1795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次の世代人たち最新テクノロジーを活用して、よりよい社会にしていくためには、学校教育から見直していく必要があります。従来の授業スタイルではなく、読解力基礎的学力を確実に習得しながら、最新テクノロジーとの共存を目指すことが重要視され、それには科学的に思考・吟味し、活用する力や価値を見つけ、生み出す感性と力、好奇心探求力が必要になってくると考えます。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

また高齢化につきましても、その当時と今では違ってきておりますので、改めてこういうことはどういった問題があるのかということを研究しながら、次の世代、時代に向けての対応策を今後も検討していきたいというふうに考えます。 ご指摘ありがとうございます。 ○議長笠井雄一君)  ほかに質問ありますか。 第14番、一瀬正君。

富士吉田市議会 2022-03-02 03月02日-01号

全ての世代における転倒予防を目指し、「転倒予防都市」としての取組推進してまいります。加えて、老朽化が進んだ富士北麓総合医療センターにつきましては、新たな施設の整備に向けた検討を引き続き進めてまいります。 市立病院につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応はもとより、市民皆様、また富士東部地域の生命と健康を守る基幹病院として、しっかりとその役割を果たしてまいります。

市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

2025年を迎え、団塊の世代が75歳を迎えます。高齢社会が一段と加速してまいります。 一方、新型コロナ対策も町としては、最大限の取り組みはしてきました。今後建て替える病院パンデミック対応のできる病院として、国、すなわち厚生労働省、および山梨県に働きかけ過疎債などは活用することなく、国・県の支援を得て建て替えを推進していくことを考えていただきたいと思いますがいかかでしょうか。答弁を求めます。 

富士吉田市議会 2021-11-30 11月30日-01号

次に、議案第60号でありますが、本案は、富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正でありまして、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険等の一部を改正する法律の施行による地方税法の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額減額措置を導入するため、所要の改正を行うものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。

富士吉田市議会 2021-09-30 09月30日-03号

まちづくり事業について、幅広い世代を考慮した事業展開をお願いしたいとの要望がありました。 ふるさと寄附推進事業における新倉山浅間公園展望デッキ増設について、車椅子の方々も楽しめるようにしてほしいとの要望がありました。 企画・調整事業における御師料理の保護・ブランド化事業について、御師料理を食べられる場所を増やす等を目標に、さらなる推進をお願いしたいとの要望がありました。 

市川三郷町議会 2021-09-15 09月15日-02号

令和2年度においては、国保運営に対する財政支援拡充、低所得者に対する保険料軽減措置拡充等により、医療保険制度安定化世代間、世代内の負担の公平化医療費適正化が図られ、国民保険を将来にわたって堅持するために必要な同制度が適切に運営されているものと認められます。 続いて、介護保険特別会計では、平成12年の保険制度創設以来21年が経過し、3年に一度の見直しを行いながら運営されてきました。

富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

まず、1点目の入学者数の推移についてでありますが、本市看護専門学校では、入学者を確保するために、県内公立高校への訪問、オープンキャンパス実施県主催の1日看護師体験進路相談会学校説明会への参加、学生募集ポスターの各機関への掲示のほか、若者世代への発信を強化するため、インスタグラムなどのSNSホームページ等を通じ、常時情報の更新を行うことなどに努めてまいりました。

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

そこで、小学校通学区域ごとの実効性ある少子化対策に関し、町内6つ小学校のそれぞれ3年後と6年後の推計児童総数、それと町全体の内と外の人口移動は各報告にも見られますけれども、ここでは町内における住所変更などの人口移動状況、それと現時点で分譲地などの住宅関連施策が功を奏し、子育て世代人口維持が見込めている地域と、一方で施策の効果が頭打ちとなり、減少傾向地域との課題を明らかにし重点的な施策を図るべきではないかということを

富士吉田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

なお、歳出の審査の中で、観光宣伝観光客誘致推進事業において、小さい子からお年寄りまで幅広い世代の人が楽しめるようなイベントやリノベーションをしながら、誘客に努めてほしいとの要望がありました。 以上のとおり、報告いたします。 ○議長桑原守雄君)  質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長桑原守雄君)  質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

申すまでもなく、甲州市がゼロカーボンシティ宣言を行ったことは、30年後の2050年には、私たち温暖化を克服して安定した生活環境を実現していることを次の世代に約束したことを意味します。甲州市だけの二酸化炭素の排出量を計測することは難しいとは思いますが、一つの目標として約10年後の2030年には、2013年と比較して46%の温室ガスを削減するというのが政府の目標です。

大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号

市内に最近移住してきた子育て世代の方からお聞きしたのですが、行政サービスがどんなものがあるのか分からない。どこに行って聞けばよいのか分からない。こういったことでした。市としても様々情報発信をしていることと思いますが、おくやみコーナーのように、例えばようこそコーナーとして1か所の窓口対応するなど、より分かりやすくて便利な対応をすべきと考えますが、いかがでしょうか。お答えをお願いいたします。

富士吉田市議会 2021-06-17 06月17日-02号

私は、子育て中の同世代の親から、いろいろな悩みを聞いたり、相談を受けたりしています。悩みの多くが子供教育費に関する内容です。 現在、児童手当子供が生まれてから3歳未満の子に月額1万5,000円、3歳から中学を卒業するまでの子に月額1万円が給付されています。また、令和元年10月からは保育料無料化が始まりました。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

本市相談支援体制といたしましては、市民が来庁する2階の窓口に、福祉総合相談窓口を開設し、社会福祉士資格を有する相談員を配置しているほか、高齢者につきましては市内9か所の地域包括支援センター、障がい者につきましては甲府市障害者基幹相談支援センター「りんく」、子どもにつきましては子ども相談センター「おひさま」と子育て世代包括支援センター生活困窮者につきましては自立相談支援機関、ひきこもりの相談につきましては