甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
昨日小林真理子議員が質問された御答弁で、塩山高校と本市が連携実施をした商品開発ワークショップ等の事業説明もございましたが、私も2年前地元松里中学校の学園祭を観覧させていただく中で、生徒一人一人がそれぞれの部門で主役となり、一丸となって取り組む姿と意見発表をはじめ各部門の発表も大変すばらしく感銘を受けたところであります。
昨日小林真理子議員が質問された御答弁で、塩山高校と本市が連携実施をした商品開発ワークショップ等の事業説明もございましたが、私も2年前地元松里中学校の学園祭を観覧させていただく中で、生徒一人一人がそれぞれの部門で主役となり、一丸となって取り組む姿と意見発表をはじめ各部門の発表も大変すばらしく感銘を受けたところであります。
中学校1年生から始めたお子さんが中学校3年生になるような期間ですけれども、これまでの利用されている延べ人数や、または何かエピソードなどあればお示しください。
令和4年4月の統合に向け、限られた時間の中で大和地域の保護者の皆さんの声を聞かせていただく機会を設けるため、また、新たな勝沼中学校の開校に向けた万全の体制を整えるため、今回、二つの組織を立ち上げ協議を進めることといたしました。 一つは、勝沼中学校、大和中学校の両校の保護者代表及び教職員代表で構成する勝沼中学校及び大和中学校統合準備委員会であります。
さらに、富士吉田市では学校給食費が無料化になっており、中学校を卒業するまでの金銭的な補助は手厚くなりました。しかしながら、高校に入学してからは、学校外教育費などの負担が増え、それまでに比べるとお金がかかるようになります。 平成30年度文部科学省が行った子供の学費調査で、高校生の1年間にかかる学校教育費の平均は公立高校で28万487円、私立高校では71万9,051円でした。
◆14番議員(一瀬正君) 中学校で使用する歴史教科書の採択に関して、市川三郷町教育委員会の指導強化を求める請願に対し、反対の討論を行います。この請願文は、何年か前に県議会へ提出された請願文、そのままの文面であり、現在の教科書選考の状況とは異なっている点を最初に指摘します。 現在の教科書選考は、全県を6つに分けており、峡南地区中学校の教科書は、地区内の全校が同じ教科書が使用されています。
次に、教育総務課から市内小・中学校の課題等を検証するためについての報告として、勝沼中学校と大和中学校の統合に関する説明がありました。委員から、これまでに開催した説明会における状況等についての質疑やより良い教育環境の充実を目指すこととともに、子どもたちや保護者の皆さんの不安を取り除けるよう引き続き丁寧な対応をすること、また保護者や地域住民への迅速な情報提供などについて要望が出されました。
中学校では4月、小学校では5月または6月に実施予定であった修学旅行は、延期することに決定いたしましたが、今後の感染状況等確認する中で、実施に向けた方法を検討しているところであります。
地球温暖化が進むにつれ、学校の管理下における熱中症は、小学校、中学校、高等学校等をあわせると全国で毎年5,000件程度発生しております。また、熱中症による死亡事故は年間で減少傾向にはありますが、熱中症に関する正しい知識や対策で重症化を減らしていく必要があります。 学校での熱中症による死亡事故は、ほとんどが体育、スポーツ活動によるものです。
具体的には、県内産の食材は流通量が少ないことなどにより、単一献立で全ての学校に一斉に供給することは困難であることから、小学校においては地場産物をより多く提供できるよう、献立のブロック制を導入するとともに、中学校においても、旬の食材を可能な限り使用し、地場産物の提供に努めているところであります。 こうした取組により、県内産の食材数を使用する割合は、年々増加傾向にあります。
第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。
歳出では、中学校校舎等維持管理事業費3億464万3,000円、感染症予防対策事業費2億4,780万5,000円、市立病院事業会計負担金事業費1億円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、ふるさと寄附推進事業外5件、9億9,129万円を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
2節中学校債につきましては、中学校老朽化リニューアル事業費に係る中学校施設整備事業債の増額補正であります。 以上が歳入予算であります。 続きまして、歳出予算について御説明申し上げます。 360ページ、361ページをお開きください。
3項中学校費1目学校管理費につきましては、中学校11校の維持管理及び保健給食などに係る経費であります。前年度と比較して減額となった主な要因は、城南中学校通学橋耐震補強工事に係る維持管理費の工事請負費の減によるものであります。
特に、生活環境道路の県道や市道などから濁川に架かる橋、平等川に架かる橋、そして五割川に架かる橋、そして一番気になる、城南中学校に通学する荒川に架かる橋ですね。二川橋とか万才橋とか、工事をずっとお願いしてようやく架けていただいておりますけれども、城南橋、また、その北の大国小学校、上条中学校に山城地区から渡る子どもたち、そういう橋などの強化策はどのようになっていますか。
甲府市地域自立支援協議会に出ている代表の方は違うんですが、出ていない方は、どこで話を聞いて、どこで相談したらいいのかということが分からないし、ちょっと不安というか、そういうことがあるので、一番身近な窓口といったら、山梨県よりも甲府市だなという状況の中で、重度心身障害者医療費助成制度もですけど、中学校3年生までは全て無料ですけど、そこから今度、高校に行くという状況になった場合は、自動的に変わるわけではなくて
特に城南中学校がそうなんですけれども、生徒800人近くいる城南中学校の教師を入れればもっといるんですが、その皆様の現状把握できている避難場所とか避難経路、またどういう形で避難するのかというのを教えていただきたいと思います。
子どもの医療費助成制度に関しては、甲府市ではまだ中学校3年生までという状況ですが、甲府市としてもこのすこやか子育て医療費助成の対象年齢を18歳までに引き上げるなど、子育て世帯の負担軽減を行うことが必要ではないかと思います。
次に、10款教育費、3項中学校費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の給食費無償化による給食費援助費及び修学旅行等校外活動の中止による経費、また、新入学準備費の執行差金を減額する内容でありました。 次に、10款教育費、4項学校給食費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業に伴う給食賄い材料費や光熱水費を減額する内容でありました。
令和3年3月1日現在における児童生徒数の推移については、本年度の児童生徒数を100%とすると、5年後には小学校では80%、中学校では86%、7年後には小学校では68%、中学校では73%の割合となります。このように学校の規模は全体的に小さくなっていきますが、小学校は現時点においては現状の5校配置の体制を維持してまいります。
歳出では、中学校校舎等維持管理事業費3億464万3,000円、感染症予防対策事業費2億4,780万5,000円、市立病院事業会計負担金事業費1億円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、ふるさと寄附推進事業外5件9億9,129万円を追加するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑はありませんか。