57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2021-03-04 03月04日-03号

今大事なのは、感染リスクのある引っ越しとか、そういう機構改革よりも、コロナ緊急対策を完全実施することと、総合計画を見直しをしてからやるべきだったのではないでしょうか。 質問のほうに移らせていただきます。 機構改革を行う意義と感染症対策について、多忙なこの時期に引っ越しする必要性について伺います。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 保坂市長

甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

心情的に、万が一12月の採用採用されなかったときというリスクを考えるらしくて、私立民間を早く決める状態だと。また、本市保育園にも研修に体験実習なんか来ているようなんですが、もう既に民間私立採用がもう決まった状況方たちが受入れで来ていると、そんな状況もあります。そういった採用時期が遅いというような問題はないのか、お伺いいたします。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 

甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

法で定められた計画であるこの計画策定は、防災計画をはじめ、行政全般に関わる既存の総合的な各計画の基本的な指針になり、併せて本計画は、あらゆるリスクを見据えつつ、どんなことが起ころうとも最悪の事態に陥ることが避けられるよう、強靱な行政機能であったり、事前に地域社会地域経済をつくり上げていくべきと考えますが、本市国土強靱化地域計画策定スケジュールをお伺いいたします。 

甲斐市議会 2020-09-02 09月02日-04号

次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、新型コロナウイルス感染リスクを回避するため、給食配膳用、また校医検診及び就学時検診安全性を確保するため、手袋やフェイスシールド等購入経費でありました。 次に、10款教育費、2項小学校費につきましては、敷島南小学校屋内運動場規模改修に係る委託料及び工事費敷島小学校規模改修工事の際に発生したPCB廃棄物の処理に係る経費の計上でありました。 

甲斐市議会 2020-08-26 08月26日-02号

災害時におけるシステムであることから、業務集約リスク分散の両面から検討していく必要があると考えております。また、国・県等動向を見ながら方向性について見極めていきたいと考えております。 ○議長清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 保坂芳子君。 ◆22番(保坂芳子君) 一日も早くこのGISも活用したことができるようにお願いしたいと思います。 それでは、2番目の質問に移ります。 

甲斐市議会 2020-03-04 03月04日-03号

ゲートを開閉する動力機械につきましては定期点検を実施しておりますが、コンクリートの構造物や設備の老朽化及び河川の流量によりまして、取水障害リスクの増大が懸念されるところであります。 今後につきましては、施設の状況を見極めながら、適切な時期に大規模改修等が行えるよう、管理、更新、費用平準化も視野に入れながら、国や県と協議してまいりたいと考えております。

甲斐市議会 2020-03-03 03月03日-02号

厚生労働省では、子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、中学校1年生となる年度が標準的な接種の時期としておりますが、接種による副作用のリスクもあることから、ワクチン積極的接種の推奨を控えております。そのため、本市では接種の実施につきましては各家庭に判断していただいており、学校では特段対応していない状況であります。 

甲斐市議会 2020-02-19 03月02日-01号

公立保育園は、保護者の就労及び生活環境を考慮し開園いたしますが、子供たちへの感染リスクに備える観点からも、本日、保護者に向け、できる限り家庭での保育をしていただくようお願いするとともに、私立保育園及び幼稚園などにつきましても、市と同様の内容を周知してまいります。 今後、働いている保護者への負担も考慮する中で、感染拡大状況や国・県の動向を注視しながら対応してまいる所存であります。 

甲斐市議会 2019-12-16 12月16日-02号

事業費については、民間業者が参画しやすいという理由で、民間借り入れをする方式から、市が借り入れをし、民間が設計、建設、運営をするDBO方式となり、市のリスク割合がさらに高まりました。しかもその借り入れ合併特例債まで活用しようとしています。もっと重要かつ必要なものに合併特例債は活用すべきです。 ほかにも反対の理由はありますが、大きくはこの2点であります。

甲斐市議会 2019-08-30 09月10日-01号

昨今、全国的に温暖化影響による生活環境の変化や集中豪雨リスクが高まっている中、次世代を担う子供たちの安全を確保し、地域住民が安心して暮らせる生活環境づくり急務な課題と考えます。 そこでお伺いいたします。 毎年、富士川流域一斉河川清掃外来植物オオキンケイギクの駆除を行っていると思いますが、その状況について伺いいたします。 ○議長長谷部集君) 当局答弁を求めます。 保坂市長

甲斐市議会 2019-06-18 06月18日-03号

そういったことを防ぐためにも、しっかりとしたリスク管理でもあるマニュアル、ルール作り急務であると考えます。 我々は、例の森・加計問題でこういうことも学んだんではないんでしょうか。あれはルールはあったにもかかわらず、著しく逸脱した行為でありますが、あのような事柄から私たちは反面教師として自分たちの職務に生かしていくべきではないのでしょうか。

甲斐市議会 2019-06-17 06月17日-02号

正規職員正規職員として採用する制度導入は、任用期間中の実務実績を踏まえた採用制度導入で、短期間の選考と違い、採用後のリスクを回避するとともに、非正規職員人材育成につながるとありますが、この導入状況をお伺いいたします。 ○議長長谷部集君) 当局答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長保坂武君) お答えします。 

甲斐市議会 2019-03-04 03月04日-03号

本市では、母子健康手帳交付時の面接の際に、専用シートを活用しながらさまざまなリスクを抱えている妊婦の把握に努め、特定妊婦を含むハイリスク妊婦に対しては、定期的に関係者によるケア会議を開催し、事例によっては保健師による妊婦健診の同伴や各種制度有効活用等、一人一人に沿った支援方法を具体的に検討して、個別支援プラン策定しております。継続した支援につなげているところであります。