市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
令和3年度は第2次総合計画の中間年度で、計画見直しを検討いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により町民生活は大きな影響を受け、その生活環境や社会経済は大きく変化しており、それらに対応するため、見直しではなく、新総合計画策定を計画をいたしました。
令和3年度は第2次総合計画の中間年度で、計画見直しを検討いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により町民生活は大きな影響を受け、その生活環境や社会経済は大きく変化しており、それらに対応するため、見直しではなく、新総合計画策定を計画をいたしました。
〔10番 前田厚子君 登壇〕 ◆10番(前田厚子君) 第2標題、富士山噴火・避難の中間報告についてお聞きします。 令和2年9月17日に富士山噴火による被害想定がこれまでと変わりました。富士山科学研究所の名で新聞やテレビのニュースで伝えられました。
真ん中の碑林公園と、それから文化と武道の館の間は、それは直接、それはちょうど、中間くらいのポケットなんですけども、これもかなりの水が出ます。そして一番右側の3本あるんですけど、沢が。一番浅い沢があって、それは非常に、なんとかなるかなという状況で、それは農道を超えて、いずれにしても全部、鳴沢川に入ってきます。
◎町長(遠藤浩君) 第3者委員会には、中間報告は求めておりません。今、それも非公開で行っておりますので、その点に関しましては答弁はいたしかねます。 また、犯罪幇助にあたるなどとのご指摘がございましたけれども、これも警察捜査の中で、それは解明されていくというふうに思っております。その情報、あるいは資料がございましたら、私ども、あるいは県警察のほうにご提供いただければと思います。
また、第2次の計画と同様に、中間年と最終年に施策事業の評価・検証を行うとともに、単年度ごとのデータ等の収集・分析により、施策事業への反映を行ってまいります。さらに、社会情勢の変化など様々な状況を考慮し、必要に応じて計画の見直しを行っていくこととしております。 概要版をお開きいただきまして、2ページを御覧ください。
経営戦略期間において、PDCAサイクルにより、進捗管理を行い、計画期間の中間の令和7年、2025年になりますが、前期の評価を行う中で、見直しを行っていきます。 広域化などの社会情勢の変化に伴い、適時・適切に今期の経営戦略を検証し、見直しを行っていく予定でございます。 以上、甲府市簡易水道等事業経営戦略(案)の説明を終わらせていただきます。
このことについては、昨年の12月24日の閉会中の総務委員会でも労務環境の改善についての中間報告といいますか、経過を御報告いただいたというふうに覚えております。その際に、るる経過を御報告いただいたんですが、設置してある職員意見箱についても御説明があったと記憶しております。また、相談体制についても、そのときにお話があったかと考えております。
再生が可能な農地は、県農地中間管理機構に情報を提供いたしまして、担い手への集積を推進しております。また、売買、貸借が可能な農地につきましては、年ごとに園地情報を記録更新をいたしまして、申出があった場合につきましては情報提供を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
半年くらいしましたら、成果を中間報告していただけるような勢いで取り組んでいただきたいと思います。 このSDGsの取り組みが、本町にとって大きな変革になることを期待いたしまして、次の質問に移ります。 2.さくらねこTNR事業(行政枠)について質問いたします。
山梨県は、東京-名古屋間の中間に位置し、リニア中央新幹線で容易に行き来できる自然に恵まれた豊かな空間があり、実証実験の場「テストベッド」には最適であると考えられることから、山梨県は、テストベッドを突破口に未来社会を実装している先進県を目指すとしています。
公の施設を利用することに関する協議について 第16 議案第56号 昭和町の一部の住民に公の施設を利用させることに関する協議 について 第17 議案第57号 工事請負契約の締結について 第18 議案第58号 財産の取得について 第19 議案第59号 工事請負契約の締結について 第20 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について 第21 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間報告
125: ◯寺田学校教育課長 市内の中学校につきましては、アメリカ合衆国デモイン市からの3名とJETプログラムで来る方3名、合計6名で基本的に回すように考えておりまして、1人のALTの方が基本的に2校を担当する形でありまして、住居もある程度その中間地点を選ぶように、なるべく通勤距離の少ないような配慮はしていますけれども、しっかりとした自転車を購入していきたいと思
そこのエリアというのは、これから甲府駅から甲府城、遊亀公園附属動物園というところの回遊性、滞留性を考えますと、ちょうど中間地点に当たるということもありまして、そこを何とか活性化していくことがこれから必要ではないかというのが1つ考え方としてありました。
このサミットというのは、リニア中間駅が設置されます5市ですが、神奈川県相模原市、甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市、愛知県名古屋市の5市の市長が集まり、リニア時代を見据えたまちづくりについて話合いをするということを予定してございます。
次に、令和2年12月定例会で私が一般質問をしたときに、上下水道局に今後、甲府の水について、市民の皆さんにもう少しPRをしていくことが大切だというお話をさせていただく中で、積極的に教育小冊子等を作成してPRしていくという御答弁を上田上下水道局業務部長のほうからいただきましたので、その経過について、どんな形になっているか、中間報告で構いませんけれども、報告できるところを説明してください。
もう一点、中間管理事業による農地集積との兼ね合いから本市では個人農業者が主体となり水稲の生産を行っているため、耕作面積の集積には生産者任せでは困難であり、管理補助が点在では費用削減は困難であります。また、行政指導で土地集約を進めることも必要かと考えますが、中間管理事業、農地中間管理機構等を活用して農業生産法人大規模生産者への土地集約と考えます。見解をお伺いいたします。
本ビジョンの位置づけ及び期間、この中の期間につきましては、令和3年度から令和12年度までの10年間を取組期間としておりまして、第六次甲府市総合計画との関連や、今後における社会情勢やデジタル技術などの変化に対応するため、本ビジョンの中間年度であります令和8年度に修正を行うことを検討しております。 続きまして、資料1の2ページを御覧ください。
緑の基本計画、平成21年から40年の中間年次の総括について伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。 緑の基本計画は市民や企業、行政が協働して緑化施策を展開し、本市の豊かな緑を発展、推進していく計画として、平成21年3月に策定いたしました。
議案第26号 令和2年度ごみ処理事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、717万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ16億2,422万4千円とするもので、歳入は繰越金、歳出の主なものは公課費で、令和2年度消費税中間納付の12月、3月分の追加でありました。 以上、中巨摩地区広域事務組合議会の報告とさせていただきます。
家庭系と事業系の一般廃棄物における可燃ごみなどの処理は市町村の責務であり、本市では、山梨県ごみ処理広域化計画に沿う形で、峡東3市との共同処理として、平成29年度から、笛吹市境川にある中間処理施設、甲府・峡東クリーンセンターにて、広域的かつ効率的なごみ処理を実施しております。また、焼却灰についても、平成30年12月に同地内にて操業が開始された最終処分場において、安全で安定した処分が行われています。