108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨市議会 2018-03-15 03月15日-04号

なお、第2次山梨まちづくり総合計画では、長期ビジョン中期計画以外にも、「市民から市民への提案」として、山梨市を変える10のプロジェクトが示されております。これは総合計画策定段階で、市民部会皆様が、行政が行うのではなく、市民まちづくりを行っていこうとする考えに立ったものでありますが、このプロジェクトでも無尽が活用できないか研究してまいりたいと考えております。

山梨市議会 2018-03-14 03月14日-03号

次に、第2次まちづくり総合計画中期計画中期財政見通し整合性が図られているのかについてであります。 中期財政見通しは、まちづくり総合計画中期計画で掲げている方向性や方策を踏まえながら、各課から提出された主要事業計画に基づき試算しているとともに、これが財源の裏づけともなっております。当初予算は、この主要事業計画を反映させながら編成しているため、整合性は図られているものであります。 

都留市議会 2018-03-01 03月01日-01号

施設整備におきましては、都留文科大学第2期中期計画に基づき、今後の大学施設整備方針を示す、キャンパスグランドデザインまちつながり森に溶け込む“知のフォレストキャンパス構想”(仮称)」が本年度中に策定される予定であります。本市におきましても、大学構想もとに、本市の知の拠点となる大学施設整備を支援し、「教育首都つる」のさらなる発展を期待するものであります。 

山梨市議会 2018-02-28 02月28日-01号

平成30年度の当初予算編成に当たりましては、本市を取り巻くさまざまな情勢を的確に捉え、厳しい財政状況となっている現状をしっかりと認識する中で、健全な財政運営、積極的な市政運営を念頭に置き、実質的に初めての予算計上となる「第2次山梨まちづくり総合計画中期計画で掲げる5つビジョンと、本市の目指すべき方向性として、私が打ち出しました「7つの政策ビジョン」をもとに、優先度の高い事業を積極的に推進することとしております

山梨市議会 2017-12-14 12月14日-02号

また、総合計画における達成すべき目標と、そのための方法を示した基本戦略である中期計画もとに、この期間、重点的に取り組むべき施策をお示しするアクションプラン策定を行う考えであります。本市の向かうべき方向性と、そのために取り組むべき具体的な施策年度ごとに明らかにすることで、施策の定性的、定量的な進捗度合い市民皆様と共有してまいります。 

甲斐市議会 2017-12-11 12月11日-02号

甲斐市商工会は昨年から5か年の中期計画を立てており、地域特産品提供による甲斐ブランドの創出で、農商工の連携、地域資源活用などによる新商品開発支援と新たな産業づくりの展開を図っております。桑の葉関連商品開発やJTBと連携し、ジャパンブランド育成事業実施、桑の実体験などの地球いきいきプロジェクトin甲斐市や台湾見本市にも参加しております。

中央市議会 2017-09-19 09月19日-02号

都市計画課長田島幸一)  幹線道路網計画優先順位ということでございますが、計画期間短期計画中期計画、長期計画と、3段階に分けて計画策定しております。 短期計画というのは、今後10年以内に整備をするという区間でありまして、現在詳細設計実施しているなど、現在施行のための準備が進んでいる区間策定しております。 

都留市議会 2017-09-11 09月11日-02号

また、大学では現在、都留文科大学第2期中期計画に基づき、今後の大学施設整備基本構想となるキャンパスグランドデザインまちつながり森に溶け込む“知のフォレストキャンパス構想”」を策定中とのことでありますが、大学実施する施設整備財源につきましては、今後におきましても公立大学法人都留文科大学運営基金を充てる予定であります。 以上です。 ○議長(小俣武君) 鈴木議員

山梨市議会 2017-06-15 06月15日-02号

山梨市は、今年度から第2次まちづくり総合計画長期ビジョンと、それに伴う中期計画5年間でありますが、その2つで構成された総合計画がスタートいたしました。この総合計画策定の特徴は、アンケート調査を含め、多くの市民皆さんに参画いただく中で作成したものであります。特に将来像、20年後、30年後の目標を「誇れる日本を、ここ山梨市から。」

都留市議会 2017-03-13 03月13日-02号

第2期中期計画によると、都留文科大学を中心として、市民学生が集い、学問や文化・芸術・体育が融合した学園のまちを総称する「教育首都つる」の実現に向け、中長期的な整備計画(グランドキャンパスデザイン「まちつながり森に溶け込む“知のフォレストキャンパス(仮)”」)を策定し、実施するとのことで、市民学生が集える場所になるかと期待しております。 そこでお伺いいたします。 

都留市議会 2017-03-02 03月02日-01号

また、来年度は、平成27年度からの6年間を計画期間とする都留文科大学第2期中期計画に基づき、今後の大学施設整備基本構想となるキャンパスグランドデザインまちつながり森に溶け込む“知のフォレストキャンパス構想”」が具現化される予定であり、更なる大学の飛躍の年度となるものであります。 次に、教育環境整備についてであります。 

都留市議会 2016-12-12 12月12日-02号

次に、大学施設整備につきましては、大学中期目標を達成するための施策を具現化する中期計画及び年度計画に基づき実施しており、本市といたしましては、法人が所有する施設整備や大規模改修等については施設整備費分として交付し、また、建物の新設及び用地取得については、大学実施するもののほか、大学との協議後、市が実施あるいは出資するという形で行っているところであります。 以上です。

山梨市議会 2016-03-15 03月15日-03号

そのビジョンを下から支えるのが、中期計画であります。この部分では、行政がその分野ごとに達成すべき目標と取り組むべき施策などを示す自治体経営基本戦略と位置づけてまいります。 計画策定基本は、協働まちづくりを意識し、市民皆様の貴重なご意見、ご提言を尊重しつつ、行政経営上の専門的な見地を加味したものとしていくことであります。