16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

次に、議案第3号 組合一般職任期付職員採用等に関する条例等の整備に関する条例改正については、組合例規集の精査により訂正箇所が生じ、改正するものでありました。 議案第4号 昭和48年度における期末手当割合等特例に関する条例を廃止する条例については、制定年度限りで実効性を喪失し、その後廃止手続きがとられていなかった条例を廃止するものでありました。 

市川三郷町議会 2020-12-02 12月02日-01号

次に、第2条関係ですが、第17条第2項は、第1条で期末手当の率を一般職で「100分の125」、特定幹部職員で「100分の105」に改定しまして、期末勤勉手当年間支給割合を年4.45月にしましたが、来年4月以降の支給割合を均等化し、それぞれ「100分の127.5」「100分の107.5」とするもので、年間4.45月の支給は変更ありません。 適用日は、令和3年4月1日となります。 

市川三郷町議会 2013-12-20 12月20日-02号

続いて、議案第96号 平成25年度市川三郷病院事業会計補正予算(第1号)では、病院分収益的収入及び支出、医業費用給与費退職手当負担金の追加ということで、何科のどういう医師が退職するのかとの質問に、町立病院の院長が内定している企業長特別職であるので、一般職を廃して特別職になることで見込んでいるとの答弁がありました。 

市川三郷町議会 2011-12-08 12月08日-01号

このほか、定年延長とは別に、専門知識と経験を有する民間人材を活用する制度地方公共団体一般職任期付職員採用に関する法律に基づき条例化が考えられます。 65歳を過ぎて職員として勤務していただいた場合、現実問題として、当直勤務や夜間受持ち患者の急変による呼出しなど、激務の負担は年齢的に見ても大変だと思います。 

市川三郷町議会 2011-06-06 06月06日-01号

最後に、一般職国家公務員勤務時間の短縮に伴い職員1日8時間勤務時間を1日7時間45分に改めるための条例の一部を改正するものでありました。 提出されました議案5件は、原案どおり可決されました。 以上、三郡衛生組合議会報告とさせていただきます。 ○議長松野清貴君)  次に、峡南広域行政組合議会報告をお願いします。 第16番、望月隆夫君。

市川三郷町議会 2011-03-17 03月17日-02号

しかし、今回の改正法第2条によりまして、地方公務員育児休業等に関する法律改正され、一般職地方公務員である常時勤務することを要しない職員も、育児休業法条例に定める範囲内で、育児休業部分休業を行うことができることとされました。 また、非常勤職員介護休業を行うことができることとされたという改正内容であります。 

市川三郷町議会 2010-12-08 12月08日-01号

次に、議案第22号 峡南広域行政組合職員勤務時間、休暇等に関する条例等改正の件では、一般職国家公務員勤務時間の短縮等に伴い、平成23年4月から、勤務時間の短縮等改正を行うものでありました。 議案第23号 峡南広域行政組合火災予防条例改正の件では、住宅用防災機器の設置および維持に関する条例制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでありました。 

市川三郷町議会 2010-06-08 06月08日-01号

議案第47号 市川三郷職員勤務時間、休暇等に関する条例等改正について 一般職国家公務員勤務時間の短縮等に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 議案第48号 平成22年度市川三郷一般会計補正予算(第1号)について 今回の補正は、既定の予算総額歳入歳出それぞれ5,559万2千円を追加し、歳入歳出予算総額を79億3,796万1千円とするものであります。 

市川三郷町議会 2009-09-09 09月09日-01号

職員採用については、県や市では一般職でも土木、建設など、専門職採用できますが、規模が小さい町段階では、一般職採用での専門職採用は困難です。しかし専門知識資格役場職員に必要な時代です。それには、役場職員が勉強し、資格が取得できる機会と、休暇の保障が必要です。 県では昨年4月から、自己啓発等制度を始めました。

市川三郷町議会 2009-06-11 06月11日-01号

まず、峡南広域行政組合職員給与条例改正では、給与条例附則において6月に支給する一般職期末手当を0.15カ月、勤務手当を0.05カ月凍結し、民間の急激かつ大幅な夏季一時金の減少を受けた暫定的な措置として行うものであり、附則改正による暫定的な措置であっても、支給月数の引き下げを内容とする改正条例基準日前に遡及適用とすることは不利益不遡及の原則に抵触することとなるため、臨時会にて対応をするものである

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