215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

総合政策課長長谷川尚樹君) 韮崎東中学校、西中学校と連携する中で、中学2年生を対象に、今年度は韮崎ごと展を開催いたしました。今年度は、コロナ禍ということもあり、教室での分散開催となりましたが、生徒にとっては、地域の大人と関わり、地域の仕事を知り、多様な生き方や働き方に触れる貴重な機会になったと考えております。 ○議長浅川裕康君) 木内吉英議員

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

次に、小・中学校情報システム管理費新規事業GIGAスクール用情報機器保守小学校214万8,000円、中学校1,114万円の予算計上をされたとのことでした。内容機器保守で、いわゆるタブレット端末点検であることは理解しますが、保守点検は年何回実施するのかお伺いいたします。 ○議長浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長佐藤道平君) お答えいたします。 

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

小学校中学校、高等学校特別支援学校全てで増加しています。 また、不登校児童生徒についても、合計1,377人で、小学校中学校、高等学校全てで増加しています。 そこで、韮崎市における昨年度の小・中学校いじめ件数、不登校者数及び今年度の数についてお聞きします。 全体的には増加傾向となっていますが、市内状況傾向についてお聞きします。 

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

昭和52年から平成5年までに中学校を卒業した男性は、これまで接種の対象外であり、風疹にかかりやすく、現在の流行の起点となっています。風疹で最も重大な問題は、母子感染により赤ちゃんが難聴や白内障、先天性心疾患を引き起こすことです。そのため、妊婦や妊娠を希望する女性と接する可能性がある人がワクチンを接種して予防することが重要です。 

韮崎市議会 2020-09-03 09月03日-01号

小・中学校体育館市営総合運動場体育館地域屋内運動場に設置する冷風機購入経費などとして、小学校施設管理事業費を364万7,000円、中学校施設管理事業費を157万8,000円、社会体育振興事業費を842万1,000円増額し、文化ホール指定管理者に対する休業等協力金として、管理運営費に230万8,000円を追加計上するなど、総額3,016万2,000円を増額補正しております。 

韮崎市議会 2020-06-23 06月23日-06号

第10款教育費補正額は1億1,892万円の追加であり、主なものは、第1項教育総務費では、教育委員会事務局運営費感染症対策経費1,092万円6,000円を見込むほか、第2項小学校費では、小学校運営事業費として、学習指導員スクール・サポート・スタッフの配置経費3,553万4,000円等の追加、第3項中学校費でも、同様の内容により中学校運営事業費に1,153万6,000円を計上するものであります。

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

また、都留市、大月市はやはり2,500円を1回ということで、中学校3年生までを対象としており、都留市で445万円、大月市で263万円程度の実績でございました。また、最後、上野原市でございますが、上限を2,000円としまして、高校3年生までを対象に、事業規模で約200万円というところを伺っております。 以上でございます。 ○議長宮川文憲君) 小林恵理子議員

韮崎市議会 2019-12-16 12月16日-02号

特別の教科道徳で、夢や希望を持つことの大切さを学ぶこと、社会科で、働く人について学ぶこと、中学校での職場体験も、全てキャリア教育の一環として、勤労観職業観を身につける取り組みも進めております。 ○副議長秋山祥司君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) ご答弁ありがとうございました。 

韮崎市議会 2019-12-05 12月05日-01号

円野屋内運動場建設予定地地図訂正経費として、地域体育館建設事業費に370万円、光熱水費増加により、小学校運営事業費に282万1,000円、中学校運営事業費に183万1,000円を追加計上するなど、総額1,543万3,000円を増額補正しております。 次に、災害復旧費であります。 台風19号により被害を受けました黒沢川河川敷内の榎田堰復旧経費として、8,000万円を増額補正しております。 

韮崎市議会 2019-06-18 06月18日-03号

最近、3人、4人と育てているお母さん方から、小学校中学校、高校へと進学するときに兄弟が重なることもあり、経済的な負担が大きくて大変だと耳にいたしました。聞き逃してはならない声だと思います。現在育てている方々にとっても、これから結婚、出産を考えている方にとっても、産み育てたいとの希望がかなえられる環境を充実させることが必要と考えます。