韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎総合政策課長(長谷川尚樹君) 韮崎東中学校、西中学校と連携する中で、中学2年生を対象に、今年度は韮崎しごと展を開催いたしました。今年度は、コロナ禍ということもあり、教室での分散開催となりましたが、生徒にとっては、地域の大人と関わり、地域の仕事を知り、多様な生き方や働き方に触れる貴重な機会になったと考えております。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。
◎総合政策課長(長谷川尚樹君) 韮崎東中学校、西中学校と連携する中で、中学2年生を対象に、今年度は韮崎しごと展を開催いたしました。今年度は、コロナ禍ということもあり、教室での分散開催となりましたが、生徒にとっては、地域の大人と関わり、地域の仕事を知り、多様な生き方や働き方に触れる貴重な機会になったと考えております。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。
次に、小・中学校情報システム管理費の新規事業、GIGAスクール用の情報機器保守に小学校214万8,000円、中学校1,114万円の予算計上をされたとのことでした。内容は機器の保守で、いわゆるタブレット端末の点検であることは理解しますが、保守点検は年何回実施するのかお伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
主なるものについてでありますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付により、感染症対策として、新たにグリーン・ゾーン認証取得応援事業費に930万円、小・中学校の教室に網戸を設置する経費として、小学校施設管理事業費に636万5,000円、中学校施設管理事業費に593万3,000円を追加計上しております。
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校全てで増加しています。 また、不登校の児童・生徒についても、合計1,377人で、小学校、中学校、高等学校全てで増加しています。 そこで、韮崎市における昨年度の小・中学校のいじめ件数、不登校者数及び今年度の数についてお聞きします。 全体的には増加傾向となっていますが、市内の状況・傾向についてお聞きします。
新学習指導要領が今年4月から小学校で完全実施され、中学校では2021年、来年度から完全実施されます。 新学習指導要領では、学習の目標に生きる力が掲げられ、実社会を生き抜くための新たな教育が導入されました。新学習指導要領は、2020年から22年にかけて小・中校の完全実施がされます。
昭和52年から平成5年までに中学校を卒業した男性は、これまで接種の対象外であり、風疹にかかりやすく、現在の流行の起点となっています。風疹で最も重大な問題は、母子感染により赤ちゃんが難聴や白内障、先天性心疾患を引き起こすことです。そのため、妊婦や妊娠を希望する女性と接する可能性がある人がワクチンを接種して予防することが重要です。
新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発出され、本市内小学校、中学校は長期間にわたる臨時休校措置が余儀なくされました。
小・中学校の体育館や市営総合運動場体育館、地域屋内運動場に設置する冷風機購入経費などとして、小学校施設管理事業費を364万7,000円、中学校施設管理事業費を157万8,000円、社会体育振興事業費を842万1,000円増額し、文化ホールの指定管理者に対する休業等協力金として、管理運営費に230万8,000円を追加計上するなど、総額3,016万2,000円を増額補正しております。
第10款教育費の補正額は1億1,892万円の追加であり、主なものは、第1項教育総務費では、教育委員会事務局運営費に感染症対策経費1,092万円6,000円を見込むほか、第2項小学校費では、小学校運営事業費として、学習指導員やスクール・サポート・スタッフの配置経費3,553万4,000円等の追加、第3項中学校費でも、同様の内容により中学校運営事業費に1,153万6,000円を計上するものであります。
中学校につきましては、2校とも大変広い廊下を持っています。それから特別教室もたくさんありますので、それらを活用しております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) いろんな施設の活用などで工夫をしながら、保たれているということで、安心をいたしました。
また、韮崎中学校ではユーチューブで教科担任が作成した動画を限定配信され、各校ホームページに「家庭学習応援サイト」を掲載し、文部科学省で作成した「子供の学び応援サイト」等の学習教材にアクセスできる工夫も取り入れました。
また、中学校における部活動につきましては、県の部活動指導員任用事業を初めて活用し、韮崎西中学校に実技指導の豊富な経験や安全に関する知識・技能を有する指導員1名を配置し、教員の負担を軽減するとともに、質的な向上と体制の充実を推進してまいります。 次に、健康づくりの推進についてであります。
引き続き、学級担任の指導力向上などを図り、中学校英語への円滑な移行につなげてまいります。 次に、プログラミング教育についてであります。 小学校では、算数、理科、総合的な学習の時間などにおいて、児童がコンピュータを活用しながら授業を行います。
食物アレルギーにつきましては、前回の12月議会におきましても、保育所における本市の対応についてをお伺いさせていただいたところではありますが、今議会におきましては、小学校・中学校における本市の対応についてを主たるものとしてお伺いをさせていただきますので、対応のほどよろしくお願いいたします。
また、都留市、大月市はやはり2,500円を1回ということで、中学校3年生までを対象としており、都留市で445万円、大月市で263万円程度の実績でございました。また、最後、上野原市でございますが、上限を2,000円としまして、高校3年生までを対象に、事業規模で約200万円というところを伺っております。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 小林恵理子議員。
特別の教科道徳で、夢や希望を持つことの大切さを学ぶこと、社会科で、働く人について学ぶこと、中学校での職場体験も、全てキャリア教育の一環として、勤労観、職業観を身につける取り組みも進めております。 ○副議長(秋山祥司君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) ご答弁ありがとうございました。
円野屋内運動場建設予定地の地図訂正の経費として、地域体育館建設事業費に370万円、光熱水費の増加により、小学校運営事業費に282万1,000円、中学校運営事業費に183万1,000円を追加計上するなど、総額1,543万3,000円を増額補正しております。 次に、災害復旧費であります。 台風19号により被害を受けました黒沢川河川敷内の榎田堰の復旧経費として、8,000万円を増額補正しております。
また、通室している児童・生徒の状況でありますが、現在、小学校4年生から中学校3年生までの児童・生徒が通っております。通室のペースは、毎日、週2回から3回、週1回、月に2回から3回、決まった曜日など、本人の状況に応じさまざまであります。 以上です。 ○副議長(浅川裕康君) 功刀正広議員。
先日、開催いたしました、こども議会では、東西中学校から18名の議員が参加し、中学生ならではの目線で質問や意見をいただきました。 未来を担う生徒たちが、市政に関心を持ち、真剣に考え、話す姿を見て、とても頼もしく感じるとともに、いただいた提案等につきましては、今後のまちづくりに反映してまいります。
最近、3人、4人と育てているお母さん方から、小学校、中学校、高校へと進学するときに兄弟が重なることもあり、経済的な負担が大きくて大変だと耳にいたしました。聞き逃してはならない声だと思います。現在育てている方々にとっても、これから結婚、出産を考えている方にとっても、産み育てたいとの希望がかなえられる環境を充実させることが必要と考えます。