都留市議会 2013-09-12 09月12日-02号
この柱となりますのが、小水力発電の普及・啓発を目的とし、市民参加型ミニ公募債「つるのおんがえし債」を活用して整備いたしました家中川小水力市民発電所「元気くん」と、本市の特性を生かしたエコライフの普及啓発につなげるための拠点施設「エコハウス」や植物栽培施設「城南創庫」などからなる「環境学習フィールド」であります。
この柱となりますのが、小水力発電の普及・啓発を目的とし、市民参加型ミニ公募債「つるのおんがえし債」を活用して整備いたしました家中川小水力市民発電所「元気くん」と、本市の特性を生かしたエコライフの普及啓発につなげるための拠点施設「エコハウス」や植物栽培施設「城南創庫」などからなる「環境学習フィールド」であります。
前段質問で述べました京都府の例としましては中川恵一東大病院准教授が、国立市では樋野興夫順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授が講師として担当され、小学校五、六年生を対象にがん教育授業が実施されたとのことです。
都留市においては、準用河川家中川が田原の滝の上流から桂川から取水して、それが女川、寺川等流れています。それを主に定式作業というのは行われてきたわけですけれども、その中においては、大分上流域の下水道整備等も進んでいる中で、実感的にはごみの量というのは大分減っているじゃないかというふうな考えで見ております。
25年度は、屋台会館に隣接する中川に自転車のハブダイナモの再利用という身近な道具とわずかな水力で発電する超小型小水力発電機を設置し、子供や家庭レベルでの環境学習の場として提供するとともに、市役所駐車場に元気くんの動力を活用した電気自動車専用の急速充電器の整備や市の所有する電気自動車を増車してまいります。
その中で、この中川教授という方が大々的にやっていることを見ますと、例えば日本人に何人に1人ががんになると思いますという子どもたちの問いかけに、100人に1人かな、4人に1人かな、こんな回答が返ってくるようです。正確には2人に1人なんですよということで、子どもたちはびっくりするわけですね。 そしてまた、お父さんに帰ったら、僕のためにたばこをやめてね。そしてまた、ご両親に検診を受けている。
この連携は、桂川・相模川の上下流域という水の流れに起因した産学官民のパートナーシップと結ぼうとするもので、富士山から太平洋までの流路で結ばれた水の共同利用圏域及び運命共同体を神奈川拡大流域圏として位置づけ、研究フィールドにする横浜国立大学が上流域の自治体の中から、小水力発電のまちのトップランナーとして、市内を流れる家中川の豊富な水を利用した家中川小水力市民発電所「元気くん」の設置を初めとする自然エネルギー
次に、浅利川ですが、浅利川は、下流の笛吹川沿いで、増水時の排水ができ、心配ないとの答弁でしたが、上流における大森川、大門川、中川などを含めた地域での土石流などによる水害の危険性は高いと思われます。対応をお伺いいたします。
平成23年9月30日 大月市議会 内閣総理大臣 野田佳彦殿 内閣官房長官 藤村修殿 文部科学大臣 中川正春殿 財務大臣 安住淳殿 総務大臣 内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当) 川端達夫殿 以上です。 ○議長(古見金弥君) お諮りいたします。
本市においても厳しい財政経営の中、公共施設の耐震化や旧国道を含む市街地の下水道整備、さらに橋梁の老朽化に伴う長寿命化修繕等、今後計画的かつ早急に取り組まなければならない地域の生活に密着した基盤整備事業が山積しており、当時トンネル内湧水や寺川・中川の排水路として計画された関連工事を含め概算事業費37億円という莫大な費用が試算された本事業については、現在谷村地区から法能地区への幹線道路である県道都留道志線
この取り組みの一環として、歩きたくなる城下町をテーマに整備をいたしましたウオーキングトレイル沿いの市役所周辺を、環境学習のためのフィールドとして整備してまいりましたが、その核となる家中川小水力市民発電所「元気くん1号」「元気くん2号」に加え、平成23年度はその集大成とも言える「元気くん3号」の設置を予定いたしております。
その核となるのは、小水力発電によるまちづくりを目指す「アクアバレーつる」の推進でありますが、本市の家中川小水力市民発電所「元気くん1号」、「元気くん2号」は、全国的に大きな注目を集めており、今月中旬には、視察者数が5,000人を超えるとともに、照会件数も大変多く、小水力発電への関心の高さを実感いたしているところであります。
その核となります小水力発電によるまちづくりを目指す「アクアバレーつる」構想による取り組みにつきましては、全国的に注目を集めております家中川小水力市民発電所「元気くん1号」「元気くん2号」とあわせ、現在「元気くん3号」の来年度の設置・稼働に向けた諸準備を進めており、財源については、国の地域グリーンニューディール基金事業を活用してまいりたいと考えております。
江戸初期、田原の滝上流に開削された谷村大堰により、桂川より取り入れた豊富な水は、家中屋敷を流れる家中川と寺院の前を流れる寺川、また町の中央を流れる中川とに分流し、生活用水としての利用のほか、谷村・四日市場・古川渡地区のかんがい用水として新田の開墾と収穫量の増大をもたらしました。
本市では、第5次長期総合計画の分野別計画として、「グリーンアクションつる」を掲げ、その政策の一つとして自然エネルギーの導入促進に努めておりますが、このたび家中川小水力市民発電所「元気くん1号」が、新エネ百選に選定され、去る6月1日に選定証の授与を受けたところであります。
「元気くん1号」建設時の市民からの借金に加えて、さらに2,360万円の借金による家中川小水力市民発電所建設事業は、今後のさらなる厳しい経済状況を考えたとき、もっと市民生活に密着した事業拡充への充当に財源の配分の重きを置くべきと思います。
一方、国政においては、9月24日に第92代首相に就任した麻生首相は、財務大臣に財政出動に積極的な中川昭一氏を起用するなど、小泉内閣以来の構造改革重視から景気回復優先への路線転換を鮮明にし、第170回国会(臨時会)では、道路特定財源の暫定税率失効期間中における地方税・地方譲与税の減収を補てんするための地方税等減収補てん臨時交付金を創設したほか、中小企業向け融資の新たな保証制度の創設、燃油高騰の影響を受
平成20年9月30日 大月市議会 内閣総理大臣 麻生太郎殿 厚生労働大臣 舛添要一殿 総務大臣 鳩山邦夫殿 財務大臣 中川昭一殿 以上です。 ○議長(杉本東洋君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第3号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明を省略いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。
(6)浅利川対策 旧豊富地区は山間部のため、山林地帯は急勾配であり、台風や集中豪雨の際には多くの沢地域中小河川、大森川、大門川、中川等から流れ込む大量の雨水により、急激に増水した濁流と、下流部での極端な勾配の格差による流量の減速は、周辺地域に大規模な氾濫の危険性をもたらす確立が高いと考えられますが、安全性はいかがでしょうか。
本事業の取り組みとして、平成18年度より稼動しております家中川小水力市民発電所「元気くん1号」は、本年2月に開催された環境省の「ストップ温暖化一村一品大作戦」全国大会において、1,074件の応募の中から金賞を受賞し、さらに3月には、平成19年度地域づくり総務大臣表彰の団体部門表彰を受けるなど、高い評価を得るとともに、全国の注目を集めるところとなっております。
中央市の豊富地区の浅利川や中川の一部に、ホタルが今年も発生しています。ぜひ子どもたちにも観察してもらえればと思っております。 最後の5点目の質問であります。 農薬散布の問題についてです。農薬生産現場への強化となる農薬取締法、食品衛生法での農薬ポジティブリスト制など、職の安全安心を強化するため、近年、法が改正されたことは承知しています。