142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号

2025年、2040年問題がありますが、つまり、団塊の最後の世代が75歳の後期高齢者となる2025年、またその団塊世代人口からカウントされなくなる2040年代を指しており、この時期を境に日本の総人口も1億人を下回ることが現実となってまいります。市の人口推計によれば、2025年はおよそ2万8,000人、2040年には2万4,000人、さらに2050年には2万人を切ることが想定されています。 

都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号

◆16番(小俣武君) 2025年が我が国の人口団塊世代が頂点に達し、それから後期高齢者、あれがどんどん減少し、人口も減少してくるわけなんですけれども、国においては、ベッド数が124万6,000床あるベッド数を全国で5万5,000床を削減しろという指針が出ているわけなんですけれども、経営状態を見ながらベッド数も考えていかなければならないと思いますが、本市の要するに市立病院においては、そういうふうな

都留市議会 2020-09-03 09月03日-01号

引き続き、全世代型「生涯活躍まち」として、さらに推進・強化し、市民全体の豊かな暮らしにつながるよう鋭意取り組んでまいります。 次に、ごみ処理広域化についてであります。 本県では、「山梨県ごみ処理広域化計画」により、地理的条件等を考慮し、県内をAからCの3ブロックに分割し、焼却施設を現在の8施設から3施設に集約する計画が進められております。

都留市議会 2020-03-23 03月23日-03号

(「そうだ」と呼ぶ者あり) ◆14番(国田正己君) このほかにも子供たちの健やかな成長を目的とした環境整備や、子育て世代に寄り添った支援充実のための事業、「教育首都つる」を標榜する本市にとっても、大学等連携した教育施策推進など、未来を担う子供たち心身ともに健やかに、そして人間性豊かに生きる力を身につける事業高齢者になっても生きがいを持ち続け、地域で自分らしく生きることができる事業まちひと

都留市議会 2020-03-09 03月09日-02号

大学生イコールSociety5.0世代イコールICTを有効活用し効率的な指導が可能というような解釈がすぐに浮かんでくるのかなと。そのような政策展開可能性はありましたし、生涯学習の観点からも、大学連携型CCRCとさんざん言っているにもかかわらず、ビジョンの説明を求めても、今、一切出てこない。これはもう連携がとれていないということが明確になっていることかと思います。 

都留市議会 2019-12-16 12月16日-02号

定年制の延長で、働く現役世代の増加と同時に、家族を介護できる人は逆に減少に向かうことが予測をされるわけであります。都留市は、26年後の2045年の推計人口は2万人を割り1万9,971人、後期高齢者はまだその時点で5,000人を超えておるということが予想されております。働く世代は半分になり、年金はじめ、生活の全ての面が厳しくなってくるでしょう。 

都留市議会 2019-12-05 12月05日-01号

本プランでは、次の世代へ引き継いでいける強固な行財政基盤と質の高い行政サービスの確立を目指し、さらなる行財政改革推進するために必須となるICTの活用、施設マネジメント民間活力の導入、ふるさと納税による自主財源の確保などを中心に46の実施項目を定め、具体的な改革内容年度計画及び数値目標を設定するなど、より実効性の高い計画といたしました。 

都留市議会 2019-09-05 09月05日-01号

また、本年8月より、多くの子育て世代の方々が利用している携帯電話スマートフォンを活用した母子健康手帳アプリ、「子育てつ~る」を導入いたしました。この子育てアプリでは、つる子育て応援サイト情報の閲覧、市役所からの通知機能とともに、予防接種スケジュール管理子育て情報管理などを手軽に行うことができ、登録者数は1カ月で100名に達しており、アプリへの関心の高さを感じているところであります。

都留市議会 2019-06-24 06月24日-02号

医学の進歩により、早期発見早期治療の質も向上しましたが、団塊世代胃がん発症のピークを迎える2020年過ぎには、胃がん患者死亡者数は7万人に達する可能性が高いと言われています。 胃がんは、初期症状を見逃さなければ重篤化を防げますし、何よりもピロリ菌除去治療を行うことで、胃がんを発症するリスクを大幅に軽減できます。 

都留市議会 2019-03-20 03月20日-03号

国は、「経済再生なくしては財政健全化なし」という基本方針もと防災国民経済生活を支える重要インフラ機能維持を図るための防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策を実施し、全世代型社会保障制度への転換に向け、一人一人の人材の質を高めるとともに幼児教育無償化を初めとする人づくり革命推進、設備・人材などへの力強い投資、研究開発・イノベーションの促進など重要課題への対応に取り組む生産性革命の実現

都留市議会 2019-03-11 03月11日-02号

本市での未就学児への障害者支援といたしましては、子ども世代包括支援センター子育てほっとステーション」において、当該児及び保護者に対し、医療機関連携する中で、保健師等が個別に「すこやか相談」や「ひだまり相談」及び「園巡回子育て相談」を実施し、早期保護者とのかかわりを持つように取り組んでおります。 

都留市議会 2019-02-28 02月28日-01号

本市におきましては、これまでの持続的かつ健全な行財政経営に向けた取り組みとあわせ、まちのにぎわいを創出する観光産業を初めとした産業振興生きがいづくりや、地域教育力を高める教育充実、そして子育て支援健康長寿施策といった人生の各ステージにおいて寄り添い合い、世代を超えて共生し、生涯にわたってきらめくような人生を送ることができる施策に継続的に取り組んでまいります。 

都留市議会 2018-12-17 12月17日-02号

現在、65歳以上の7人に1人が認知症可能性があると言われ、団塊世代が75歳以上に達する2025年には、65歳以上の約5人に1人が認知症可能性があると見込まれております。都留市においても、平成29年度末時点で903人、約10人に1人以上が認知症症状があるとのことですが、これはあくまでも介護保険の認定を受けている方のみの数字であります。実際の人数は、さらに増えるものと考えております。 

都留市議会 2018-06-18 06月18日-02号

子育て世代から高齢者世代子供や孫を気軽に連れていける場所の整備というものは、生活環境を良くする上で必要なことであると考えております。3月定例会での条例改正は、それらを踏まえ、非常に前向きなものであると期待しております。 現状の本市の公園の整備状況をお伺いいたします。 ○議長小俣武君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長小宮敏明君) お答えいたします。 

都留市議会 2018-06-07 06月07日-01号

この施設は、移住者地域の住民との交流を促進し、生涯活躍まちつるに資するアクティブな生活をサポートするための拠点として位置づけており、施設内にはレストランや多目的ホール介護サービス事業所等整備し、各種イベントや教室、子育てサークルなどの活動拠点としても活用することで、サービス付き高齢者向け住宅入居者を含めた多世代が交流する拠点となるものであります。