富士吉田市議会 2024-03-06 03月06日-02号
さきの令和5年12月定例会最終日の議員協議会にて、執行者より明見中学校の長寿命化改修工事についての説明と同僚議員からの質疑がありました。その長寿命化改修に伴う予算について「備品等を想定して約30億円を超える費用がかかり、そのうちの約3分の1が国からの補助金」との答弁があり、私を含め多くの議員の皆さんも10億円ほどの補助金が国から入ってくると理解されたと思います。
さきの令和5年12月定例会最終日の議員協議会にて、執行者より明見中学校の長寿命化改修工事についての説明と同僚議員からの質疑がありました。その長寿命化改修に伴う予算について「備品等を想定して約30億円を超える費用がかかり、そのうちの約3分の1が国からの補助金」との答弁があり、私を含め多くの議員の皆さんも10億円ほどの補助金が国から入ってくると理解されたと思います。
議案第58号 こども家庭庁の設置に伴う関係条例の整理について 第10 議案第59号 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理について 第11 議案第60号 富士吉田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第12 請願第1号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校
新総合体育館内への武道場の設置についてでありますが、現在、下吉田コミュニティセンターに格技場があるほか、明見中学校武道場、吉田中学校武道場を一般の方が利用できるよう開放しております。特に下吉田コミュニティセンターや明見中学校につきましては、令和3年度に改修工事を実施し、より快適に利用できる環境を整えており、日頃から剣道、空手、柔道などの団体等、多くの皆様に御利用していただいております。
に関する法律の施行に伴う関係条例の整理について 第16 議案第60号 富士吉田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第17 議案第61号 令和5年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号) 第18 議案第62号 令和5年度富士吉田市看護専門学校特別会計補正予算(第2号) 第19 請願第1号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校
また、継続費として、吉田中学校屋内運動場長寿化事業、令和5年、6年継続事業、1,932万円を追加し、じんかい処理事業(分収交付金配分事業)外1件、1億5,943万7,000円を繰越明許費とし、債務負担行為として第5期地域福祉計画策定事業委託外3件、3,986万8,000円を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、継続費として、吉田中学校屋内運動場長寿命化事業、令和5年度、6年度継続事業、1,932万円を追加し、じんかい処理事業(分収交付金配分事業)外1件、1億5,943万7,000円を繰越明許費とし、債務負担行為として第5期地域福祉計画策定業務委託外3件、3,986万8,000円を追加するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
歳出9款教育費では、部活動の地域移行に関し、本町ではどのように取り組んでいるかとの質問に対し、令和3年、4年度と、市川中学校の吹奏楽部が県の補助金を活用して地域指導を実施した。令和5年は、県の補助がなくなったが、町単費にて対応予定となっている。そのほかの部活動について、今後は協議会を立ち上げ、検討していくとの答弁がありました。
現在、「地域学校協働本部」は「市川南中学校区」と「市川中学校区」に設置をされておりますが、令和5年度には、「三珠中学校区」、「六郷中学校区」にも設置をされ、これにより全地域で活動することとなります。 令和5年度は、学校と地域を結び連絡調整や活動の推進役を担う地域コーディネーターを全地区に配置し、推進体制を強化してまいります。
また、町内の中学校は、今月の9日に卒業式を迎えます。本来なら家族全員でお祝いをしたい場面ですが、そうではない家庭もあります。そこで、今回、町内の不登校生徒、ヤングケアラーの特に義務教育終了後の支援について質問をさせていただきます。 まず、不登校の状況について質問いたします。
中1ギャップと呼ばれる課題に対し、小学校から中学校に進学する際のつなぎが円滑に行われることにも効果的であるとされています。学習指導や児童生徒指導において、互いに連携して諸問題を解決していくことで、児童生徒のよりよい学びを実現できるよう、小中連携・小中一貫教育を進めていくことが必要であるとされています。
また、体育着も含めて、制服もそうなんですけれども、もちろんその小学生に上がるとき、中学校に上がるとき、非常にお金がかかるということは、私も身をもって実感をしております。そういう中で、PTA活動や母親部などが、そういう活動をしておりますので、議員にはご苦労をおかけしましたが、学校や保護者などの中で、問い合わせをしてもらったほうが、スムーズにいったのかなと思います。
請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書について 以上、採択すべきものと決しました。 決定理由。 請願第2号について。
3つ目の質問は、この新体育館で中学校、高等学校の関東大会や全国大会が開催される際、訪れた子どもたちやその保護者が富士吉田市のよさを知って、リピーターとして合宿地や観光地として再び訪れてもらえるような施策をお持ちでしょうか。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
年第3回市川三郷町議会定例会(第9日目) 1.議事日程 令和4年9月9日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 発議第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校
一部改正について 第11 議案第40号 富士吉田市立富士の杜・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第12 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第13 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センターへの安定的事業運営のための適切な措置を求める請願について 第14 請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校
5点目は、2016年度には、山梨県教育委員会は、3年間で公立中学校80校において、外部顧問1人以上の任用を目指し、平成29年は、30校で30人を任用することとなっておりました。 県教育委員会は、多忙化する中学校の教員の負担軽減を図るため、部活動の顧問を早期に配置するように指示してまいりました。
今後も山梨県富士山科学研究所などの関係機関の御協力をいただく中、自治会をはじめ自主防災会や中学校、高等学校など、幅広く市民の皆様に防災講演会や出前講座などの普及啓発活動を行い、引き続き地域防災力の向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(渡辺新喜君) 前田厚子君。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
公共支援型の主な新規事業といたしまして、高齢者みまもりサービス事業、買い物支援業務委託事業、市川南小中学校屋上防水改修事業、六郷中学校トイレ屋上防水改修事業、町道矢作川浦線・三珠保育所駐車場整備事業等がございます。
そこで、私は赤坂小明見線のうち下吉田中学校正門前から小舟山踏切交差点を早急に拡幅し、大型バスが通行できるようにすること、また、大型車両が駐車可能な場所を確保することを推進していただきたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。 私は平成29年12月の一般質問で、赤坂小明見線の拡幅について質問いたしました。