市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
◎町長(久保眞一君) トレイルランのコースにもなっておりまして、コロナ禍の中で、トレイルラン、2年続けて大会はできなかったんですが、毎年、森林組合にお願いをして、山道の整備はかなりお金をかけて整備をしておりますから、話に聞きますと、ある程度の人が、その登山道を使って、四尾連湖にという方がいらっしゃるようです。
◎町長(久保眞一君) トレイルランのコースにもなっておりまして、コロナ禍の中で、トレイルラン、2年続けて大会はできなかったんですが、毎年、森林組合にお願いをして、山道の整備はかなりお金をかけて整備をしておりますから、話に聞きますと、ある程度の人が、その登山道を使って、四尾連湖にという方がいらっしゃるようです。
オリンピック・パラリンピックのホストタウン市である我が市でありますが、特に在キルギス共和国日本大使館大使ミルラン氏より、本年5月26日に、首都ビシュケクの隣のカント市の紹介をいただいたと伺っております。また、カント市職員とも会議を行い相互の協力関係を確認し、その確認も終了したとのことでございます。
22款町債、1項町債、目2過疎対策事業債、節4、観光関係振興事業債で170万円は、精進湖音楽祭、原始林トレイルランが中止となったための減額でございます。 続きまして、歳出をご説明させていただきます。 26、27ページをお開きください。 6款商工費、1項商工費、目2商工振興費についてですが、補正前の額に補正額871万円を減額するものでございます。
町立学校におきましては、平成27年3月までに、普通教室、特別教室に、通信速度毎秒100メガバイトの仕様で情報通信ネットワーク、いわゆる校内ランとWi-Fiのアクセスポイントの整備を完了しております。通信機器タブレット端末は、同じく平成27年3月までに各学校とも、一クラスの児童・生徒の人数分を配備し、デジタル教科書の利用の際や調べ物学習などに利用しております。
市民の憩いの場となる中央区画の無料パーク部分につきましては、キンラン、ギンランなどの希少種の植物が生息していることなどから、これまでも既存の緑や樹木を可能な限り残すとしてきたところであります。
2017年の国際アルツハイマー病学会で、ランセット国際委員会が、認知症を予防、修正するためのリスク因子の一つに難聴があるとの報告がされ、新オレンジプランの中でも同様のことが言われております。難聴により人とのコミュニケーションが減り、社会的活動が減少することが、認知機能を低下させる要因になるとも言われております。
次に、今月10日に開催されました「第6回大月桃太郎伝説トレイルラン」は、天候にも恵まれ、私も一ランナーとして13キロの部に参加いたしました。本年は、全国各地から308人の参加者を迎え入れ、「桃太郎伝説の里」である百蔵山、扇山、犬目、そして猿橋をコースとし、鮮やかに色づいた紅葉と絶景の富士山を望みながら健脚を競い、さわやかな大月の1日を感じていただくことができました。
また、完成に合わせ開催したオープニングセレモニーにおいては、市内中学校の陸上部の生徒や陸上競技愛好者団体にオープニングランをしていただいたところでありますが、今後は部活動を初め、健康づくりの場、憩いや交流の場として大いに活用していただきたいと考えております。
ご存じのとおり、中央の部分は巨木が多く、希少植物のキンラン、ギンランもあります。維持費もたくさんかかると思われます。有料パークとして運用予定の北側部分は、巨木も少ないので維持管理費も少なくなるでしょう。
真ん中の一番大きいところは、貴重な年数のかかったケヤキを初め、モミジ等も含めて、いろいろな植物、そして、貴重な、私どもも高山、高い山へ行かなければ見えないような、言っちゃいますけど、ギンランとか、キンランとかっていうランが自生をされているということで、そこはとうとく、やっぱりしまってて、おかなければならないこともありまして、そういうところは皆さんが言うように、大きい、一番大きい場所ですので、自由に市民
また、今月の4日には、扇山と百蔵山をコースとした「第5回大月桃太郎伝説トレイルラン」が開催され、全国各地から参加者を迎え、335人が無事に完走されました。当日は、富士山が雲に隠れておりましたが、参加したランナーには、山々の紅葉、名勝猿橋など、大月のすばらしい景色を堪能していただいたことと思います。
酒折宮を出てまちなかを通っていると、案内板や道しるべなどあれば、ここを昔はアワビを担いで通ったことがわかったり、この道を利用して観光につなげるトレイルランの大会などできないのかなと考えさせられました。 武田神社においても、甲府駅から武田神社へ歩いて観光客に行ってほしいという本市の考えがあるようですが、武田通りの歩道のでこぼこ、危険だし印象が悪いですね。
◆3番(飯島孝也君) トレイルランがいい例なのかもしれませんが、何かイベントをやるですとかそういうときには、やはり市に相談があるかと思います。
合宿中は天候には恵まれなかったものの、町民プールでのスイム練習や西湖周回道路でのバイクの練習、富士北麓公園や河口湖周回道路を利用したラン練習を行ったところであります。 また、昨年も来町したパラリンピックトライアスロンの監督には、予定をしていた公開練習が悪天候によりまして中止となったため、急遽、船津小学校を訪れて子供たちとの交流を行っていただきました。
国際的な専門家メンバーによって構成されたランセット、認知症予防、介入、ケアに関する国際委員会の新たな報告書によると、認知症につながる9つのリスク要因を挙げ、そのリスク要因に対して適切な対処が認知症遅延または予防の可能性につながると報告しています。
人為的なものであったかなと私は考えておりますけれども、これからの季節、観光振興に力を入れる当市内では、ハイキングやトレイルランでの入山者も多く見込まれます。市の山林火災予防への啓発活動への取り組みについてお伺いをいたします。 ○議長(山口好昭君) 小林消防総務課長。 ◎消防総務課長(小林輝君) お答えいたします。
3.トレイルラン大会について。 10月15日に中央市スイートコーンマラソン&史跡探訪ウォークプレ大会が開催され、あいにくの天気の中、多くの参加者で行われました。天候には恵まれませんでしたが、大きなトラブルもなく無事終わったとのことで、担当課はじめ、関係したすべての方の尽力の賜物だと思います。トレイルランは全国的に行われていますが、一方で死亡事故を含む、重大事故も起こっています。
また、今月5日には、扇山と百蔵山をコースとした第4回大月桃太郎伝説トレイルランが開催されました。秋晴れの雲一つない天気に恵まれ、全国から400人の参加者を迎え、山々の紅葉、富士の眺め、名勝猿橋など、大月のすばらしい景色を堪能していただいたことと思います。
かやってみようかなという意欲の高まりにより、健康的な取り組みへのきっかけづくりになることや、情報発信による地域のPR等は安定した観光振興へつながること、また住民交流による文化・歴史などの発見は地域活性化につながることから、本町では、世界遺産富士山と4つの湖など、当地域の恵まれた自然環境を十分に生かした国際観光地としてのおもてなしを錬磨し、地元食材を生かした料理の開発等を通じて地域ブランドを確立するとともに、ラン
次に、トレイルラン大会についてであります。 自然に親しみながらの体力づくりや気軽に取り組むことのできる生涯スポーツとして、トレイルランは全国各地で盛んに開催されております。 本市でも、林道や参道などの地域資源を活用するとともに本市の魅力を県内外にPRするため、実行委員会を立ち上げ、トレイルラン事業の実施に向けて検討をしてまいりました。