富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号
この防犯カメラの運用におきましては、個人情報の保護に関する安全管理措置として、富士吉田市街頭防犯カメラの設置及び管理運用に関する要綱を定め、原則として映像の目的外利用等を禁止し、保存期間を制限するなどの厳格なルールにより個人情報の保護との調和を図ることで、市民生活の安心・安全を確保してまいりました。
この防犯カメラの運用におきましては、個人情報の保護に関する安全管理措置として、富士吉田市街頭防犯カメラの設置及び管理運用に関する要綱を定め、原則として映像の目的外利用等を禁止し、保存期間を制限するなどの厳格なルールにより個人情報の保護との調和を図ることで、市民生活の安心・安全を確保してまいりました。
また、来訪者のコントロールについても、鉄道に頼ることなく、一定ルールを設定し、実行することにより十分コントロール可能であります。 私は、富士山登山鉄道に頼らなければ課題解決ができないという論法に違和感を持っております。実際に、マイカー規制導入以降、富士スバルラインの立ち枯れが改善されるなどの効果も確認されております。
そこで、悲惨な交通事故から市民の皆様を守り安全で優しい地域社会を構築するため、ドライバーに対しては交通ルールの遵守や運転時における危険予測等の必要性について、また、歩行者に対しては道路横断時や歩行時における安全確認等について、改めて理解を深めていただくための啓発活動や注意喚起を行うことが重要であり、既にホームページを初めCATV富士五湖のデータ放送、エフエムふじごこ、各種交通安全教室を通じて行っております
しかし、結果としてそれは、たとえ小さな出来事だと思っても、対処の方法とルールをきちっと踏まえることが大切だということです。また、一方で、一昔前には想定もしていなかった少子化問題などを初め、諸問題が多々あります。 以上を踏まえた上で、市長は新たに任命した杉本武雄教育長とともにどのような方針のもと、子供たちの教育環境を担っていくのか、市長の考えをお伺いしたいと思います。
来訪された方と市民がよい方向で触れ合うためには、今後、適切な方法での市内観光に対する規制、あるいはルールを設けることが必要かと考えますが、その点での考えはいかがでしょうか。 歴史や文化を広げていく取り組みが精力的になされていて、今後もこれまで以上に取り組むと答弁がありました。観光政策については、富士山の眺望はその第一ですが、歴史と文化のまち富士吉田を知っていただくことが大切だと考えます。
また、2019年開催のラグビーワールドカップ日本大会での公認チームキャンプ地誘致につきましても、公認チームキャンプ地選定のプロセスのルールに基づき、継続して取り組んでまいります。 次に、「『守る』安心・安全で包み込むまちに」についてでありますが、富士北麓市町村の地道な要望活動等により、富士山噴火に備えた砂防や堰堤等の整備が国直轄で実施されることになったことは大変ありがたいことであります。
また、本制度につきましては、移住・定住施策をより促進するため、制度のルールは遵守しながらも、定住希望者がより利用しやすい制度として運用してまいります。
中でも、保育園の育休退園については、保育の公平性の原則から、国のルールに基づいた適切な措置がとられております。 一方、6つの特別会計におきましても、法の規定にのった一般会計から繰り入れを受け、それぞれの設置目的に沿った運営がなされておりました。
この協議会において、富士山における遭難対策や環境保全の観点から富士登山における安全確保のためのガイドラインが作成されており、このガイドラインの中で登山計画書の提出、万全の準備をしていない夏山期間以外の登山の禁止、スキー、スノーボードによる滑降の禁止などのルールが定められております。
こうしたルールはあるものの、実際に2人目ではあっても、お産を終えたばかりのお母さんからは、何とか継続して園で見てもらいたいとの希望がほとんどです。 ことし7月に、埼玉県の所沢でまさにこの保護者の思いと同様の内容で、保護者たちがこの制度をやめるようにと市を相手に訴訟を起こし、結果、再入園が認められたというニュースが記憶に新しい方もいらっしゃると思います。
また、住宅使用料の滞納整理については、入居者の生活実態等を考慮する中で、一件一件丁寧に対応していただくとともに、長期滞納者、悪質滞納者には厳格な姿勢で臨み、住宅の明け渡し訴訟に関する明確なルールづくりに着手してほしいとの要望がありました。 国庫補助金である特定防衛施設周辺整備調整交付金を増やしていくよう市として努力してほしいとの要望がありました。
合理的配慮に関する具体的な例といたしましては、車椅子の利用者のために段差に携帯スロープを渡す、高いところに陳列された商品をとって渡すなどの物理的環境への配慮、筆談、読み上げ、手話などによるコミュニケーション、わかりやすい表現を使って説明するなどの意思疎通の配慮、障害者の特性に応じた休憩時間の調整などのルール、慣行の柔軟な変更などが上げられております。
しかしながら、後段の納税義務を果たせる世の中をつくることにつきましても私の責務であるという考え方は、市民の皆様それぞれが自由主義経済のもと経済活動を営むという社会的ルールを無視しており、納税の重要性を深く認識されている宮下議員らしからぬ全くの的外れと言わざるを得ません。
なお、審査の中で、午後9時までが入浴施設の開館時間となっているが、何時までに入館すれば施設の利用が可能なのか等のルールを施設のオープン時までに整理してほしいとの要望がありました。 入浴施設については最大80人を想定しているようだが、それを超える入場者があった場合の対応策を検討してほしいとの要望がありました。 使用料について、利用者にわかりやすい形での周知を徹底してほしいとの要望がありました。
逆に、わかっていながらもルールを破っているのでは、本末転倒ではないでしょうか。最近では、富士山が世界文化遺産になろうとしている今、138号線を東西に走り抜けていた県外車が市内のあちらこちらで見かけられるようになりました。急いで、しっかりした標識が必要ではありませんか。 市内には、7つの小学校があり、スクールゾーンのない区域もありますが、市内に共通する課題なので、一般質問でさせていただきました。
また、入居待ちの人たちのためにも高額な滞納者への対策として退去を求める場合等のルールづくりを検討してほしとの要望がありました。 市民ふれあいセンターについて、使用料の増収を目的に、もっと市民に開放できるような環境づくりをしてほしいとの要望がありました。
また、保護者への引き渡し訓練につきましては、年1回避難訓練と併せて行っておりますが、地震等の規模や被災状況により、児童・生徒を下校させるか、学校に待機させ、保護者に引き渡すかなどの判断のもと、日頃より学校と保護者において引き渡しのルールを再確認し、緊急メールや緊急時引き渡しカード等を活用する中で実施しているところであります。
市役所の職員は、正職員、臨時職員あるいは常勤形態等の区別にかかわらず、全員が公務員である以上、その職務について法令等を遵守することは当然であり、市民の信頼を何よりも大切にしなければならない公務員としての立場を認識して、職務以外の法令等、さらには社会規範やルール、マナー等についても率先して遵守しなければなりません。
〔15番 渡辺信隆君 登壇〕 ◆15番(渡辺信隆君) ただいまの松野議員の一般質問の形態でありますけれど、議長が今回許可したというようなことでありますから議論はいたしませんけれども、我が市議会のルールといたしまして、今のような形態は昔の形態でありまして、市民の皆さん方になかなか理解が得られない、内容がよくわからんというようなことで、一般質問の内容が異なる場合には区分方式をとると、そういうようなことで
私は、市民が主役という市長の基本姿勢から考えると、市民と行政、行政には当然議会のかかわりは不可欠ですが、行政のあらゆる分野の課題への対応やまちづくりを、だれが、どのような役割を担い、どのような方法で決めていくか、基本ルールづくりを定めるとか、行政運営の仕組み、システムとして構築されるものと考えたからであります。繰り返し答弁されている観念的なものではないと思います。