甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
本市における観光の中心的役割を果たすフルーツ狩りについては、イチゴを皮切りに現在サクランボがトップシーズンとなっており、これから桃、ぶどうと続いてまいります。
本市における観光の中心的役割を果たすフルーツ狩りについては、イチゴを皮切りに現在サクランボがトップシーズンとなっており、これから桃、ぶどうと続いてまいります。
中央市地域防災リーダー養成講習は、近年多発している地震を初め台風や集中豪雨などによる災害を教訓として自助・共助による地域防災力の重要性、自主防災組織の必要性が指摘されていることから、自主防災組織の中心的役割を担う防災リーダーを育成するために開催しています。
なお、市では、地域防災リーダー育成講座の開催や甲斐の国・防災リーダー養成講座の受講推奨を通して、地域の実情に即した自主防災組織の中心的役割を担う人材を育成することを計画しております。加えて、現在、職員の中にも防災士を取得している職員が5名おりますが、市としましては、近年多発する自然災害に備え、職員の防災知識や防災技術など防災力の向上を目指しております。
さっきお話を聞いたら、毎年何台ずつか入れていっているなんていうことなので、備品の導入による事務の効率化は教育におけるまさに中心的役割ですから、早急に全て入れてしまってもらいたいと思っているところです。この質問を先ほどの天野委員も取り上げて、統合型校務支援システム、負担金で出ているところで、これが新年度から始まるということだと思います。
大規模災害時には、自助共助による避難誘導や救命活動の重要性は過去の教訓から明らかとなっておりますけれども、その際中心的役割を担うのは、区長会を母体とする自主防災会であります。このことを踏まえ、市としましても引き続き地域の皆様と、防災・減災に取り組んでまいります。 国では、平成26年にまち・ひと・しごと創生法が施行され、日本における人口減少を喫緊の課題として、官民を挙げて取り組んでおります。
市では、市民の防災に対する意識を高めていただくため、中央市防災マニュアルの作成や市内全域での地域防災訓練の実施、平成29年度の「女性の視点からの避難所運営」をテーマとした女性のための防災研修の実施、さらには平成29年度からは自助、共助による地域防災力の重要性、自主防災組織の必要性、防災に関する正しい知識及び技能習得と自主防災組織の中心的役割を担う人材育成等を目的とした中央市地域防災リーダー養成講習を
市民活動の中心的役割を果たすボランティア団体等の事務局となっている甲斐市社会福祉協議会においては、ボランティア団体等への活動支援としてボランティア活動室を設置しております。
それで、2番目の地区防災計画に入るわけですけれども、これについても同じく市長の挨拶で、大規模災害時には、自助、共助による避難誘導や救命活動の重要性は過去の教訓から明らかとなっていますが、その際、中心的役割を担うのは区長会を母体とする自主防災会となります。
中心的役割を担う長野市は、平成28年2月17日に連携中枢都市を宣言し、平成28年3月には近隣の市町村と長野地域連携中枢都市圏形成に係る連携協約を締結して、お互いの強みを生かし弱みを補うことで、持続可能な地域社会を創造し、圏域全体を活性化・発展させていくための合意を図ったところであります。
これらの子供たちに、各家庭で余っている、備蓄されている食品を寄附し、献品する活動が求められ、本県では南アルプス市を拠点とするフードバンク山梨がその中心的役割を担っています。 つい先日も、フードバンク山梨の甲府支所開設がマスコミ報道されたところであります。これも世間全般の子供の貧困への関心の高さと、私は思っております。 そこで、フードバンク山梨の活動を中心に以下2点、伺います。
本市の小・中学校におきましては、教職経験10年以上の中堅教師が多く任命されておりまして、各学校の道徳教育の中心的役割を果たすとともに、他の教師も協力しながら授業の進め方を研究するなど、道徳教育の充実に取り組んでおります。 以上であります。 ○議長(長谷部集君) 19番、内藤久歳君。
なお、市内には大手スーパーが出店しており、買い物の中心的役割を果たしており、多少の情報交換もあると推察するところですが、大手スーパー等の連携等についてお伺いをいたします。 ○議長(夏八木盛男君) 産業振興課長、中村正樹君。 ◎産業振興課長(中村正樹君) 議員の質問にお答えをいたします。 近隣自治体では、県の補助制度を利用し、県内のスーパーマーケットと連携する中で移動販売を展開しております。
国保制度は、国民皆保険制度の中心的役割を担い、市町村が運営し国民生活を支える貴重な役割を果たしてまいりましたことは史実であります。 しかし、昨今の景気の低迷等により、良い経済状況が望めない中で、高齢化や医療技術の高度化、生活習價病等の増加等に伴い、医療費の増幅が続いています。 全国的には医療費増による保険料金の負担が増加し、保険料の収納率低や滞納世帯の増加などが懸念されております。
新たに平成28年度からは、自主防災会長を補佐し、自主防災組織の中心的役割を担う地域防災リーダーの養成講習を開催し、139名の方が講習を修了したところでありました。また、7月には、自主防災組織役員や平成28年度甲斐市地域防災リーダーの養成講習終了者のほか、一般住民の方を加えて宿泊訓練を実施したところでもあります。
圏域内の市町村名、圏域全体の中心的役割を担うとともに、各種サービスを提供していく意見、近隣市町村と連携することを想定する分野などを記載した宣言書が必要となりますが、本市ではどのくらいの市町村と圏域を形成し、全体人口はどのくらいを目指していますか。また、それに伴う経済効果はどのぐらいを予想しているのか、お聞かせください。 次に、連携中枢都市圏の形成について伺います。
それ以前、市内の公共交通の中心的役割を果たしておりましたのが路線バスでございますが、集落が点在する中山間地域におきましては、高齢者などがバス停まで行くのにも困難、病院や買い物に行くのにも不自由するといった状況でございました。
平成30年度から、県は市とともに保険者となり、安定的な国保運営の中心的役割を担うこととなります。 県は、医療給付費等の見込みを立て、市町村ごとの年齢構成の差異を調整した後の医療費水準と所得水準を考慮して、国保事業費納付金の額を決定し、市はこの納付金を県に納めます。
市との関わり、活用につきましては、防災士育成補助事業により資格取得した人は、防災リーダーとして市内の地区自主防災組織等で活動し、市が行う防災に関する事業に参加することとしており、災害時には自主防災会長を補佐し、自主防災組織の中心的役割を担っていただくことと期待をいたしているところであります。 以上でございます。 ○議長(河西茂) 土橋保険課長。
食育の推進につきましても、食生活改善推進員が中心的役割を担っており、みずからの学習会で知識を高め、各地域で開催する栄養学習会や小学校の親子を対象としたファミリー食育教室、児童館で実施している親子食育教室、また男性の料理教室等、子供から高齢者まで幅広く活動に取り組んでおるところでございます。 その平成27年度の参加人数は、合計で1,200人を超えております。
自治会は、地域コミュニティの中心的役割を担っており、市民の皆様がその活動に参加することにより、地域の実情に応じたまちづくりが行われ、地域の活性化にもつながっていくものと考えております。 しかしながら、全国的に住民の価値観の多様化や近隣関係の希薄化などにより、自治会は、その加入率が低下傾向にあり、地域行事への参加者の固定化や高齢化など、さまざまな課題を抱えております。