ議論が必要かと思いますので、今後、県がこの再編ネットワークについては主体的に議長となっておりますので、県と話し合いながら、それぞれの病院の役割というんですか、特色が生かせるような再編ネットワークの検討が進んでいくものと考えております
これを受け、本市におきましても、学校・家庭・地域の連携による公民館活動等を主体としたさまざまな学習機会の提供や、地域主導による小学生を対象とした合宿事業等に取り組んでいるところでございます。
ただ、にぎわい市場に関しましては、どうするかという具体的な内容までは事業主体としましては、業界がそれを担っていくということですから、それを受けて、開設者としてどう対応するかということでございますので、詳細については、結論はまだ時間がかかるということでございます。
その際、県内唯一の救命救急センターがある県立中央病院を運行主体に想定して、具体的な運行方法を協議することが示されたところでありますので、今後の動向を注視しながら適時対応してまいりたいと思います。 次に、AEDの設置状況と利用状況についてであります。
72: ◯二宮高齢者支援室長 サロン事業につきましては、平成22年度からということで、平成21年度に立ち上げということでずっと準備をしてまいりまして、甲府市が実施主体で、社会福祉協議会に委託をして事業を行っているということで、これまで各関係機関等全部説明会等をしてきたわけでして。
つきましては、今申し上げましたこうした既存事業も踏まえた中で、また事業実施主体、このプロジェクト交付金の事業実施につきましては、県・市町村のほか農業協同組合、森林組合、NPO法人等ございます。行政だけでなく、関係機関とも調整を図りながら、本事業の導入についても今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(杉本征男君) 長田喜巳夫君。
これはただ事業主体が自治体ではなく、その協議会が事業主体になっていくというようなことで、他都市ではそういったものを活用しながら協議会を立ち上げてやっている。ただ、3年間の限定の補助ということもございます。ですから、その後をどうするかというのは、他都市のこれからの課題になってくると思います。
これにつきましては、一つの案として、市が放送局を市庁舎に設置して、実施主体になって地域イントラネットの伝送路から自主共聴組合のヘッドエンドですね、配信するところですが、それにつなぎ込んで各家庭に送信する案がございます。また、市内に70%のNGNが引かれております。これにつきましては、既にご存じのように、要するにフレッツキャストですね、こういったものがもう募集がされているような状況です。
この事業は、ジャパンブランドの育成支援事業として、山梨県ワイン酒造組合、甲府商工会議所、甲州市商工会が事業主体となり、国、県、市が支援する事業であります。
そのような現状を踏まえ、議員ご提言の自治会への補助制度につきましては、設置主体や運用なども含め、さらに調査・研究してまいりたいと考えております。 次に、第3点の県道宝バイパスの兵海戸入り口から大群橋までの供用開始についてであります。
こうした中、これからの行財政運営は、行政情報を積極的に発信し、行政だけではなく、市民の皆様や事業者など、多様な主体が連携をして協働していくという視点がますます重要になってくるものと考えております。
これは、山梨県が事業主体となって施工しておりまして、まず路線名としましては富士河口湖富士線という、通称スバルラインと皆さん申していますけれども、これにつきましては延長600メートルの一応両サイドで現在計画しております。幅員につきましては、3.5メートルということで計画されているとのことです。
年度甲州市下水道事業特別会計補正予算(第7号) 議案第40号 平成21年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第41号 平成21年度甲州市萩原山財産区特別会計補正予算(第3号) 議案第42号 平成21年度甲州市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第43号 平成21年度甲州市勝沼病院事業会計補正予算(第1号) 第4 議案第44号 甲州市立勝沼中学校校舎耐震補強大規模改修工事(建築主体工事