中央市議会 2019-12-16 12月16日-02号
全国版粘土節、粘土節ロック、正調粘土節と、3種類を物語のように披露していました。私も小学生の時に繰り返し練習したことを思い出し、また、その場にいた保護者だけでなく、祖父母の方々からも懐かしいという声が聞こえました。 祖父母から親、子どもと、継承していける踊り、歌があることはすばらしいことです。
全国版粘土節、粘土節ロック、正調粘土節と、3種類を物語のように披露していました。私も小学生の時に繰り返し練習したことを思い出し、また、その場にいた保護者だけでなく、祖父母の方々からも懐かしいという声が聞こえました。 祖父母から親、子どもと、継承していける踊り、歌があることはすばらしいことです。
また、山梨県地方税滞納整理推進機構と人事交流を図る中でノウハウを学び、連携してタイヤロックなどの徴収対策も進めてきたところであります。 今年度につきましては、12月11日から17日の間、市役所玉穂庁舎の税務課と保険課で、平日は午後7時15分まで、土曜日や日曜日の休日には午前9時から午後4時まで、夜間休日納税相談窓口を開設します。
平成27年度には、4月より半年間、山梨県滞納整理推進機構から県税事務所職員2名、笛吹市1名の派遣をそれぞれ受け、また本市から1名を県税事務所へ派遣し、困難案件等の処理促進および徴収実務の知識向上を図り、不動産公売・タイヤロック・捜索に力を入れ、さらなる収納率の向上を図り、財源の確保に努めていきたいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。
それで伺いたいことは、中央市にも大きなショッピングセンター、ロックタウンがございます。あの場所を何か駐車場を借りながら、朝市が中央市全部の朝市はできないものかというようなことで、部長さんにお伺いしたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(山本国臣君) 鷹野農政観光部長。
これからすごい勢いで、そういう人たちが足がなくなるということ、もう1点は、今、リバーシティーとか、ああいうところに、非常にそういうスーパーがしっかり根付いていますけれども、昭和でスーパーができますと、撤退されてしまうという危惧をもったときに、あそこにスーパーがなくなったら、今度、リバーの人たちは、ロックタウンまではちょっと遠いかなと、みんなコミュニティバスを利用してくれるかなとか、いろいろなことを考
調和のとれた計画的で美しいまちづくりを目指し、平成22年度に最終年度を迎える医大南部土地区画整理事業の推進、また、旧玉穂町から引き継ぎ、事業の懸案事項でありました、スーパー街区の出店企業問題については、ロックタウン山梨中央ショッピングセンタ-のオープンにより解決を図ることができました。
ただ、私は、先ほどのイオンモールの件に関しまして言えば、タイミングとして、とてもいいタイミング、素早い判断でカインズからイオンモールに変えたと、そしてロックタウンが誕生したわけであります。そうした中での決断力というのは、先ほど申したように、真面目すぎると、あるいは政策能力が欠けるのではないかということには、どうも評価が違うのではないかなという感じをしています。
保留地のPRでは、市のイベントでの保留地分譲コ-ナ-の開設、保留地現地見学会の開催、東京で開催される、やまなしライフ相談会への参加、ハウスメーカーへの紹介、ロックタウン内への保留地情報板の設置、市ホームページ・新聞・広告への掲載などを行っており、今後も引き続き積極的にPRに努めてまいります。
振り返ってみますと、ロックタウン誘致、カインズ訴訟勝訴、旧豊富村村長の賠償金支払承諾など、市政の難題に覚悟を持って取り組まれてきたと評価いたします。 それらの難題を見事に解決してきた3年間であったと思います。厳しい時代だからこそ、人材教育に力を注ぐ田中市政は、人を大切にした市政であると私は認識しています。そこで、人事評価制度による人づくりについて質問いたします。
昨日の新聞でロックタウンへのボウリング場の進出は明るい材料の1つであることは分かります。 それ以外にありましたら教えていただきたい。そのように考えます。 ○議長(山本国臣君) 田中市長。 ◎市長(田中久雄君) 明るい見通しというお話でございますけれども、今現在の景気がどこまで及ぶのか、私ども、まったく見当の及ばないところでございます。
新山梨環状道路の開通によるアクセス網の整備により、商圏エリアの拡大は、さらに期待ができると思う反面、ロックタウン山梨中央を含めた既存店との競争が今後もますます過熱することが予想されます。 そこでお聞きします。
そこで新山梨環状道路南北間が来年3月に供用開始が予定されていますが、商圏エリアも関係しますが、年間売り上げは12月のオープンでロックタウン開発会社の社長が会見で年商90億円前後を見込んでいることを明らかにしました。
次に、ロックタウン山梨中央ショッピングセンターが6月10日にソフトオープン、12日にグランドオープンいたしました。合併により、旧玉穂町から引き継ぎました、医大南部土地区画整理事業の懸案事項でありました、スーパー街区の出店企業問題について、これまでに紆余曲折がありましたが、関係各位のご理解とご協力により、非常に厳しいスケジュールではありましたが、無事オープンを迎えることができました。
ロック開発では、今年6月のオープンを目指し、現在、急ピッチに工事を進めているところであります。 次に、カインズの訴訟の状況ですが、仮処分命令申立事件については、11月29日付で申し立て却下の決定があったことは、すでに報告を申し上げたところですが、地位確認請求事件本訴において、1月15日と29日に相互の証人尋問が行われ、結審し、3月25日に判決が出ることとなりました。
次に、医大南部土地区画整理事業スーパー街区の進捗状況についてでありますが、スーパー街区の進捗状況につきましては、9月定例議会の折にも報告させていただきましたが、8月31日付でロック開発株式会社と保留地売買契約を締結しました。10月31日付で1番の懸案でありました、ロック開発株式会社の建築確認申請に対する確認済書が交付され、建築着工が可能となりました。
次に、スーパー街区に出店いたします、ロック開発についてでありますが、土地区画整理法第76条申請、都市計画法施行規則第60条による開発行為、または建築等に関する証明書交付申請、農地法第5条の届け出、山梨県景観条例第16条による大規模行為届け出等も順調に進み、保留地の売買についても4億3,269万円で8月31日に売買契約を締結したところであります。
その現況で基本的な商業借地20年500円でということと、賃料の見直しを3年ごとというような大枠のことの理解はしているが、細部にわたってのロック開発という企業の中身がなかなか見えてこないという。仕上がったときの継続ということを踏まえて、非常に不安を感じている地権者もおるようです。
次に、スーパー街区に出店いたします、ロック開発関係でありますが、去る5月11日に横内知事とお会いし、全体の店舗面積2万4,400平方メートルで、物販面積1万9,400平方メートル、バックヤード面積700平成メートル、非物販面積4,300平方メートルとなる概要について説明し、了解をいただいたところであります。
スーパー街区の出店企業カインズと、平成13年11月15日にプロポーザルの仮決定をし、約5年間、駐車場の件で行政・地権者・カインズと話し合ってきたが、地権者が反対多数ということで、平成18年11月20日に出店企業カインズにプロポーザル取り消し通知書を出し、平成18年12月11日にスーパー街区企業マックスバリオ東海テナント開発企業ロック開発に、スーパー街区出店申込書の提出に向けて各種作業を進めているようですが
特に、スーパー街区への商業施設誘致につきましては、3月2日にイオングループのロック開発株式会社より出店申込書の提出がありました。現在、都市計画課において審査中であります。このことにつきましては、一般質問も予定されておりますので、その折の答弁とさせていただきます。 次に、提出いたします予算案件について、説明申し上げます。