甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18
今後、若い世代につきましては、インターネット、LINE等のSNSの活用が専ら一般的になっておりますので、そちらのほうはぜひLINEを活用していきたいというふうには考えております。
今後、若い世代につきましては、インターネット、LINE等のSNSの活用が専ら一般的になっておりますので、そちらのほうはぜひLINEを活用していきたいというふうには考えております。
これから免許証を取得する方はおおむね若い世代でありますし、その方々が消防団に入団する際、さらに準中型自動車免許証が必要となることは明らかであります。装備の充実を図っていただいても、使う人が不足しては何にもなりません。
本市の相談支援体制といたしましては、市民が来庁する2階の窓口に、福祉総合相談窓口を開設し、社会福祉士の資格を有する相談員を配置しているほか、高齢者につきましては市内9か所の地域包括支援センター、障がい者につきましては甲府市障害者基幹相談支援センター「りんく」、子どもにつきましては子ども相談センター「おひさま」と子育て世代包括支援センター、生活困窮者につきましては自立相談支援機関、ひきこもりの相談につきましては
基本施策5水を大切にし、豊かな水資源を守る、での取組に、学ぶ機会と水源保全事業の実施がうたわれていますが、どのような取組を、どのような世代に対して実施しているのでしょうか、質問いたします。
下水道施設の建設には多額の費用がかかりますが、企業債を発行することにより資金を賄い、長期間にわたって償還することにより世代間の負担の公平を図っております。 それでは、収入を御覧ください。 企業債の下水道事業債は、国などからの借入金で、対象事業費の増加により前年度を上回っております。 補助金は、国庫補助金及び他会計補助金を計上しております。
26: ◯宮川雇用創生課長 これまで就労支援対象者を、生活保護受給者や生活困窮者、また1人親世帯、子育て世帯、障がい者、おおむね40歳までの若年層や移住・定住者を対象としておりましたが、コロナ禍におきまして就労や雇用の確保が難しいことから、4月からは、就職氷河期世代も含めまして、一般求職者まで相談対象者を拡大しまして、就労相談を行ってまいりたいと考えております。
5目老人福祉費につきましては、老人保護措置費、多世代融資預託管理事業費、後期高齢者医療事業費、後期高齢者医療事業特別会計繰出金などに要する経費であります。 12節委託料は、75歳以上の高齢者に対する健診等及び成年後見制度普及促進に係る委託料などであります。
若い世代の加入者を増やすためには、やはり今までのやり方または規約等々がありましたら、それは変えていくべきじゃないのかなと。今の時流に合ったような形に運営方法を変えていくことが一番のことかなと思っておりますので、またその辺のところも検討していただきながら、自治会の加入率アップに御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いします。
本市では、市民の皆様がふるさと甲府への愛着を深めるとともに、私たちが引き継いだこのまちをより住みよいまち、より活力のあるまちにして次の世代に引き継いでいく契機となるよう、2016年度より様々な記念事業に取り組んでまいりました。
そんな中で、コロナ禍の影響で来年度も分かりませんけれども、ぜひ地道にそういう活動を子どもたちから大人に至るまで、シニア世代にまで広げていただければと思います。
あとは甲府市子育て世帯等家賃助成制度、これは子育て世代とか新婚の方々、それから去年から加わったのが、地域活性化施設整備費補助事業という3つだったですかね、主に。
若い世代の方たちが、まだこの甲府市交通災害共済のよさをよく分かっていないというところもすごくあると思うんです。若い方たちはこのような共済があるということも本当に知らない方たちが多いので、その方たちに分かりやすい、先ほどのイラストなんてすごくいいと思いました。ぜひアピールしていただきたいと思います。
あのような方策もいいんじゃないかなと思ったり、また、小さいお子さんをお抱えになった今の若い御両親というのは、もうほぼほぼインターネット世代です。今ここがどのぐらい混んでいるのか、今何人待ちなのかなど、全部そういうことをインターネットで調べたくなる。行って現場でないと分からないというのは、大変厳しい状況があると思うんですね。ぜひ御検討いただきたいし、また、そんなシステムも考えていただきたい。
子育て世代包括支援センターについてお尋ねいたします。 全ての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指して令和元年12月に施行されました成育基本法や母子保健に係る様々な取組を推進するために、妊娠・出産から子育てまでの切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターは、本市でも妊産婦に対するきめ細やかな相談やサポート体制を構築されてきたことは感謝しております。
環境に関する正しい知識と、興味・関心を高めて自ら行動に移せるよう、世代に応じた環境教育の推進や、クリーンエネルギーの普及促進、ごみの減量などに取り組み、SDGsの実現につなげるとともに、子どもを中心にすべての世代が集い交流する場として遊亀公園・附属動物園の一体的な整備を進めるなど、潤いのある快適な環境づくりに努めてまいります。
スマートフォンにそれらをインストールするにも、若い世代は簡単なことも、私もそうなんですが、ちょっと触れると、どこか何かみんな消えてしまうんじゃないかという怖さもありまして、高齢者にとっては難しく大変なことは御理解をしていただいているということですので、講習会の開催を期待いたしまして、次の質問に入らせていただきます。ありがとうございました。 最後に、読書通帳導入についてお聞きをいたします。
本市においては、甲府市子育て世代包括支援センターやマイ保健師制度による各種支援事業を進めておりますが、昨年は感染防止の観点から、乳幼児の法定健診の回数を増やして、密集を避ける工夫をしていただくなど、様々な創意工夫の中で支援を継続されてきました。
私のところにも市民相談で入ってくるお話の中には、子育て世代のひとり親でここまで頑張ってきたけれども、勤め先から長期休暇を取ってくれみたいなことがあったり、雇用調整助成金を頂いてからの支援もいただいているのだけれども、やはり一生懸命働ける時期とは全く違うという御相談もありました。 そこで、ひとつ御相談といいますか、御提案といいますか、来週早々にはもう、振り込みされますよという御案内を出すと。
今後も園へのお知らせ、また園に、教育委員会だから教育委員会に相談してくださいなんですけど、甲府市全体として、その前の段階であれば子ども未来部でも相談、明確に発達の相談といううたい文句はうたっておりませんけれども、甲府市子育て世代包括支援センターというセンターも持ってらっしゃるので、そこに相談するという道筋も一緒に抱き合わせて進めていくということも可能ではないかなと今ふと思ったところです。
また、本施設が将来にわたり市内外の多くの子どもや子育て世代に愛され、親しまれる施設となるよう、愛称の募集を行っているところであります。