市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出9款教育費では、部活動の地域移行に関し、本町ではどのように取り組んでいるかとの質問に対し、令和3年、4年度と、市川中学校の吹奏楽部が県の補助金を活用して地域指導を実施した。令和5年は、県の補助がなくなったが、町単費にて対応予定となっている。そのほかの部活動について、今後は協議会を立ち上げ、検討していくとの答弁がありました。
歳出9款教育費では、部活動の地域移行に関し、本町ではどのように取り組んでいるかとの質問に対し、令和3年、4年度と、市川中学校の吹奏楽部が県の補助金を活用して地域指導を実施した。令和5年は、県の補助がなくなったが、町単費にて対応予定となっている。そのほかの部活動について、今後は協議会を立ち上げ、検討していくとの答弁がありました。
現在、「地域学校協働本部」は「市川南中学校区」と「市川中学校区」に設置をされておりますが、令和5年度には、「三珠中学校区」、「六郷中学校区」にも設置をされ、これにより全地域で活動することとなります。 令和5年度は、学校と地域を結び連絡調整や活動の推進役を担う地域コーディネーターを全地区に配置し、推進体制を強化してまいります。
また、町内の中学校は、今月の9日に卒業式を迎えます。本来なら家族全員でお祝いをしたい場面ですが、そうではない家庭もあります。そこで、今回、町内の不登校生徒、ヤングケアラーの特に義務教育終了後の支援について質問をさせていただきます。 まず、不登校の状況について質問いたします。
また、体育着も含めて、制服もそうなんですけれども、もちろんその小学生に上がるとき、中学校に上がるとき、非常にお金がかかるということは、私も身をもって実感をしております。そういう中で、PTA活動や母親部などが、そういう活動をしておりますので、議員にはご苦労をおかけしましたが、学校や保護者などの中で、問い合わせをしてもらったほうが、スムーズにいったのかなと思います。
年第3回市川三郷町議会定例会(第9日目) 1.議事日程 令和4年9月9日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 発議第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校
5点目は、2016年度には、山梨県教育委員会は、3年間で公立中学校80校において、外部顧問1人以上の任用を目指し、平成29年は、30校で30人を任用することとなっておりました。 県教育委員会は、多忙化する中学校の教員の負担軽減を図るため、部活動の顧問を早期に配置するように指示してまいりました。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
公共支援型の主な新規事業といたしまして、高齢者みまもりサービス事業、買い物支援業務委託事業、市川南小中学校屋上防水改修事業、六郷中学校トイレ屋上防水改修事業、町道矢作川浦線・三珠保育所駐車場整備事業等がございます。
また、教育環境を守る観点から、公共性が高い施設等の整備も重要と考え、懸案でありました大塚小学校、市川南小中学校、六郷中学校の防水改修事業を実施するため、必要な予算を令和4年度当初予算に計上をいたしました。 通学路の安全対策についても公共性が高く、私の選挙公約でもございましたが、山梨県立青洲高等学校に通う生徒が通行する県道につきましては、本町からの要望により県による事業が進捗がございます。
日程第3 議案第68号 3.5t未満CD-1型消防ポンプ自動車購入契約の締結について 日程第4 議案第69号 R3宮原川支流改修工事請負契約の締結について 日程第5 同意第3号 市川三郷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第6 同意第4号 市川三郷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第7 発委第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校
コロナ感染が拡大する中での町の支援方法についてでありますが、町では、昨年度第1次、第2次新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業で、コロナに負けない心の絆商品券事業、子育て世帯支援臨時給付金事業、中学校給食費無償化、新生児子ども子育て支援給付事業、大学生等学業継続支援事業等を行ってまいりました。
◆14番議員(一瀬正君) 中学校で使用する歴史教科書の採択に関して、市川三郷町教育委員会の指導強化を求める請願に対し、反対の討論を行います。この請願文は、何年か前に県議会へ提出された請願文、そのままの文面であり、現在の教科書選考の状況とは異なっている点を最初に指摘します。 現在の教科書選考は、全県を6つに分けており、峡南地区中学校の教科書は、地区内の全校が同じ教科書が使用されています。
2項小学校費としまして248万1千円、3項中学校費としまして274万3千円の追加で2項1目上野小学校管理費から3項8目六郷中学校教育振興費までの10節事業費および17節備品購入費の追加となります。 需用費の消耗品としましては、感染予防のためのパーテーションや、フェイスシールド、マスク、教室の二酸化炭素濃度を測定し、換気を効率よく行うための測定器等の購入費です。
諮問第2号の島田三貴子氏は、上野地区在住で、中学校教諭を28年間勤めた後、平成24年4月に人権擁護委員に就任し、現在3期目を務めております。 諮問第3号の遠藤玲詩氏は、落居地区在住で、小中学校教諭を37年間勤めた後、平成27年4月に人権擁護委員に就任し、現在2期目を務めております。
また、中学校におきましては、職場体験、または進路学習という中でキャリア教育というものを進めております。 今年度につきましては、教育長と校長とで学習会を実施しておりまして、ふるさとキャリア教育推進協議会の設立に向けて、今、意見交換を行っているところでございます。
次に、歳出9款教育費では、市川南小中学校防犯カメラ設置委託料の計上があるが、他の学校への設置状況はという質問に対し、本年度市川小学校と三珠中学校にそれぞれ設置した。本来は、5年をかけて設置する予定であったが、市川南小中学校の周辺で不安な事案があり、早急な対応が必要と判断し補正予算での計上となった。他の学校についても来年度以降なるべく早く設置をしていきたいとの答弁がありました。
また、学習生活支援事業の対象となるお子さまは、就学援助を受けている小学校6年生から中学校3年生が対象となるということで73名、実際に利用している人数は11名であります。 ○議長(高尾貫君) 生涯学習課長と総務教育課長の冠を間違えました。 すみません。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 今の数字にありましたように、私も質問の中で言ったけど、母子家庭も多いわけなんです。
次に、9款教育費では、市川中学校管理費の中に、日本体育大学講師派遣委託料と派遣講師居住アパート賃借料が計上されているが、いつから、どのような事業を行うためのものかという質問に対し、年度当初予定していた体育教師1名が、3月に急逮、他で採用されることとなり欠員となった。代わりの体育教師が見つからず、日本体育大学との関係の中で調整をし、講師を派遣していただけるという方向となった。
長崎県対馬市は、18年5月から市立中の全生徒にタブレット端末の貸与をはじめ、同市立中学校のうち、鶏知中学校では、3月の臨時休校中、学校側は1日4時間分の課題を自宅にいる生徒の端末に送信、生徒は課題に取り組み、その解答用紙などの画像を教員に送り、採点してもらうそうで、生徒の毎日の健康観察も端末を通して行っているとのことです。
渡井氏は、昭和31年10月27日生まれの63歳で、平成24年4月から27年3月まで3年間、山梨県教育委員会義務教育課長、27年4月から28年3月まで1年間、市川中学校校長、28年4月から30年3月まで2年間、山梨県教育委員会教育監、平成30年4月から山梨大学教育学部特任教授をされています。 なお、教育長の任期は前任者の残任期間となるため、令和2年11月29日までであります。