市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
◎総務課長(一瀬浩君) 議員さんが今、お持ちだと思いますので、この下の段のほうにこれを受け入れた担当者の倫理観も問題であるが、指名業者選定ルールが存在しない中で、前町長の指示に反対することは困難であったと、第三者も認識されています。 ○議長(丹澤孝君) 第9番、小川好一君。 ◆9番議員(小川好一君) 文書ではそうに書いてあります。なぜできなかったですか。
◎総務課長(一瀬浩君) 議員さんが今、お持ちだと思いますので、この下の段のほうにこれを受け入れた担当者の倫理観も問題であるが、指名業者選定ルールが存在しない中で、前町長の指示に反対することは困難であったと、第三者も認識されています。 ○議長(丹澤孝君) 第9番、小川好一君。 ◆9番議員(小川好一君) 文書ではそうに書いてあります。なぜできなかったですか。
この使い方につきましては、先ほど議員がお話いただきましたように、かわまちづくり、国土交通省と提携をして、かわまちづくりによってルールづくりと言いますか、契約をしているんですけれども。ただ、細かい契約というんですか、ルールがないものですから、今後のイベントにつきましては、新たに協定などを結んで、こういった場合はどうするんだというふうな協定などを結ぶ必要があるかと思います。
情報発信も大切ですけど、当事者に対しての健康診断の受診ルールづくりにもご検討いただきたいと思います。 推進の方法として、もう1つご答弁の中に幼少期からの教育の場での理解を深めるとのことでしたが、どんな取り組みをしていくのか教えていただけますでしょうか。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 教育総務課長、相川由美君。
6点目の、自然環境、景観に配慮した住環境づくりと保護、安全に配慮し安心して生活できる環境づくりと保護の行政としての改善策でありますが、かつて260年以上もの間、経済の繋栄と戦争のない平和が続いた江戸のまちは、幕府が進めたまちづくりとは別に人々が築き上げたよりよく生きるためのルールのようなものがありました。
ホームページに情報を掲載するメンテナンス作業といいますか、更新作業についての役割分担、手順のところなんですが、職員が内部で行うか、外の業者に出すのかということで、また併せて各課からの情報をもらってホームページに掲載するというような、そのような手順といいますか、ルール付というようなところについて、概略を教えてください。 ○議長(笠井雄一君) 総務課長、石原千秀君。
こちらは、先ほどありました400台、こちらにつきましても、学校からの持ち帰りを可能とするような形で考えておりまして、活用のルール等を作成し、セキュリティーの確保や、長時間の利用による健康面の影響も配慮するように、学校にお願いしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) 第3番、齋藤美佐さん。
また、避難者によって避難時の所持品に大きな差がある中で、限りある備蓄品の提供方法についてもルールを明確にする必要があると認識したところであります。
◎町長(久保眞一君) ルールがありまして、評価額は評価額、自治体間、あるいは県と市、町、村の売買では掛け数がありまして、その計算式を当てはめて計算をし、面積総額から1億6,600万円というふうな答弁をさせていただいたのがありますが、これは考察、考えてみれば、物事の道理とか本質を調べて考える考察ですけれども、いろいろなことを考えますが、その損とか得とか、そこで判断したものではなくて、将来にわたって、
今朝のマスコミ報道にもありましたが、来年6月からふるさと納税制度により厳しいルールが付されることとなりますが、そんな中でも本町のふるさと納税制度はその趣旨にのっとり運営をしている中で、私たちの予想をはるかに超える成果を出してきております。
先ほど町長からも言いましたとおり、県と町のルールといいますか、2分の1ということで平方メートル単価が1万2,500円ということでございます。 ○議長(高尾貫君) 1番、秋山豊彦君。 ◆1番議員(秋山豊彦君) どこから0.7が出てくるんですか。なぜ2分の1になるんですか。冗談じゃないですよ。大切な町民の財産を0.7かけて2分の1、とんでもないことだと、私は思う。
◎施設建設課長(丹沢和人君) 直近のものについては、新しい物価本、あるいは調査して出しているということでありますけど、4月時点で、将来予測を踏まえた、例えば労務費であったりとか、コンクリートだったりとか、鉄骨だったりとか、鉄筋だったりというものを、将来予測を踏まえて積算をするというのが、小川議員もご承知のとおり、積算上できないルールになっておりますので、そんなことでご理解していただければと思います
先がどうなのかではなくて、質問は一問一答制ですから、一つひとつ処理していくというのが、私たちのルールの中でやっているはずです。 ○議長(有泉希君) 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 正確な答えを聞きたいということであれば、正確な質問をしていただかないと、正確な聞きたいことを。きちんと答弁できないですよ。 ○議長(有泉希君) 笠井雄一君。
しかし、その一方で設置および運用につきましては、国の法律など、一定のルールが存在せず、設置者の自由に委ねられているのが現状であり、町民等が承知し得ぬまま撮影され、プライバシーが侵害されるおそれがあります。こうした状況をふまえて、本町の通学路に防犯カメラが必要か否かを山梨県教育委員会、警察署等の指導を受け、検討していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。
本町においても、例えば、家庭内での共通認識・約束ごと、NTTの災害用伝言ダイヤル「171」の運用、また、避難場所の周知、やはり町内の避難場所の地図を配布、そして避難場所での行動に関するルール、避難時や避難生活での豆知識やノウハウの提供等を記述したマニュアルを作成し、各家庭に配布することにより、家庭内や近所での意識の共有化だけでなく、防災訓練時などに共通の材料を活用することで、地区ごとの差異を平準化し
私は一般質問でも、実態を申し上げてまいりましたが、企業団としての経営努力を感じられなく、救急患者があっても山梨県ルールを盾に受け入れない、在宅診療の実施は行わない、健康診断を重視しないなど、設立当初の地域中核病院としての機能がまったく果たされていないと感じております。
それから高度医療ができないなどで、結果的に県のルールがそうなっているらしいんですけれど、必ずしもそれははっきりしていないと思うんですけれども、県のルールを盾に患者を受け入れないというのは、大きな理由だそうでございます。
あくまでも私の言いたいのは、指名競争入札は、指名の際の選定基準について、明確なルールがないというように、私は思っています。明確なルールです。 発注者側の、市政に対する支持性といいますか、そういうものが問題視されて、価格競争が起こりにくい現象にあるというように思っています。
地域の課題への対応や、まちづくりを誰がどのような役割を担い、どのような方法で決めていくのかを文章化したものであり、自治体の仕組みの基本ルールを定めた条例で、多くの自治体では、情報の共有や住民参加、協働などの自治の基本原則、自治を担う住民、首長、行政(職員)、それぞれの役割と責任、情報公開、計画・審議会等への住民参画や住民投票など、自治を推進する原理原則について定めています。
そのへんのルールづくりも、策定をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松野清貴君) 町長、久保眞一君。
働く国民には、雇用交流自由化で、雇用を守るルールが弱いわが国の現状では、賃金や労働条件の一層の悪化をもたらすことが考えられます。 TPP参加のメリットとして、関税撤廃でわが国の工業製品輸出が増えるかに言われていますが、TPP交渉参加9カ国中の5カ国、シンガポール、チリ、ブルネイ、ベトナム、マレーシアと日本は、すでに経済連携協定EPAを締結し、それらの国の工業製品は関税撤廃されています。