市川三郷町議会 2015-06-03 06月03日-01号
今度の事件もそうでしたけれども、メールで結局対応した関係からそういう状況になったということでありますから、やはりセキュリティーポリシーというのが、どこまでどういうように規定をしてあるかというのは、私も内容は分かりませんけれども、少なくてもこれは申し訳ないですけれども、パソコンにはきちんとロックがして帰るのかとか、あるいは机上に書類を散乱して帰るだとか、ほとんどそれはないと思いますけれども、あるいは棚
今度の事件もそうでしたけれども、メールで結局対応した関係からそういう状況になったということでありますから、やはりセキュリティーポリシーというのが、どこまでどういうように規定をしてあるかというのは、私も内容は分かりませんけれども、少なくてもこれは申し訳ないですけれども、パソコンにはきちんとロックがして帰るのかとか、あるいは机上に書類を散乱して帰るだとか、ほとんどそれはないと思いますけれども、あるいは棚
続いて、議案第50号 戸別浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号)では、町管理の山保地区合併処理浄化槽の修繕費についての工事内容はと質問したのに対し、槽内の汚泥引き抜きおよび、内部洗浄後、嫌気ボールの浮上防止の設置、壁の補修、マンホールロックの交換等を行うとの答弁がされました。
しかし、その人にとって、その自動車が、どれだけ大事なのか、市川ではないんですが、ある町で旅館を営んでいる人が、お客さんを運ぶ、送迎バスへタイヤロックをされてしまったと。それで相談があって、お客さんを運ぶ車にタイヤロックされたら、どうやってこの人は生活をしていくんですかということを、直接抗議したことがあります。
現年の町税の徴収率は97.42%であるが、集中改革プランでの19年度の目標徴収率は98%となっており、達成されていないが、昨年の補正予算にタイヤロック装置購入費を計上したが、現在までに使用したことはあるのかという質問に対し、5台購入したが使用したことはないとの答弁がありました。
議案第90号の歳出2款では、賦課徴収費の差し押さえ車両運搬委託費が2台分、差し押さえタイヤロック購入費が5台分とのことだが、算出根拠は何かと質したのに対し、事業自体が初めてのことであり、台数等、数字を出すことは困難であるため、暫定的な台数で予算計上をし、不足が生じたら追加補正をお願いするとの答弁がありました。
タイヤロック器具を使った強行的な徴収方法が報道されていますが、第3回定例会で税の滞納者に対する徴収強化が確認されました。近隣自治体では徴収、専門職員の配置や、全職員での招集など、対策を講じている自治体もあります。 徴収対策本部の機能確立とともに、全職員による徴収や、税務課徴収職員倍増など、内外に対する方針の明確化と姿勢を示すべきだと考えます。