山梨市議会 2020-12-10 12月10日-02号
今回の新型コロナウイルスによる経済危機は、国境を越えた人や物の物流制限だけでなく、それぞれの国内においても人や物の交流が制限され、この結果として、全世界の経済活動が急速に停滞し、国際通貨基金(IMF)などはグレート・ロックダウン(大封鎖)と表現するほどの世界的経済危機に陥っているとのことであります。
今回の新型コロナウイルスによる経済危機は、国境を越えた人や物の物流制限だけでなく、それぞれの国内においても人や物の交流が制限され、この結果として、全世界の経済活動が急速に停滞し、国際通貨基金(IMF)などはグレート・ロックダウン(大封鎖)と表現するほどの世界的経済危機に陥っているとのことであります。
これはコロナ禍での個人消費の激減や世界的なロックダウン、日本の強みである輸出産業の大幅な落ち込みによるものであり、このような状況を見ると、有効なワクチン等が開発されない限り、コロナ禍の社会情勢が大きく好転しないことが容易に想像されるところです。全体的には、大きな景気の後退によるサラリーの減少につながっていくものと思われます。
このうち、外出の自粛要請やイベント、施設の制限は、人と人との接触機会を徹底的に制限させ、8割程度までに低減させることを目的としての対策であり、諸外国が強制的に行ったロックダウンより軽い対応であったが、それでもその影響は大きいものであり、一時的な経済活動停止を意味しています。 今回の基本的対処方針で注目されているが、4の職場への出勤などに関する対応である。
また、竜王駅と塩崎駅では、盗難防止と所有者の施錠に対する意識を高めるために、無施錠自転車にロックする作戦を始めました。山梨市でも条例が平成21年10月1日より施行されたが、自転車等の適正な駐車方法の指導及び啓発をどのように行ったのかお聞きしたい。また、関係機関との協力体制はどのようにとったのかもお聞きしたい。
ロックタウンオープンで大型店サバイバル。証券激変の可能性。自殺10年連続3万人を超す、山梨が全国最悪に。原油高の影響深刻51%。4割超えが価格転嫁できず暮らし悪化倍増38%、物価上昇が影響。限界集落県内199カ所、市町村の7割が抱える。生活保護世帯4.5%増、過去10年で最多。県営住宅家賃滞納総額が過去最高。県内中学校不登校率全国ワースト、昨年最多1,008人。値上げラッシュ来月も家計厳しさ増す。
平成19年度で滞納繰越額が7億9,000万円を超えている現状で、車の差し押さえのためのタイヤロックを1個買うだけで対応できるのかとの問いに対して、昨年度購入した2個と合わせて3個となります。本人が日常使っている車であれば、すぐに必要となるので納入してもらえるケースが多い。お金もかかることから、とりあえず3個で対応していきたいとの答弁がありました。
また、歳入に関する部分のうち市税に関連して、県においては、滞納者に対し車のタイヤロックをかける等の措置を行っているが、本市においても滞納者に対し罰則を科すような形をとっていくべきではないかとの問いに対し、本市においても県と同様にタイヤロックを購入して実施する予定である。
昭和48年から52年に建設された市営藤ノ木団地40戸において、天井材に吹きつけロックウールが使用されていたことから、安全を期するために天井用塗料による押さえ込みという工法で改修をいたしました。また、今回の調査で、平成元年から平成6年にかけて改修作業を行った藤ノ木団地の3戸に天井材の一部がはがれている箇所を発見したので、緊急に天井材の囲い込み工法により該当箇所の改修を行いました。