韮崎市議会 2021-03-10 03月10日-04号
続きまして、図面の、裏面になるんですけれども、市道藤井36号線、これは、先ほど議案第37号のほうで説明をいたしました194メートルの道路、廃止をさせた路線のうち、一部50メーターほどは、未改修ではありますが、3メートルほどの道路形態を成しており、現在も使用されているという経緯がございますので、ここは廃止せず引き続き残したいということなんですけれども、市のルールでいきますと、起終点が変わる場合は、一度全
続きまして、図面の、裏面になるんですけれども、市道藤井36号線、これは、先ほど議案第37号のほうで説明をいたしました194メートルの道路、廃止をさせた路線のうち、一部50メーターほどは、未改修ではありますが、3メートルほどの道路形態を成しており、現在も使用されているという経緯がございますので、ここは廃止せず引き続き残したいということなんですけれども、市のルールでいきますと、起終点が変わる場合は、一度全
しかし、やはり事業費の問題もこれに左右しておりますので、たまたま事業費等もあれば全ての事業が完了した後に次の事業にいかなきゃいけないというルールはございませんから、並行して行うということも可能だとは思いまます。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 功刀正広議員。 ◆2番(功刀正広君) よく分かりました。ありがとうございます。
令和元年度末の財政調整基金の残高は、約20億8,700万円でありまして、今議会で提出している第5号補正予算では、前年度実質収支の2分の1を積み立てるルールがあるため、補正後の残高は約15億6,500万円となりますので、新型コロナウイルス対策等のために繰り入れする約2億円を含め、現段階では今年度、5億2,200万円の減少を見込んでおります。
というのはやはり、医療機関さんとのご本人さんとのやりとりのなかで、本来は健康づくり課のほうで予診票を発行して、それに基づいて接種をしていただくというのがルールとしてあったのですが、そこの辺の理解がちょっとない、相通ずる部分が欠落していた部分もありまして、先に打ってしまわれた方というのがありましたが、その辺も対応はさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 中島美弥子議員。
ここは1年しか必要がないということであればこういう会計年度任用職員ということは必要で、そこはやっぱり原則的な一定の基本ルールは守っていただきたいなというふうなことを要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。 (18番 小林恵理子君 登壇) ◆18番(小林恵理子君) 代表質問の第4に、桃のせん孔細菌病の被害について質問します。
明確な規定といいますか、庁内での一応ルールでは、道路、市道とかに併設している明かりにつきましては、街路灯という認識で建設課等が管理をしておりまして、防犯灯は地区要請により、通学路も含めた地域の安全・安心を守るための街灯ということで、地区の要望に基づいて設置をしているところでありまして、またその防犯灯につきましては、ご承知のとおり、地域で電球等ご負担いただいているところで、そういった分けがしているところでございます
また、通告元の情報を提供しないルールや、児童相談所の体制強化を加速させることも決めました。 緊急点検は、児童相談所が在宅指導をしている事案が対象であり、全国の公立小中学校、教育委員会で虐待が疑われているケースも同様に点検をする。また、保護者が関係機関との関係を避ける場合にはリスクが高いと認識をし、ためらわず一時保護するよう求められました。
3つに、教職員の働くルールを確立する。4つ目、公立、私立での非正規職員の正規化と待遇改善を進めるなどが大切と考えます。見解を求めます。 2018年に2月には業務改善に関する文科省通知が出され、同年3月、運動部活に関するスポーツ庁ガイドラインなども示されています。必要な施策を国・県に求めるとともに、自治体として可能な教職員の長時間労働の是正対策が求められています。
作業の中身については、ルールをすぐに公布すべきだということを述べさせていただきました。
現在、日常生活において必要であり、かつ便利であるとは思いますが、ルールがなく幼少期から使われていることに不安を感じます。 厚生労働省研究班は今年の8月に、昨年2017年度時点でネット依存の疑いがある中高生は全国で推計93万人いると発表をいたしました。5年前の調査からほぼ倍増をし、その中でオンラインゲームや動画サイトなどの利用が多くなっているということです。
甘利小学校においては、平成18年に学校やPTAの呼びかけにもかかわらず交通ルールを無視して周辺に駐車する保護者の車が交通の妨げとなり、警察より指導を受けたことから、学校とPTAで協議し、やむを得ず翌年から警備員を雇用し対応しているところであります。警察からの指導はこの一例のみであります。 以上です。 ○議長(田原一孝君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。
以前、労働契約法の第18条の無期転換ルールについても質問をしましたが、公務員はこのルールが適用されません。民間ですと、5年続けて非常勤になると、それからは期限なく雇用しなければいけないというルールがありますけれども、これが公務員には適用されないということもありますので、やはりその問題点なども加味していただきたいなというふうに思います。
今後、滞納処分や差し押さえの強化が予想されますが、機械的な滞納処分でなく、ルールに基づいた立場で進めるべきです。 (2)限度額適用認定証について。 低所得者などが入院した場合に、限度額適用認定証を医療機関に提示すると限度額だけを負担すれば済むので、とても助かる制度だと思います。
保護者に対しましては、PTA総会、授業参観等、折に触れSNSによるいじめや犯罪に関する具体的な事例を挙げ、注意喚起をするとともに、インターネットのフィルタリングの利用や、家庭でのルールづくりをお願いしているところであります。 今後も、学校と家庭が連携し、継続的な指導に努めてまいります。 ○議長(田原一孝君) これより浅川裕康議員の再質問を許します。 浅川裕康議員。
返還しなければならないというルールがあるんですから、だけれども返還できないというのは、やはりそれなりの理由があって返還できないという、卒業しても今なかなか金銭的に厳しいというふうな学生さんもいらっしゃると思います。
(18番 小林恵理子君 登壇) ◆18番(小林恵理子君) 一般質問の3番目に、非正規労働者の無期転換ルールについて、2013年4月施行の改正労働契約法について質問させていただきます。 非正規労働者として同じ雇用主との契約を繰り返し更新し、通算5年を超えて勤務した場合、雇用契約期間の定めのない無期契約を申し込む権利を得られます。13年4月以降の契約が対象となり、来年4月から適用されます。
高齢者に特化した交通安全啓発活動の取り組みといたしましては、これまで高齢者が多く集うイベントなどの機会を活用し、日常の歩行において安全に道路を通行するために注意すべき事柄や、交通ルール等について呼びかけを行っております。
昨年度、限定1年間という協議の末に、武田の里文化振興協会が文化ホールの管理運営を行ってきまして、先ほど教育課でも答弁したとおり、本来不足した部分を補いながら、両者で協議しながら、月次報告等の形も変えながら1年やってきて、それぞれ芸術文化という新しい事業の取り組みもやりましたが、1年指定管理限定で行う前のルールとして、1年間限定でその後はこれまでどおり、複数年、5年間の指定管理をルールどおり行いますということを
というのは、現状の条例上で申しますと、どうしても一定期間ごとの公募を受け選定をしていくというルールがある以上、一定期間ごとに競争をしていくという現実がある。それと、もう一つには、協会の安定的な存続を願いたいという協会側の意思もございまして、その辺のところの擦り合わせに当初時間をかけて動きました。
社会保障の拡充や財政危機打開に必要な財源は消費税に頼らない別の道で確保すること、税金の集め方は変え、大企業や富裕層への優遇税制を正し、適正な税負担にしていくこと、また税金の使い方は、社会保障、子育て、若者に優先すること、ブラック企業をなくし、人間らしく働けるルールをつくるなど市民生活を守り、地域経済の好循環のためにも、こうした政策への転換が必要です。市長の見解を求めます。