甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
それから、先ほどのハイキングコースについてですが、水ヶ森コースなんか行くときには、荒川ダムの上のロック山のところに自動車を駐車していくと思うんですが、そこに駐車場がまだそれほど整備されてないと思うんです。だから、そのロック山の整備ですね。
それから、先ほどのハイキングコースについてですが、水ヶ森コースなんか行くときには、荒川ダムの上のロック山のところに自動車を駐車していくと思うんですが、そこに駐車場がまだそれほど整備されてないと思うんです。だから、そのロック山の整備ですね。
例えば、認知機能に不安がうかがわれる方ですとか、そんな高齢者の方ですとか、または住民基本台帳にロックをかけるような形でほかの地域からDVなどで避難されてきた方ですとか、そういう方たちに対する手続のサポート体制をお伺いいたします。
イギリスのオックスフォード大学が公表したシミュレーションによれば、人口の6割近くにアプリケーションが普及し、濃厚接触者を早期の隔離につなげることができれば、ロックダウンを避けることが可能になるとありました。一方、日本では、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のダウンロード数は、8月27日現在、約1,518万件、12%とされています。
先ほどのセキュリティの問題につきましては、やはり獣舎の中でダブルロックにするだとか、そういったできるだけ獣舎の中で対応していきたいと考えてもおりますし、あとはマニュアルなんかも詳細につくって、きめ細やかな管理に努めていきたいと考えております。
41: ◯内藤建設総室長 済みません、ロックフェスティバルみたいなのがあって近所から苦情が来たことがありました。やはり最初に目新しい事業が来ると、なかなかどういう内容かつかめないんですけれども、職員の方が音量計を持って基準値以下であるか測りながら、次にそういう団体が来たときにはそういう指導をする。
そのマンホール、耐荷重が少ないものと、あとは、ふたがあかないようなロック式の機能がついていない古いタイプのもの、そのものの現状把握と、どのような対応をされているかということをお伺いします。
次に、10款7項2目文化振興費に当たると思いますが、昨年ありました、国指定の特別名所に指定されてます昇仙峡の岩肌にロッククライミング用のくさびがついていた問題について、来年度予算で対策費用等はございますでしょうか。
422: ◯内藤委員 11ページに大型店について、「なお甲府市周辺部には平成26年中央市にロックタウン、平成21年4月にはラザウォーク、平成23年3月にイオンモールが相次いで出店し、甲府市内の商業動向に大きく影響している」と、こんな記述があります。
ペーパー処理ができる仕事は、子供のいない時間にクラスで行うようですが、不祥事件が起きてからはパソコンにロックをかけて持ち出しが禁止をされております。よって、全ての処理をクラスですることは不可能であります。 厳冬、酷暑の夏は、長時間各クラスの事務処理は予算的にも不都合を生じるものと考えております。
例えば、子供をサドルの前後に乗せることから、乗車できる子供の体重制限であるとか、平らな場所に駐輪すること、ハンドルロック、子供を乗せる順番は後ろが先などです。 甲府市のレンタル事業では、利用者に対して、甲府市が主催する交通安全講習会を受講することや、同乗する幼児がヘルメットを着用することなどを求めております。3人乗り自転車の安全で正しい使い方の普及啓発にも一役買っていると考えます。
この大津町近隣には、中央市、旧玉穂町にあるロックタウンや、昭和町に昨年できましたイオンモール甲府昭和など大型商業施設が既にありますので、佐久市のような大型商業施設を核としたまちづくりは考えにくいと思われます。 そこで私は、1つの施策として、環境に配慮した快適な居住ゾーンを設置することを提案いたします。
277: ◯大須賀経営企画課長 先ほど流動資産から固定負債、流動負債等を引いた金額とおっしゃいましたが、流動資産の中に現金預金、未収金、有価証券と、これらがすぐ現金化できるものですが、これらの流動資産が約47億円、それと、先ほど言った負債の部の固定負債、これにつきましては、退職引当金、修繕引当金等で18億円、これもロックされている状態です。
また、日本の借金問題、いまだ下がり続ける不動産価格、経済圏の流出、2000年、昭和町イトーヨーカドー、2008年、中央市ロックタウン、2009年、甲斐市ラザウォーク、2011年、昭和町イオン。働いても働いても貯蓄がたまらない世代の急増、1つ病気をすれば生活保護に引きずり込まれる。中間世帯が急増し、私大生への仕送り1986年度からの調査開始以来過去最低との金額になっております。
267: ◯石原(希)委員 甲府市はそういうことがないというふうには聞いておりますけれども、県内の他の自治体では給与や生命保険、なりわいを行うための車のタイヤロックなどが行われているというようなことも聞き及んでいるところです。
本市歳入の根幹をなす市税収入につきましては、経済情勢や国の税制の動向を十分見極めながら、課税客体の的確な把握と適正課税に努め、徴収部門においては、債権、動産、不動産の差し押さえやタイヤロックによる自動車の差し押さえ、インターネットを活用した公売等による換価の取り組みの強化を図るとともに、山梨県地方税滞納整理推進機構と一体となった滞納整理を行うなど、税収の安定確保に努めてまいりました。
3番目、発言通告の1と2に関連しておりますけれども、歳入歳出、行財政改革の取り組みについてでありまして、限られた歳入に対して歳出を抑えること、基本中の基本であると思うわけでありますけれども、経費削減、事業の見直しによる事業の廃止、そして税の収納率向上、先ほどもタイヤロックの話もございましたが、平成19年度も積極的に取り組まれていたと思いますが、その効果と課題についてお聞かせいただきたいと思います。
今年に入り、旧玉穂町では、新山梨環状線や身延線をアクセス拠点として、イオングループのマックスバリューの36店舗を核にしたロックタウン山梨中央がオープンし、隣の昭和町ではセブン&アイグループのイトーヨーカドーが西条地区に出店しており、今後、常永地区区画整理事業地にイオングループの昭和ショッピングセンター構想が進んでおります。
歳入については、市税等の滞納整理状況についてただしたのに対し、納税指導や口座振替の推進に加え、新たに、徴収員による早期徴収及び納付勧奨、動産の差し押さえ、不動産の公売、タイヤロック等を導入し、収納率の向上に努めたとの答弁がありました。 これに対し、失業や疾病などによる生活困窮滞納者に対しては、分納相談などのきめ細やかな対応を求める意見がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。
あわせて、あそこにはロック山があるわけですね、荒川ダムに。荒川ダムを建設するといったときに、あそこから切り出した石、あそこに1万9,000坪か、ロック山があります。
本市の持続的な発展と市民福祉の一層の充実を図るというための予算編成とのお答えでありますが、まさにそうなのですが、今後は財源の確保に力点をますます置いてほしいなというように思っていまして、これはもう一昨年からお話を申しております企業誘致とか、現在甲府市に所在している事業所あるいは企業が他に転出しないとかという部分で、当然いろんな督促あるいは車のタイヤのロックまでというふうないろんなこともされていることもよくわかっていますが