富士吉田市議会 2023-09-14 09月14日-03号
富士北麓公園は、市内中心部からは非常に遠く、標高差があり、自転車ではなかなか行けない場所に建設されています。様々な団体の人に聞いても、「遠い、できれば使いたくない」、「夜は鹿が出たりして危ない」といった意見もあります。また、「できれば鐘山体育館の使い勝手をよくしてもらいたい」との意見のほうが多いです。 市民は、この新体育館の建設について興味を持ち、期待しております。
富士北麓公園は、市内中心部からは非常に遠く、標高差があり、自転車ではなかなか行けない場所に建設されています。様々な団体の人に聞いても、「遠い、できれば使いたくない」、「夜は鹿が出たりして危ない」といった意見もあります。また、「できれば鐘山体育館の使い勝手をよくしてもらいたい」との意見のほうが多いです。 市民は、この新体育館の建設について興味を持ち、期待しております。
◎町長(遠藤浩君) 場所が決まり次第、それは改善をさせていただきたいと思いますが、中心部ということは、今の条件から外れるというふうに思います。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 私が言っているように、土日等を利用し、公共的な施設を活用しての収集を進めるようなご検討を進めていただきたいと思いますが、その点についていかがでございますか。
市川地区中心部へ市川分館の設置を求め質問します。 私は、妻を車に乗せて図書館へ本を借りに行くようにしていますが、市川地区の高齢者が歩いて図書館へ行くのは非常に困難です。役場庁舎前の市川大門町民会館内に図書館があったときは、市川地区だけでなく上野地区の方も多く利用されていました。 現在、町立図書館本館経由でバスが運行していますが、図書館本館は通常月曜日を除き午前9時半に開館します。
市中心部から遠く離れた限界集落で火災対応のあり方が問われていると報じています。記事は地元の人の話や市役所の今後の対応改善の担当者の話などを詳しく伝えていました。 家の造りが昔と変わって、家の中では防災無線放送が聞き取りにくくなっています。私も放送が始まると家の外へ出て聞くように努めていますが、正直、聞き取りにくいです。火災や災害のような生命に関わる役場の緊急連絡は聞こえないでは駄目です。
◆14番議員(一瀬正君) 市川地区の中心部だけでなくて、三珠、六郷地区でも空き家が多くなり、隣の家へ届けるのも困難な高齢者も多くなってきています。答弁にもありましたが、近所で助け合ってくれればいい、共助の役割が多く必要になってくるんだというような答弁もありましたが、組長の場合、1年交代で隣から隣へと交代で組長をやるように、地域が変わってきました。
子どもたちの、市川高校の生徒のためにということで、しかしこれも活用できるんじゃないかと思うんで、そういう意味では、時が変わってきているだけに、そうした働きかけも町として買い物難民、それから図書館の利用もそうなんですが、年寄りが増えてきているんですね、特に町の中心部年寄りが多いんですよ、それから山のほう、六郷地区についても年寄りが多いわけで、それだけにそういうふうな行政で足の確保というのを、高尾議員も
先月には、アスファルトが破損している箇所は一部修繕されましたけれども、約200メートルの未修繕区間は、国道20号線、またフルーツラインに直結する道路であり、さらには市の玄関口の中央道勝沼インターにつながる甲州市の中心部に向かう車両が通る本市にとっては最も重要な基幹道路の一つであります。市の管轄外の県道とはいえ、早期の改善が必要であると考えます。管轄する山梨県へ修繕の要望は伝わっているのでしょうか。
ただ、これは当然、中心部に行けば中心部に行くほど、漏水箇所の判明とか、また工事等についても難しいところもあると思いますけれども、昨年度82.53%の、今年度83.10%ということですから、なかなか有収率の向上は難しいと思ってもいるんですが、どんな取組をさらにされていくんでしょうか。
自治会加入率が増えている地域もあるという御答弁でしたけれども、なかなか市内中心部の状況で言えば減っている状況がありまして、市民としてのサービスも受けられなくて大変な思いをしているという状況があります。その辺はある程度分かっていらっしゃると思いますので、令和3年度いろいろ御検討いただいて、最低限、広報こうふやごみ収集地区別日程表とか、そういうものに関しては配布をしていただきたいと思っております。
しかし、市川地区中心部をはじめ、山間地での高齢居住者の死亡等で空き家が増加しているのも現実です。空き家対策事業は市川三郷町にとって重要課題で、一層その度合いは増していくと考えます。町には空き家対策計画、空き家等対策協議会、空き家除却補助金も創設されましたが、空き家問題は倒壊の空き家を含め、市川三郷町にとっては今まで以上に重要な課題になると考えますが、町長の見解と方針をお尋ねいたします。
(「そうです」と呼ぶ者あり) ◎市長(鈴木幹夫君) 向嶽寺山門から岩出ランプに向かう市道につきましては、私、ちょうど西関東連絡道が計画されたときから、岩出ランプから塩山の中心部を通過して、さらに国道411号に接続させるべきであるというお話をしたところであります。
塩山中心の人たちの利用と、それからもう一つは、それから中心部、塩山中心部を離れた山側ですとか山奥、この人たちの利用状況もどうなのかというようなこともやっぱり心配なんです。この間、ちょっとお話をお聞きした中で、そこら辺のところが利用できないとすれば、どういうふうに生活をしているのかというのも心配なところです。
また、記憶に残る市民みんなのパレードでは、62団体、約3,000人の参加者に加え、東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードを誘致した相乗効果によりまして、甲府市の中心部に約12万人が繰り出す一大盛況を実現するなど、県内外において大いに甲府の名前を知らしめることができたものと感じております。
ですから、先ほどのレインウエアも大変重要だと思いますけれども、甲府の場合は中心部におかれましては、雨水と汚水が合流します。そうすると、汚水もすごく溢れ出る可能性がありますね。
特に、甲府市中心部にある中央部幼児教育センターを先日見学させていただいてまいりました。確かに古い建物ですが、一生懸命きれいに管理をされていたと思います。
地域別に見てみますと、昔から住んでいる場所、言うなれば甲府市の中心部の自治会や北部地域の自治会は、比較的加入率が高いんです。新興住宅地の多い南部地域や東部地域の自治会は、加入率が低く推移をしております。新しい若い方たちが多く移り住んでいる南部地域、東部地域には、加入率50%台が4地区とか60%台が2地区というように低いところが多くあるんですね。
ごみ収集車も、上町の中心部を走る住吉寺前線を通過して市内に収集に向かっていったのですが、平成に入って甲府市環境センターから北側に道路が新設され、以降、甲府バイパスに抜けて市内のごみ収集に向かっております。 いよいよ平成29年度から、4市広域の甲府・峡東クリーンセンターが笛吹市境川町に新設され、稼働を始めております。
東京都内ですら、郊外だけでなく中心部でも運行本数を削減し始めた路線もあり、既に退職した高齢者は毎日電車に乗らなくなったり、運転手不足という要因もあり、市中のバス会社なども採用難に悩んでいると聞きます。 JR四国では、今年3月のダイヤ改正で、普通電車22本の運行を削減しました。需要の落ち込みと、運転手が大量に退職期を迎えたことも大きな要因だと考えております。
中心部でしょうかね。もし差し支えなかったら、どこに想定しているのかを教えていただいてもよろしいでしょうか。
個々の権利や利益などを守りながら、良好な地域形成をしていくことは難しいことではありますが、市の魅力が低下することは市民の生活に与える影響が大きいため、それを回避するには、市街地を形成している中心部の魅力を高めていくことが重要であると考えております。