101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中央市議会 2020-06-24 06月24日-02号

運転手は研修を受けた地元のシニア世代が担うことで、雇用の促進と生きがいの場にもつながると思います。市としてのお考えをお聞かせください。 以上、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長福田清美)  田中清議員質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中管財課長。 ◎管財課長田中実)  それでは、よろしくお願いいたします。 

中央市議会 2020-03-17 03月17日-03号

若い世代は無関心、年配者は前にはちょっと一生懸命勉強したことはあるけれども、よく覚えていないという結果を踏まえて市民の理解を高めてもらうために、次のことについて伺います。 合併特例債決定の基本である新市建設計画が十数年間の時代の変化により変更計画があったと思いますが、実態はどうであったのか伺います。 次に、金融機関への買入れと返済計画及びそのピーク時の最大負債はどのぐらいになるのか伺います。 

中央市議会 2019-12-17 12月17日-03号

そこで、地方自治体の根幹である税収でございますけれども、法人税の改正、あるいは高齢化、そしてさらには現役世代いわゆる生産年齢人口減少によって、増加は見込めないのかなというふうな状況でごすけれども、税収自体が増加する見込みがないと、私はそう思っておるわけですけれども、今後の見通しを、税収に対してどういうとらえ方をしているのか、その辺についてお伺いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

中央市議会 2019-12-16 12月16日-02号

住みなれた地域で、3世代の交流の場は、高齢者にとって孫の世代、娘、息子世代であり、1人暮らしの高齢者施設入所高齢者にはとても大切で、喜びの場でもあります。あるグループホームの施設長のお話の中で、特に認知症の症状のある方は、同じ場所で過ごすより、外の方が出向いてくれたり、外に出かけ、交流することで、生活変化認知症のケアにとても大切なことと言われています。 

中央市議会 2019-09-25 09月25日-03号

5G(第5世代移動通信システム)による子どもたちへの影響を防ぐ。 5G通信実用化近づく、超高速、自動運転、医療に活用(2019年7月9日の山日新聞の見出し)5Gは2020年の春から本格稼働を目指し、既にプレ商品化が始まっています。全国に約20.8万基ある交通信号機や無数にある電柱などに、5Gアンテナを設置する計画があります。

中央市議会 2019-06-20 06月20日-03号

8050問題と言われ、今後も若い世代のひきこもりがふえる傾向にある中で、この問題は深刻さを増していくのではないかと非常に心配されています。 ①そこで、平成27年、民生委員による本市のひきこもり実態調査を行っていると思いますが、現状と課題を伺います。 

中央市議会 2019-06-19 06月19日-02号

たち世代を超え、未来を生きていきます。この子どもたちが幸福に生きていますか。親や家族、周囲の人々から大切にされていますか。暴力のない安心できる環境で育っていますか。自分をかけがえのない存在だと感じていますか。周りの人も自分と同じように大切だと知っていますか。こうしたことが私たちの生きる社会が平和であるか否かのバロメーターだと、子どもの人権問題に取り組む弁護士の大谷美紀子先生は言っています。 

中央市議会 2019-06-10 06月10日-01号

商工費では、消費税増税に伴う低所得者子育て世代への影響緩和の対策として行うプレミアム付商品券事業費に1億4,237万9,000円を計上しております。 土木費では、リニア建設に伴う人道橋付帯工事費として600万円、玉穂中央通り線用地測量及び建物等調査業務に係る委託料として465万3,000円を主なものとして計上しております。 

中央市議会 2019-03-19 03月19日-03号

そこで、玉穂庁舎は、子育て支援総合拠点として新たなスタートとなり、子育て支援の要となるように、子育て世代に大いに活用され成果が得られるように、私も支援するとともにご期待いたしたく思います。 一方、豊富庁舎中央公民館として改修し、市民の皆様に密着した行政サービスを継続するとありますが、次の点について伺います。 1、市役所豊富支所機能はどのようになるのか。 

中央市議会 2019-03-18 03月18日-02号

団塊の世代が75歳以上になる2025年に備え、地域のボランティアの運転高齢者を病院や介護施設、スーパーなどへ送迎する交通サービスの実施を各市町村に促すサービスと、既存の路線バスの連携などで公共交通網を補完し、超高齢社会に対応するとしております。 「地域で送迎を考える」について、本市考えを伺います。 

中央市議会 2018-12-13 12月13日-03号

中央市は県内でも比較的若い世代の多い市です。しかし、子育て世代への支援が十分であるとは言えません。先に取り上げた市民アンケートでも他市と比べての施策の不十分さを指摘する声が寄せられています。これから先も多くの子育て世代に住み続けてもらうためにも、さらなる施策の展開が必要だと考えます。 また、そうした施策を打ち出すことが、子育て世代を大事にしているというメッセージを市内外に発信することにもなります。

中央市議会 2018-12-12 12月12日-02号

アンケート結果では、子育て世代の7割が教育費の負担について、中小企業の方からはものづくり補助金についての要望結果報告がありました。 市民のお声に耳を傾け、身近な所から防災減災に取り組んでいくことの重要性を日々感じているところです。その中で、「防災無線が聞こえにくい」「私の家のブロック塀は地震で倒れないか」等のご意見を耳にしました。

中央市議会 2018-09-18 09月18日-02号

また、少子高齢化人口減少の問題に重点的に取り組むため、平成27年度に策定いたしました、「中央まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきましても、「若い世代の結婚・出産・子育て教育の希望をかなえる」ことを目標に、切れ目ない支援を行うことで、若い世代本市に定住し、安心して子育てができるまちづくりに取り組んでいるところでもあります。