甲府市議会 2020-09-08 令和2年総務委員会 本文 開催日: 2020-09-08
その辺も、私どもは今、どうやって使用していくのかというルールづくりも併せて進めているところでございますので、そちらで周知を図っていきたいと思っております。
その辺も、私どもは今、どうやって使用していくのかというルールづくりも併せて進めているところでございますので、そちらで周知を図っていきたいと思っております。
また、罹病した剪定枝につきましては、園内に残しておくと病気の再発を招くおそれがあることから、園外に持ち出しての焼却処分の徹底や、JA山梨みらいが示す野焼きのルールの遵守を周知するチラシ等を作成・配布するとともに、山梨県やJA山梨みらいと連携して、晩腐病の大発生に対応した防除暦の早期の作成や、これに基づく適切な防除に係る指導を行ってまいります。
さらには、スマートフォン等を利用する際の家庭でのルールづくりとともに、ノー・テレビ・スマホ・ゲーム・デーの実施を学校に促すなど、長時間の利用を避けるための取組を進めているところであります。
具体的には、本市の小学校では本市交通指導員による交通安全教室を開催し、交通ルールや、また自転車の乗り方を指導しており、中学校ではヘルメットの着用指導や自転車の点検及び教職員による立哨指導を行い、子供たちの自転車に対する安全意識の向上を図っております。また、交通安全運動期間中には、交通安全協会、交通指導員による交通マナー向上、自転車の安全指導等の立哨を行っております。
そこで、子供たちのネット、ゲーム依存を予防する対策として、例えばネット、ゲームの使用時間は、学校のある日は60分まで、学校の休みの日は90分までを目安として、家庭内でルールを作る。また、スマートフォンの使用時間は、中学生までは午後9時、高校生は午後10時までとするなど、生活のリズムを乱さないことを前提としたネット、ゲームのルール作りが必要であると考えます。 以上のことから質問をいたします。
68: ◯山田(厚)委員 基本的には時効の問題はあるかもしれませんが、この辺のところを山梨県後期高齢者医療広域連合にルール化をしっかりと求めたほうがいいと思います。 それからもう1つは、給与所得者の被保険者になると思うんですが、今、独立自営業者というのは高齢者になればなるほど多くなってくるんですね。
中には、ごみ出しルールを守らない人がいるとするなら、ごみが収集されず取り残されることもあるでしょう。管理に苦慮するのは地域であるかと思います。地域を清潔に保ち、美観を向上させるためには、網出しでなく、屋根のあるステーションはどうしても必要と思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。
広域連携では、定住自立圏や連携中枢都市圏などの既存制度を充実させ、中心市と他の市町村が合意形成を図る際のルール整備を提案した。連携で確保される行政サービスなどを財政支援する必要性も指摘した」という記事が出ていました。また、本市として東部地域の将来像を描いたときに、広域行政は必要不可欠であると認識しているとの答弁もございました。
こちらは、先ほどありました400台、こちらにつきましても、学校からの持ち帰りを可能とするような形で考えておりまして、活用のルール等を作成し、セキュリティーの確保や、長時間の利用による健康面の影響も配慮するように、学校にお願いしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) 第3番、齋藤美佐さん。
機関委任事務制度の廃止や国の関与に係る基本ルールの確立などにより、国と地方の関係が、それまでの上下・主従の関係から対等・協力に転換した地方分権一括法の成立・施行は、地方自治にとって歴史的な転換点でした。
私個人のスタンスとしては、議論を活発に、あとは、市民に選ばれている市議会議員の集まりなので、どんな議論をしてもいいとは思うんだけれども、やはりルールの中でしなければいけなかったり、与えられた権限の中でしかできないことがあるということを考えると、昨日の私たちは、活発な議論がいいなと思ったんでちょっとごもごもしてしまったんですが、その後いろいろ確認をして、もう一度しっかりこの特別委員会の設置理由なども遡
あとの順番は、個人的には一任でいいんですけれども、ベースとして、その対象となる、見込まれる人の数か、もしくは見込まれる規模、予算というか給付の規模か、何かルールで、そこは客観的な基準か何かのほうが。
293: ◯太田教育総室長 公共補償のルールからいきますと、備品購入費というのは対象ではないんですけれども、JR東海との補償交渉をしていく中で、前にもちょっと説明させていただきましたが、給食室の備品につきましては、給食室の中に設置をする、単純にロッカーのような備品とはちょっと違うという解釈もできるという中で交渉に臨んでまいりました。
318: ◯西村情報政策課長 そちらにつきましては、長期継続契約のルールの中で、原則4年とやってきたわけですけれども、昨年からこちらのリースを1年延長させて、5年ごとに交換をしているというのが現状でございます。
また、上野原駅南口周辺整備事業において、風致地区を一部解除したケースでは、エリア内に新たに地区計画を定めまして、守るべきルールを継承いたしましたように、周辺のまちづくりを進める場合にも、一定の継続性が求められるところでございます。
また、国・県等の補助制度がある事業に関しては、市単独事業での実施は原則認めないこととしており、その上でより補助率の高いメニューへの移行や、新たな補助金等の活用まで検討することを求めるなど、国・県の制度を取り入れるための一定のルール、仕組みは職員間で共有しているところでございます。
富士吉田市では、地域資源を徹底的に掘り起こしてPRするとともに、山梨県の共通する地場産品のルールを活用して、さらには推進室を設けるなど、組織のマンパワーを活用してふるさと納税の推進に注力をしております。
これ以上はルール上、再質問できませんが、次の質問に入っていきます。 ルドゥーテの作品購入について、市の財産として保有することがふさわしいのか否か、市民に対して説明と同意を受けるべきだと考えますが、見解を伺います。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。
他にも集合住宅でのルールづくりや未来に向けての提言などが盛り込まれ、実に参考になりました。 そんな中央区や横浜市の現状や対策を踏まえて、幾つか質問いたします。 まず、中核市となり、新たな体制の中、もうすぐ1年を迎えますが、1年目を振り返り、どのように人と動物が共存できる環境づくりに取り組んでこられましたか。