1921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

そこで、小学校通学区域ごとの実効性ある少子化対策に関し、町内6つ小学校のそれぞれ3年後と6年後の推計児童総数、それと町全体の内と外の人口移動は各報告にも見られますけれども、ここでは町内における住所変更などの人口移動状況、それと現時点で分譲地などの住宅関連施策が功を奏し、子育て世代人口維持が見込めている地域と、一方で施策の効果が頭打ちとなり、減少傾向地域との課題を明らかにし重点的な施策を図るべきではないかということを

富士吉田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

なお、歳出の審査の中で、観光宣伝観光客誘致推進事業において、小さい子からお年寄りまで幅広い世代の人が楽しめるようなイベントやリノベーションをしながら、誘客に努めてほしいとの要望がありました。 以上のとおり、報告いたします。 ○議長桑原守雄君)  質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長桑原守雄君)  質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

申すまでもなく、甲州市がゼロカーボンシティ宣言を行ったことは、30年後の2050年には、私たち温暖化を克服して安定した生活環境を実現していることを次の世代に約束したことを意味します。甲州市だけの二酸化炭素の排出量を計測することは難しいとは思いますが、一つ目標として約10年後の2030年には、2013年と比較して46%の温室ガスを削減するというのが政府目標です。

富士吉田市議会 2021-06-17 06月17日-02号

私は、子育て中の同世代の親から、いろいろな悩みを聞いたり、相談を受けたりしています。悩みの多くが子供教育費に関する内容です。 現在、児童手当子供が生まれてから3歳未満の子に月額1万5,000円、3歳から中学を卒業するまでの子に月額1万円が給付されています。また、令和元年10月からは保育料無料化が始まりました。

大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号

市内に最近移住してきた子育て世代の方からお聞きしたのですが、行政サービスがどんなものがあるのか分からない。どこに行って聞けばよいのか分からない。こういったことでした。市としても様々情報発信をしていることと思いますが、おくやみコーナーのように、例えばようこそコーナーとして1か所の窓口で対応するなど、より分かりやすくて便利な対応をすべきと考えますが、いかがでしょうか。お答えをお願いいたします。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

本市相談支援体制といたしましては、市民が来庁する2階の窓口に、福祉総合相談窓口を開設し、社会福祉士資格を有する相談員を配置しているほか、高齢者につきましては市内9か所の地域包括支援センター、障がい者につきましては甲府障害者基幹相談支援センター「りんく」、子どもにつきましては子ども相談センター「おひさま」と子育て世代包括支援センター生活困窮者につきましては自立相談支援機関、ひきこもりの相談につきましては

甲斐市議会 2021-03-23 03月23日-05号

全ての世代が安心できる社会保障制度を構築していくことは重要な課題であり、何よりも優先されるべきは、必要な医療確保されることであります。 また、制度開始時から運営主体都道府県ごと広域連合に一元化し責任を明確化するとともに、財政基盤の強化が図られ、安定的な制度運営がなされているところでもあります。 

甲府市議会 2021-03-19 令和3年予算特別委員会-1 本文 開催日: 2021-03-19

下水道施設の建設には多額の費用がかかりますが、企業債を発行することにより資金を賄い、長期間にわたって償還することにより世代間の負担の公平を図っております。  それでは、収入を御覧ください。  企業債下水道事業債は、国などからの借入金で、対象事業費増加により前年度を上回っております。  補助金は、国庫補助金及び他会計補助金を計上しております。  

甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17

26: ◯宮川雇用創生課長 これまで就労支援対象者を、生活保護受給者生活困窮者、また1人親世帯子育て世帯、障がい者、おおむね40歳までの若年層移住定住者対象としておりましたが、コロナ禍におきまして就労雇用確保が難しいことから、4月からは、就職氷河期世代も含めまして、一般求職者まで相談対象者を拡大しまして、就労相談を行ってまいりたいと考えております。

甲府市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-15

若い世代加入者を増やすためには、やはり今までのやり方または規約等々がありましたら、それは変えていくべきじゃないのかなと。今の時流に合ったような形に運営方法を変えていくことが一番のことかなと思っておりますので、またその辺のところも検討していただきながら、自治会加入率アップに御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いします。  

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

団塊の世代後期高齢者の年齢に達する2025年問題が全国的には言われていますが、本市における高齢化率はその先を行っており、自らの行く道を考えるにしても、現状、負担できる世代負担していくしかない、私はそう考えます。介護保険料に関し、負担できる世代、労働人口増加があるのなら、新たな財源の確保となり、介護保険料を上げないようにすることも可能でしょう。 

富士吉田市議会 2021-03-09 03月09日-02号

少子化核家族化が一層深刻になる日本で、子育て支援制度は重要な政策であり、また、若者や子育て世代移住定住を考える上でも大きな選択肢の一つになるのが子育てしやすい環境にあるかどうかです。特に未満児から小学校入学までの期間の子育て関心が高いと認識しております。 首都圏では待機児童の問題が深刻である中、本市においては待機児童がゼロというのは子育て世代にとっても何よりありがたい環境であると思います。