甲府市議会 2021-03-23 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-23
まあ、それはそれとして、これはもう4年ほど前から一般社団法人日本経済団体連合会なんかの大きい企業が始めていますけれども、とにかく会議時間を節約しましょう、移動時間を節約しましょうということで始まっていますが、結局、リスクも一定程度あると。対面で行ったほうが効率がよかったという話もありますので、その辺のところの効率も含めて、ぜひ具体的な運用を今後とも検討していただきたいと思います。
まあ、それはそれとして、これはもう4年ほど前から一般社団法人日本経済団体連合会なんかの大きい企業が始めていますけれども、とにかく会議時間を節約しましょう、移動時間を節約しましょうということで始まっていますが、結局、リスクも一定程度あると。対面で行ったほうが効率がよかったという話もありますので、その辺のところの効率も含めて、ぜひ具体的な運用を今後とも検討していただきたいと思います。
対象施設などにつきましては、介護度が高く重症化リスクの高い方が入所されている特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの34施設を優先し、その施設の入所者だけでなく、本市では、施設外からの感染を防止する観点から施設の従事者もあわせて接種を実施してまいります。
5款1項1目労働諸費11節需用費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としてフェースシールドやアルコール消毒液などの消耗品購入費として5万1,000円を計上し、13節委託料につきましては、甲府市市民いこいの里及び甲府市勤労者福祉センターの指定管理者に対しまして、新型コロナウイルス感染症対策として本市の指示により年度協定に基づかない施設の休館を行ったことにより、基本協定のリスク分担に基づき、休館期間中
これについて、3項2目で中学校のみの記載になっておりますが、先ほどの説明だと、2項1目の13節の使用料及び賃借料で、小学校の防犯カメラの賃借料も含まれていたんですが、以前、令和元年12月定例会本会議でも、その防犯カメラをはじめ、リスクマネジメントとクライシスマネジメントをしっかり行っていただきたいというお話をさせていただいたんですが、本年度の取組、中学校でしか、その事業費は明確に計上されてないんですが
175: ◯野呂瀬農政課長 収入保険制度につきましては、全ての農産物を対象に、自然災害による収量の減少や価格の低下、農業者の経営努力では避けられない様々なリスクによる収入減少を補填する制度になっております。このリスクの中には、新型コロナウイルス感染症の影響も含まれております。
平成29年度から、19歳から39歳までの方にピロリ菌の胃がんリスク検診を血液検査で行っていると。ピロリ菌が胃がんのほとんどの原因であるということが分かってから、自己負担額800円で簡易に胃がんのリスクの検診ができるということで、多くの方が検査を受けているということを聞いているところです。
ただ、いいことは継続しなきゃいけないと思うので、やはり人事異動があるというところがリスクかなと思います。あとは、すごく人に負担がかかるということ。
特に子どもの出生後間もない時期は、一般的に出産により女性に心身両面で大きな負担がかかり、産後鬱の発症のリスクが高いと考えられており、この時期に男性が共に育児を行うことは、その後の積極的な育児への参画にもつながると言われていることから、この時期の取得を推進する必要性が高いということで、男性職員が育児休暇を取ることの重要性をうたっております。
貴重なワクチンを有効利用するとともに、感染リスクが高いと心配される高齢者施設、学校関係者、幼稚園、保育園、保育所、消防署救急隊員等の職員への早期接種が必要ではないでしょうか。市の対応をお伺いいたします。 5点目に、ワクチン接種については、大月短期大学体育館を集団接種の会場に予定されていることは伺っておりますが、ほかにも会場を確保する必要があるのではないでしょうか。
また、兄弟で別々の保育園に通っている園児も全体の約20%いると認識しておりますが、これは保護者に経済的な負担を強いているだけはなく、災害時には大きなリスクとなり得ます。 また、未満児保育に特化した第七保育園ですが、需要があるにもかかわらず希望者は少ないように感じます。送り迎えする保育園が兄弟別々になってしまうことを懸念し、最初から希望しない保護者も多いと伺っております。
感染防止対策につきましては、児童・生徒はもとより、参加者全員の検温のほか、会場入り口での手指消毒、場面に応じたマスクの着脱を徹底するとともに、間隔を空けた座席の配置、小まめな換気など3密の回避による感染リスクの低減を図った短時間での実施を予定しております。また、当日参加する保護者数につきましては、小学校が2名以内、中学校が1名としております。
本年度1学期はリスクの高い学習活動は、2学期以降に新たな指導計画の下で実施しました。しかし、実施できなかった実技の取扱いはどのようにしたかお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 堀川教育長。 ◎教育長(堀川薫君) お答えいたします。
156: ◯寺田委員 今いろいろな想定をされているという中で、当然新型コロナワクチンの供給量で、たくさん配分された場合は、一遍に迅速に大量にというところで、そういったパターンも増えてくるかと思うんですが、逆に、供給が少ない場合に、まず当然、医療従事者が接種して、その後、重症化リスクという部分から多分高齢者優先だと思うんですけれども、重症化というより感染リスクのほうに
コロナ禍において職場の感染リスクを低減させる対策と働き方改革に貢献できるという観点により、昨年4月から時差出勤及び要勤務日の振り替えを実施してきたところであります。 時差出勤は朝7時から21時15分までの間に7時間45分の勤務を行うもので、要勤務日の振り替えは勤務を要しない土曜日、日曜日に出勤し、平日に代休を取得するものであります。
今大事なのは、感染リスクのある引っ越しとか、そういう機構改革よりも、コロナの緊急対策を完全実施することと、総合計画を見直しをしてからやるべきだったのではないでしょうか。 質問のほうに移らせていただきます。 機構改革を行う意義と感染症対策について、多忙なこの時期に引っ越しする必要性について伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
空き家が放置されると害虫、害獣による被害、ごみや不法投棄による被害、倒壊による危険など、地域にさまざまなリスクが生じます。空き家特措法が施行されたが、行政代執行による解体は終着駅をつくったというだけでほとんど機能していません。
交通インフラが整うことは逆に大都市圏へのストロー現象に拍車がかかりかねないというリスクも含んでいます。魅力を創出できない地方都市やアピールの少ない市は学生や若者の都市への流出を加速させ、少子高齢化の波を直接被りかねないという危機感を常に抱いていなければならないと考えます。
加えて、これら災害への備えにあっては、可能な限り新型コロナウイルス感染症等への感染リスクを回避することや、プライバシーの確保が求められているところでもあります。 このため、令和2年度においては、避難所において使用するポップアップ式のパーテーションを購入し、感染症及びプライバシー対策を強化したところであります。
特に65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人は、アナフィラキシーのリスクよりも、感染して重症化するリスクのほうがはるかに高い。」とワクチン接種を促しています。
また、食品安全の確保を図るための食品事業者への監視・指導等に加え、食品リスクや衛生管理について正しい知識を修得し、正確な情報を発信するため、市民を「食品リスクコミュニケーター」として養成するなど、食品安全に対する意識の醸成を図ってまいります。