韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
感染防止対策につきましては、児童・生徒はもとより、参加者全員の検温のほか、会場入り口での手指消毒、場面に応じたマスクの着脱を徹底するとともに、間隔を空けた座席の配置、小まめな換気など3密の回避による感染リスクの低減を図った短時間での実施を予定しております。また、当日参加する保護者数につきましては、小学校が2名以内、中学校が1名としております。
感染防止対策につきましては、児童・生徒はもとより、参加者全員の検温のほか、会場入り口での手指消毒、場面に応じたマスクの着脱を徹底するとともに、間隔を空けた座席の配置、小まめな換気など3密の回避による感染リスクの低減を図った短時間での実施を予定しております。また、当日参加する保護者数につきましては、小学校が2名以内、中学校が1名としております。
本年度1学期はリスクの高い学習活動は、2学期以降に新たな指導計画の下で実施しました。しかし、実施できなかった実技の取扱いはどのようにしたかお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 堀川教育長。 ◎教育長(堀川薫君) お答えいたします。
本市でも、市内の医療機関、介護施設など集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員や基礎疾患のある65歳以上の高齢者などにPCR検査の実施を検討すべきです。見解をお聞きします。 次の質問は、小規模事業者への支援についてです。
なお、インターネットをめぐる問題につきましては、児童・生徒にリスクを知らせ、安全な使い方やモラルを学ぶ情報教育を計画に基づいて行っており、外部の講師を招いてのネット安全教室等を各校で開催しております。 教職員の負担につきましては、本市ではICT支援員を2名配置しておりますので、学校のニーズに応えられるようにしております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。
国におきまして、医療従事者や重症化リスクの高い高齢者を優先する見通しであるということの新聞報道がありましたけれども、今後、通達されます国の方針に沿って対応していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 功刀正広議員。 ◆2番(功刀正広君) ありがとうございます。
また、感染症対策を講じても、なお感染リスクが高い学習活動、例えば音楽科での合唱や合奏、家庭科での調理実習、体育科での密接する運動などについては、学校再開当初は行っておりませんでしたので、それらの時間や感染症対策のため実施することができなかった集会などの学校行事の時間を主要教科の授業に充てること、また日課表を見直し授業時数を増やすことなど、様々な工夫を行い、授業の遅れを取り戻すことができております。
次に、小・中学校の修学旅行につきましては、感染症予防対策として、バス車中での密を回避するため台数を増便して実施することとしておりますが、各学校において引率に当たる養護教諭のほか看護師1名を増員し、健康管理に万全を期すとともに、当初予定していた目的地を変更し、感染リスクを低減することにより、保護者の皆様の不安解消と児童・生徒が安心して楽しめるよう支援を行ってまいります。
②学校施設の体育館のみの避難となると、避難者の3密が発生しやすく、妊婦や障がい者の感染リスクも高くなると思います。小学校、中学校の空き教室を活用する避難所運営が必要と考えますが、市の見解をお聞かせください。 ③感染拡大防止を目的にさらなる分散避難のため、市指定の避難所以外の施設を増やすことも必要と考えますが、市の見解をお聞かせください。
児童・生徒が感染症を正しく理解し、感染のリスクを自ら判断し、これを避ける行動を取ることができるよう、文部科学省の資料等を活用し、3つの密の回避やマスクの着用、手洗いなどの指導を行っております。 さらに、家庭内での「新しい生活様式」の取組について、PTA連合会と連携し、協力を呼びかけたところであります。
新型コロナウイルス感染症を踏まえた、災害に備える取組につきましては、感染リスクを抑えるための避難の分散化など、市が行うことや、市民の皆様が避難行動を取る際のフローをまとめたマニュアルの作成を進めるとともに、指定避難所以外の施設の確保などに努めております。 次に、魅力ある観光施策の充実についてであります。
市立病院では週6日、救急外来の受入れをしていることもあり、感染リスクを考えると現時点での患者の入院受入れについては困難な状況であります。 また、市立病院では、県内で感染者が確認された翌日から面会禁止としております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小沢栄一議員。 ◆6番(小沢栄一君) 分かりました。
その1カ所に集中するということで、洪水ばかりでなく、この施設が事故があって使えなくなるというようなことも想定がされますが、リスクという面では、そこ1カ所が使えなくなると、韮崎のごみ処理がそういうときにできなくなるというような可能性もあるということも想定がされますが、そういうことも考えていらっしゃるのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(宮川文憲君) 野口市民生活課長。
安倍内閣は5日、経済の下振れリスクに備えるなどとして26兆円の経済対策を閣議決定しましたが、経済対策というのであれば、消費税を5%に戻すことが緊急に求められる真の対策です。市長の見解を求めます。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 小林恵理子議員の一般質問に対する答弁を行います。 市長の政治姿勢についてお答えいたします。
今、議員ご指摘のとおり、今回の西中の現場に限らず、まだまだ釜無川、塩川も含めて、災害リスクを下げるために必要な護岸工事、いわゆるハード整備は必要だと思います。ですので、国、及び県に対して、そういった工事等を進めていただけるように要望してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(秋山祥司君) 功刀正広議員。
また、洋式便器に比べ和式便器のほうが、ノロウイルスなどの感染症のリスクが高くなると言われています。衛生上の問題といたしましても全てを洋式化が望まれますが、利用者の状況を考えましても、一部を洋式化または立ち上がり用の補助バーなどの設置が必要と考えますし、これは災害時の避難所としても早期の改修が必要と思われますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 佐藤教育課長。
しかしながら、建物建築、また販売等のノウハウに関しましては、それらの知識が不足しておりますので、ある程度のリスクも想定しなければならないと考えておりますので、今後も慎重に研究をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。 ◆6番(内藤正之君) ありがとうございます。
妊娠による歯肉炎や虫歯の悪化に伴う早産や低体重児出産のリスクを回避するため、検診費用を助成するなど、新たな妊婦歯科健康診査事業に取り組んでまいります。また、特定健診の受診勧奨の強化を図るため、AIを活用して問診データなどの分析を行い、健診対象者の行動様式に合わせた受診勧奨通知を送付するなど、受診率の向上に努めてまいります。
次に、基本方向3の「元気で健やかに暮らせるまちづくり」につきましては、妊娠をきっかけに歯の健康状態が悪化し、早産や低体重児出産のリスクがあることから、妊婦の歯科検診料の助成を行い、健全な出産の支援に努めてまいります。
また、日銀甲府支店による県内の景気判断は、「緩やかに拡大し、労働需給、雇用者所得ともに改善している」としていますが、世界的な貿易摩擦による輸出停滞など、様々なリスク要因があることから、先行きには慎重に注視していく必要があると捉えております。
民間資金の活用による公共施設の整備につきましては既に各種の方式がございますが、その中でPPPにおけるリース方式につきましては、財政支出を将来的に分散できること、また施設運営に民間の効率的な運営ノウハウを導入できることなどがメリットとされ、デメリットといたしましては、リース期間中の施設所有権が民間側に留保されるリスク、また固定資産税等の負担増などが考えられます。