67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

都留市議会 2013-09-12 09月12日-02号

この柱となりますのが、小水力発電普及啓発を目的とし、市民参加型ミニ公募債つるのおんがえし債」を活用して整備いたしました家中川小水力市民発電所「元気くん」と、本市の特性を生かしたエコライフ普及啓発につなげるための拠点施設エコハウス」や植物栽培施設城南創庫」などからなる「環境学習フィールド」であります。 

都留市議会 2013-03-07 03月07日-02号

都留市においては、準用河川家中川田原の滝の上流から桂川から取水して、それが女川、寺川等流れています。それを主に定式作業というのは行われてきたわけですけれども、その中においては、大分上流域下水道整備等も進んでいる中で、実感的にはごみの量というのは大分減っているじゃないかというふうな考えで見ております。 

中央市議会 2012-09-06 09月06日-02号

その中で、この中川教授という方が大々的にやっていることを見ますと、例えば日本人に何人に1人ががんになると思いますという子どもたちの問いかけに、100人に1人かな、4人に1人かな、こんな回答が返ってくるようです。正確には2人に1人なんですよということで、子どもたちはびっくりするわけですね。 そしてまた、お父さんに帰ったら、僕のためにたばこをやめてね。そしてまた、ご両親に検診を受けている。

都留市議会 2012-06-08 06月08日-01号

この連携は、桂川・相模川の上下流域という水の流れに起因した産学官民のパートナーシップと結ぼうとするもので、富士山から太平洋までの流路で結ばれた水の共同利用圏域及び運命共同体神奈川拡大流域圏として位置づけ、研究フィールドにする横浜国立大学が上流域の自治体の中から、小水力発電まちトップランナーとして、市内を流れる家中川の豊富な水を利用した家中川小水力市民発電所「元気くん」の設置を初めとする自然エネルギー

都留市議会 2011-09-08 09月08日-02号

本市においても厳しい財政経営の中、公共施設耐震化や旧国道を含む市街地の下水道整備、さらに橋梁の老朽化に伴う長寿命化修繕等、今後計画的かつ早急に取り組まなければならない地域生活に密着した基盤整備事業が山積しており、当時トンネル内湧水寺川中川排水路として計画された関連工事を含め概算事業費37億円という莫大な費用が試算された本事業については、現在谷村地区から法能地区への幹線道路である県道都留道志線

都留市議会 2011-03-04 03月04日-01号

この取り組みの一環として、歩きたくなる城下町をテーマに整備をいたしましたウオーキングトレイル沿い市役所周辺を、環境学習のためのフィールドとして整備してまいりましたが、その核となる家中川小水力市民発電所「元気くん1号」「元気くん2号」に加え、平成23年度はその集大成とも言える「元気くん3号」の設置を予定いたしております。 

都留市議会 2010-11-30 11月30日-01号

その核となるのは、小水力発電によるまちづくりを目指す「アクアバレーつる」の推進でありますが、本市の家中川小水力市民発電所「元気くん1号」、「元気くん2号」は、全国的に大きな注目を集めており、今月中旬には、視察者数が5,000人を超えるとともに、照会件数も大変多く、小水力発電への関心の高さを実感いたしているところであります。 

都留市議会 2010-09-03 09月03日-01号

その核となります小水力発電によるまちづくりを目指す「アクアバレーつる」構想による取り組みにつきましては、全国的に注目を集めております家中川小水力市民発電所「元気くん1号」「元気くん2号」とあわせ、現在「元気くん3号」の来年度の設置・稼働に向けた諸準備を進めており、財源については、国の地域グリーンニューディール基金事業を活用してまいりたいと考えております。 

都留市議会 2008-12-05 12月05日-01号

一方、国政においては、9月24日に第92代首相に就任した麻生首相は、財務大臣財政出動に積極的な中川昭一氏を起用するなど、小泉内閣以来の構造改革重視から景気回復優先への路線転換を鮮明にし、第170回国会(臨時会)では、道路特定財源暫定税率失効期間中における地方税地方譲与税減収を補てんするための地方税等減収補てん臨時交付金を創設したほか、中小企業向け融資の新たな保証制度の創設、燃油高騰の影響を受

大月市議会 2008-09-30 09月30日-委員長報告・質疑・討論・表決-03号

平成20年9月30日 大月市議会 内閣総理大臣 麻生太郎殿 厚生労働大臣 舛添要一殿 総務大臣 鳩山邦夫殿 財務大臣 中川昭一殿 以上です。 ○議長杉本東洋君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第3号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明を省略いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。          

中央市議会 2008-09-14 09月14日-03号

(6)浅利川対策 旧豊富地区山間部のため、山林地帯は急勾配であり、台風や集中豪雨の際には多くの沢地域中小河川、大森川、大門川、中川等から流れ込む大量の雨水により、急激に増水した濁流と、下流部での極端な勾配の格差による流量の減速は、周辺地域に大規模な氾濫の危険性をもたらす確立が高いと考えられますが、安全性はいかがでしょうか。 

都留市議会 2008-09-05 09月05日-01号

事業取り組みとして、平成18年度より稼動しております家中川小水力市民発電所「元気くん1号」は、本年2月に開催された環境省の「ストップ温暖化一村一品大作戦」全国大会において、1,074件の応募の中から金賞を受賞し、さらに3月には、平成19年度地域づくり総務大臣表彰団体部門表彰を受けるなど、高い評価を得るとともに、全国注目を集めるところとなっております。 

中央市議会 2008-06-19 06月19日-03号

中央市の豊富地区浅利川や中川の一部に、ホタルが今年も発生しています。ぜひ子どもたちにも観察してもらえればと思っております。 最後の5点目の質問であります。 農薬散布の問題についてです。農薬生産現場への強化となる農薬取締法食品衛生法での農薬ポジティブリスト制など、職の安全安心を強化するため、近年、法が改正されたことは承知しています。