37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

家庭の事情で祖母の世話をしなくてはならなくなった彼女は、自分の時間が持てない生活ストレスを感じ、中学時代は人に関わるのが嫌になり、不登校になってしまったそうです。そんなときに子ども食堂を運営する女性と出会い、学校帰り女性の家に寄り、夕飯を食べるなど一緒の時間を過ごすうちに、苦しい胸の内を思い切って打ち明けたそうです。

富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

そういった感覚が、やがて不登校やひきこもりなどにつながり、社会的孤立を引き起こす可能性も否めません。CATV富士五湖の放送を使い、ストレス解消のメンタルケア運動不足解消のためのストレッチ体操、また、最近では、ウレタンマスクより不織布マスクウイルスの侵入を防ぐと言われていることから、正しいマスクつけ方、有効的な消毒液の使い方など、市民にとって有益な情報を発信することも大切であると考えます。

富士吉田市議会 2020-09-11 09月11日-02号

新型コロナウイルス感染症に伴う長期休業影響、過密な教育課程感染症対策によりいろいろな制限がある中での学校生活など、様々な心身のストレスを抱えて生活している子供たちに、その影響いじめ登校、地域間の学力格差につながる可能性をはらんでいます。 本市では、学校家庭での新しい生活様式による環境変化に伴う子供たちの抱える様々なストレス解消のためにどのような対策を取っているのかお聞かせください。 

富士吉田市議会 2018-09-10 09月10日-02号

また、さまざまな特性を持つ児童生徒が円滑に学習活動学校生活を送ることができるように特別支援教育支援員を効果的に配置するとともに、不登校や問題行動等さまざまな課題を抱える児童生徒やその保護者対応するため、総合教育支援員に加え、本年度新たに福祉部門などの関係機関との連携強化を目的に、臨床心理士やスクールソーシャルワーカーを任用し、支援体制を一層充実させております。

富士吉田市議会 2017-03-03 03月03日-01号

年々複雑化・多様化している小・中学校児童生徒が抱える問題に対処するため、従前に配置していた自立支援員学校訪問アドバイザー等を発展的に解消し、総合教育支援員として位置づけ、不登校等の諸問題に対する効果的な支援体制を整備するとともに、初の試みとして夏季休暇を利用した教員OB、有資格者等による学習支援を実施するなど、教育環境充実向上を図ってまいります。 

富士吉田市議会 2016-06-21 06月21日-03号

それを単なる不登校扱いにされたり、何となくだらだらしているように見えたりするので怠け者のレッテルを張られて、大変につらい思いをするものです。その上、長い間髄液が流れるなんて考えられないと医学界でも認められてきませんでした。 このような中で、2007年に、ついに患者支援の会の思いが国に届きました。

富士吉田市議会 2014-12-16 12月16日-03号

また、太田議員に答弁申し上げましたとおり、保育園の保育時間の延長や土曜開園、現在の福祉ホールを改修して子育て支援拠点機能を有する施設を整備し、県内市町村では初めて産前産後ケアセンターを設置するほか、乳児相談不登校児童生徒居場所づくりなどを進め、子育てに関連した施策をなお一層充実し、本市の将来を担う大切な子供たちを安心して産み育てる環境を整え、さらなる人口減少対策定住促進対策に取り組んでまいります

富士吉田市議会 2014-12-15 12月15日-02号

また、学校教育の現場においても、いじめ不登校問題をはじめとするさまざまな問題に対して、不登校児童生徒居場所づくり支援相談体制強化に取り組んでいると感じております。 さらに、子育て応援医療制度中学3年生まで拡大しており、堀内市長が掲げる安心して子供を産み育てることができる子育てしやすい町日本一の実現に向け、精力的に取り組んでおられます。 

富士吉田市議会 2013-06-19 06月19日-02号

Q-U調査とは、不登校いじめ問題、学級崩壊などの解決に、子供たちの日常の観察のために取り入れられた心理検査一つだと思います。この調査は直接に学力の低下問題とはかかわりがないと思います。学力とどのような関係があるのか、お伺いいたします。 以上、第3回目の質問といたします。 ○副議長(横山勇志君)  当局の答弁を求めます。 教育長秋山勝彦君。     

富士吉田市議会 2013-03-04 03月04日-01号

一方、登校、暴力いじめ児童虐待など、学校子供家庭を取り巻く環境はさまざまな問題を抱えており、これらの問題につきましては、不登校生徒に対する学校訪問アドバイザー配置不登校児童生徒居場所づくり児童養育児童虐待防止のための支援相談体制充実など、児童生徒へのきめ細かい対応の一層の充実を図り、未然防止早期発見早期対応に努めてまいります。 

富士吉田市議会 2012-12-13 12月13日-02号

「拓く」では、収納対策強化起債残高減少地域による公園管理など、市民とともに歩む協働によるまちづくりのための仕組みづくりを進め、「育む」では、子育て応援医療費助成中学3年生までの拡大子育てつどいの広場事業の拡充など、小学校屋内体育館建て替え工事不登校生徒に対する学校訪問アドバイザー配置生徒居場所づくりなど、誰もが安心して子育てできるまちづくりを進め、「創る」では、スマートインターチェンジ

富士吉田市議会 2012-10-02 10月02日-04号

学校訪問アドバイザー事業について、不登校児童に対し、今後も十分なケアをお願いし、今以上の成果を上げてほしいとの要望がありました。 図書館について、利用者へのサービス向上を図るためにも司書の資格を持った正職員の配置をしてほしいとの要望がありました。 実質収支比率について、適正な値を維持できるよう、今後も健全な運営をしてほしいとの要望がありました。 

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